ゴールデンウイークの時に友人の歯医者で診てもらって以来、
ほぼ毎週歯の治療に通っています。
一応友人なんで、タダで治療してくれるんですよ。
それはとてもありがたい事なんですが・・・
それをいい事に、最近俺を実験台に使いやがります
「今日は下の歯を治療するんだけどさ。下は痛いんだよね」
『そーなの?』
「下の歯ってのは、麻酔もあんまり効かねぇんだ」
『マジ?』
「そこでさ、バリバリ効く麻酔を打とうと思うんだけど、
打っていい?」
そんな不安になる聞き方すんなーーーー
「いやー、神経科の先生に教わったんだよ。ここは効くって。
でも俺そこに打った事なくてさー。やってみたいんだ。
間違っちゃったら、舌の痺れが1年ぐらい取れないかもしれないけど。
あはは」
あはは、じゃねーよ!!!
以前このブログには「持つべきものは歯医者の友です」
なんて書いちゃいましたが、
持たない方が身の為です!!
結局痺れはありませんでしたけどね
ホントに良かった・・・
やはり ゆうな姫には 「違うモノは違う!」と きっちり教えないと…(笑)
憲二さんより ダディさんの方が素敵なんだから……ね(笑)
私には双子の姪っ子が居るんですが彼女らが小さいとき ひとりの方にキリンとゾウを逆さまに教えるという英才教育を施し大変なことになりました(笑)犯人が私だと判明したときの 親の冷たい刺すような視線…姉からは張り倒されるし(?)…ゆうな姫を私にしばらく預けてみませんか???(笑)
レス歓迎です
やっぱり「違う」って教えた方がいいですか?
なんか残念な気がして
しばらくこのまま気持ち良く勘違いしてもらおうと思ってます