１月の新着図書は通常の５テーマに加えまして、
阪神・淡路大震災２０年に関連して、防災と復興をテーマにした本を配架しています。
さまざまな自然災害に晒されるおそれのある私たちの暮らし。
防災の備えから知恵、ノウハウの継承とともに、
度重なる災害から立ち直ってこれたのは社会全体の力、そして一人一人の復興への意思でした。
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子育てひろば きらきら1月20日開催しました。
羊年
今年はじめてのきらきらです。みんな元気なお顔でウレシイです。
まずは”あけましておめでとうございます！”
獅子舞も登場（手作りです）
きょうはお正月あそびをしました。
おりがみでつくった「こま」
いろんなお顔の「福笑い」
昔ながらのお正月遊びも楽しいですね～
ふれあい遊びではお母さんに”おんぶ”してもらいました。
いろんな遊びで楽しい時間を過ごしました。
来月は2月17日（火）人形劇がありますよ～
お楽しみに
風邪予防にうがい・手洗いをして来月も元気に参加してくださいね
震災から２０年。
「共にあの日を振り返り、未来に想いを馳せよう」と朗読会を開催しました。
朗読してくださったのは登録グループ「神戸朗読研究会」の皆さんです。
プログラムは次の５作品。
１．「くじけないで」 柴田 トヨ
２．「書店ガール３」 碧野 圭
３．「にいちゃんのランドセル」 城島 充
４．「いのちをいただく」 内田 美智子
５・「梅の蕾」 吉村 昭
６．「武家草鞋」 山本 周五郎
震災や、命や希望をテーマにした作品が選ばれました。
朗読会も中頃になると、心に沁みいる朗読に、抑えきれず涙を流す方々の姿が見られました。
作品中、９８歳で初詩集を出した柴田トヨの「くじけないで」と青野圭の「図書館ガール」は神戸生活創造センター」図書室の蔵書です。
「図書館ガール」に登場する仙台の「カイブンドウ書店」の名は、惜しまれながら閉店した神戸の老舗書店に由来しています。
逆境にあっても本というものが持つ力と朗読の力を知ることができたひとときでした。
Babyきらきら
1月14日水曜日Babyきらきら開催しました
今日のテーマは「あけまして おめでとう」です。なにしてあそぶのかな～～
うた・ふれあい遊び
Babyきらきらすごろく
手形をひつじの絵馬風飾りにしました。 babyちゃんたちは手をにするのが苦手
ですが、上手くできました～
おしゃべりタイムではbabyもママも思いのままおしゃべりして楽しい時間をすごしました。
来月のBabyきらきらは２月４日水曜日です。テーマは「おにはそと！」です。
まだまだ北風
強い日もありますが、体調には気をつけてくださいね
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