気が付けば
我家のカメラ達
往年のフラグシップが揃ってる。
久しぶりに機材紹介
今回、フラッグシップ機
限定で
主力ペンタはK-3
たしか販売は2013年
我家にやってきたのは
2015年のようで
↓
K-3は。MarkⅡやらⅢがでてるみたいやけど
この無印のK-3に不満はなし。
って言うより使いこなせてないかも...
次はキャノの7D
2009年発売の
言わずと知れたキャノAPS-C機のフラッグシップ
我家やって来たのは
2020年の4月
↓
古い機種とはいえ
旗艦として君臨した機種
持った感じ、シャッター音なんて
たまりません。
そしてキャノ社と並び2大メーカーである
ニコのD300S
やって来たのは昨年12月
まだ紹介してなかったね。
以前D300を一時的に使ってて
↓
写りは最新機種にはかなわないが
Canon EOS 7D 同様に使用感とシャッター音
そして持ってることの満足感が忘れられず。。。
昨年、D300の後継機種であるD300S
出会いがあって我家にやってきた。
D300から操作系は基本変わってない。
けど、WスロットになってSDカードも使えるし
ボタン回りは、フラッシュアップしてる。
フラッグシップ機に合うレンズは
やっぱし明るいF2.8の通し
シグの17-50mm 1:2.8にして
ちなみにCanon EOS 7D にはタムの17-50mm 1:2.8にしてます。
最後は一眼じゃあないけど
オリの OM-D E-M1
やって来たのは昨年の1月
こいつも紹介がまだやったね。
E-M1もMarkⅡやⅢがでてますが
2013年発売された初号機
ミラーレスで初めてフラッグシップを名乗れる名機
操作系はボタンがいっぱい!
レンズはマウントアダプタ付けて
安価だけど、お気に入りの
Mの付かないZUIKO DIGITAL
14-54mm 1:2.8-3.5を付けてます。
古い機種ばっかりやけど
カメラに凝りだした10年ほど前に憧れた名機たち
高嶺の花だった機種が今揃ってるなんて最高やね。
当然、カメラごとに操作は違うんで
設定ひとつ変えるのも覚えなくっちゃね。
ってコトは、ボケ防止にもやくだってる。
と思うで
いろんな名機を
その時の気分で持って出る
なんて幸せ!