爆釣の予感が・・・

FUJIFILM FINEPIX F80 EXR

本日
業務の都合で
早く帰れたので
アオムシ買って
夜釣りポイントへ

1投目から
食い上げ当たり
食い込みを
ガマンできずに素バリ。


タナを2ヒロから1ヒロにすると
ウキは沈むが
トップが沈んだあたりで
モゾモゾするだけ
なかなか食い込みまでいかない。

一流しごとに
同様の当たりが出る。



ウキが沈み
水中でモゾモゾしてるので
道糸を張ると
ウキは水中へ
大きく合せて
20cm程の
セイゴをゲット



これだけ当たりがあると
5匹、いや二桁は釣れるんじゃない。
久しぶりに
大爆釣の予感

当たりは
ウキはトップぐらいまで沈むが
そこから沈まない
道糸を張ると重みは感じるので
魚はくわえているはず。

当たりはでるのに
大苦戦やわ。

この渋い当たりは
大物かも？

当たりが出て10分ぐらい
ガマンしても
そこから沈まない。
（上の写真も当たりの後
ウキが沈みきるのを
待ってる間に撮ったんやで）

そして
ついに判明
この渋い当たりを
出してたヤツは
・・・

ヒトデでした!!



1匹目はたまたま
付いてきたんかな
って思ったが
連続で2匹を釣った時には
確証したね。

当たりは先にある橋脚の際を
流した時だけ

際に生息してるヒトデが
アオムシに飛びついてくるんやろか？

際ではヒトデしか
こないのが判ったので
タナを少し深くして
橋脚から離して流す。

何投目かに
ウキがツンと沈み
ジワーと沈みかけたが
ポンと戻ってきた。
これは間違いなく
魚の当たり。

当たりが出たので
やる気がでたが
その後は続かず。



結局
セイゴ1匹に
ヒトデ2匹

しかし
浅ダナの
ウキ釣りで
ヒトデが釣れるとわねぇ～。