先週発売の週刊新潮を読んでいたら「私の週間食卓日記」で、ナオライ株式会社 の三宅紘一郎という人が本郷三丁目の薬膳ラーメン店「麵覇王」が6月22日で営業終了と書いていた。
近くの店なのに、移転後は行っていなかったことを反省。
仕事で遅くなったが行ってみると満員で、行列に並ぶ。1時間経ってやっと入店。
久しぶり、というよりも多分初めて食べた薬膳ラーメンは、確かに薬膳っぽい香りがする。
ついでに薬膳酒(600円)も頼む。これは昔風邪引いたときに頼んだことがあったな。
いずれにせよ、唯一無二のお店であった。残念。
弊社に数年前に入社した、某一流大学(私が入りたくても手が届かなかった所)を出たA君。
花形営業部署に配属になり、活躍を期待されていた所、どうも期待外れ。みな「こんなはずはない」と思いつつ、別の部署に移してみるが、やはりどうも思ったような成果が出ない。営業部門で色々とやってみたがやはり成果が出ず、しまいには、入社して間もないというのに早くも引き取り手がなくなり、総務預かりになった。
知らなかったが、行き先がなくなると総務部預かりになるらしい。昔、副業が忙しくて朝起きられず、改善の兆しもなかった女性は人事預かりだったが、時代は変わるのか・・・・・・
閑話休題。
で、そのA君。なにをやっているのかと思ったら、どうも法務で契約書のチェック係をやっているらしい。とはいえ、そんなに契約書ばかりあるわけでもないので、会社公式Twitterだったり、広報のお手伝いやらしているらしいのだが、漏れ伝わるところによると、総務でもあんまり評判芳しくないようで・・・・・若いんだから、がんばれ。
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