最近
国内では高齢者の問題が多くでていますが・・・
見附市の取り組みは、
健康な御年寄を作る事が目標になっていますねー。
高齢者でも、自立して人生を楽しく
元気に生き抜くそんな支援の拡大がこれからの鍵だと思います。
市のhpより
久住市長は「お元気でいらっしゃる姿を見られることで、私たちが元気をもらえます。見附市民みんなが見習って100歳を目指したいと思います」と話しました。
敬老の日(9月20日)を前に9月1日(水)、今年度95歳、100歳になる高齢者を久住市長が訪問し、一人ひとりに記念品を手渡しました。
写真は、今年100歳になった稲田惣一郎さん(名木野町)。稲田さんは100歳になった今でも、少し耳は遠くなったものの、新聞を毎日よく読み、自分のことはすべて自分でできるとのこと。つい最近までは、自転車に乗って出かけていたそうです。ご家族も「まだまだ、もう5年は大丈夫」と太鼓判を押しています。
今年度は下の方たちに記念品が贈られました。
100歳 3名(男性 1名、女性 2名)
95歳 47名(男性11名、女性36名)
88歳 167名(男性53名、女性115名)