無理な気がする。

これでシティーマラソン走ろうかと思ったけど予想以上に視界が悪く、息が苦しい。というかゴムの匂いで変な汗をかく。



っていうか何を買ってるんだ、何を。

心境の変化。

午後１時頃→この世の中は狂ってる。



今（午後６時）→さあ、幸せを探しに行こう！






とりあえず幸せを掴まえるために変な物買ってくる。


あ、明日から３日間は旅行なので多分更新無いです。（ネット環境があればするかもしれないけど）



それでも見に来てくれる人好きー。（べ、べつに見に来てくれない人が嫌いなわけじゃないんだからね・・・？）




ちょっとテンションがおかしい。

教えて！goo（ホントに教えてくれよ）

Ｑ．何故Ｔか子さんのことについてブログに書いてテンションが激高くなってる時に限ってＴか子さんから物凄く鬱になる話を聞くのですか。







Ａ．テンションが高すぎて手に負えないからです。






ってことでテンションガタ落ちました。明日の夜にでもならないと復活しません。同期旅行中ずっと温泉入って泣いてるのをごまかすことにします。いくら涙を流しても涙はオレンジジュースにはならないのにね！！

しまった。

昨日書くつもりだったのにもう翌日だよ！！

朝７時とか言い訳も出来ないです。（まだ深夜２時ごろだったら良かったのに）



では本編。





今私がランニングする時って上半身に変なキノコのＴシャツ着てるんですよ。（さすがに朝トリムは透けるのでやめました）


大体すれ違った人には「おはよーございますー！」ってこちらから挨拶をします。



まあ返事があれば嬉しいってのも勿論大きな理由なのですが他にも理由があるのですよ。


ここから私の妄想タイム。


騎士「おはよーございます！」

どっかのおじさん「ああ、おはよう」
↓
↓
どっかのおじさん（変なキノコのＴシャツ着てるくせしてさわやかな挨拶をしてくれる子だな）
↓
↓
それが何回か続く。毎回変なキノコのＴシャツ着てるからすぐに同一人物だと分かる。
↓
↓
数日後。
騎士「おはよーございます！」

おじさん「ああ、おはよう！いつも挨拶してくれるさわやかな子だね！どうだい、この後もし良かったらうちに来てご飯でも食べないかい？」

騎士「いいんですか？一人暮らしなので凄く助かります！」
↓
↓
おじさんの家へ
↓
↓
おじさんと一緒に朝食をいただく。
↓
↓
↓
誰かが２階から降りてくる。

？？「おはよ～」


騎士「Ｔか子さん！？」



Ｔか子さん「え！？何で騎士くんがうちにいるの！？あ！！私まだパジャマで恥ずかしい（//▽//）」



Ｔか子さんのお父様「おや、Ｔか子と知り合いだったのか。それはいいな。どうだい、騎士君。うちの娘をもらってやってくれないか」



騎士「はい、喜んで！」





完璧すぎる・・・




もう１ミリの狂いも無い。Ｔか子さんのお父さんが朝散歩してるとかＴか子さんの家から考えて私のランニング場所とは全然違うんじゃね？とかどうでもいいんです。こんな完璧な計画が崩れるわけがない。




とは言うものの私もそこまで狂ってはいないわけですよ。

こんなこと起こる確率なんて１億分の１程度です。日本国民の内１人にありえる位じゃない？ってレベル。（計算方法は私独自の手法です。完璧な手法）






ふーん。





それなら１億個同じようなことを考えれば良いのだろう？






案外私のように考えている人間よりも何も考えないでいる人間の方がこういうことに合う確率高そうですよね。

少し分けろ。