映画館に見に行ったことを思い出します
周りはカップルと親子連れ
平日の夕方、
たった一人で一番いい席で見ていたことを思い出します(笑)
しんちゃんは泣けてしまうので
人とは見に行きたくないですし
たぶんこの年でしんちゃんの映画一緒に行ってくれる友人はいないのですw
いや、いるかもしれないけど
ちょっと誘いづらかった
中の人目当てでもあったので(笑)


さて、トリュフちゃんの感想でも書いていきましょうかね
トリュフちゃん登場!

「君たち~美しくない」

「あなたももちろん美しくない。匂うわ、下品なソースのにおい」
「さぁピギーちゃん、お仕事よ」
映画館でグハッてなったww
思いのほかオカマで

『仕事は頼めても、親父は頼めないからな』
ヒロシかっこよすぎるだろう♪(/ω\*)

「美しくないわねぇ人間って」
「ピギーちゃんは匂いにとっても敏感な賢い子なの。どんな匂いでも辿っていけるチュッ」

「おじさんだぁれ?」
「おじさんじゃなぁい、見た目は女、体は男。僕は性別を超えた存在なの」
「だからおじさんでしょ?」
マント バッ
「僕の名はトリュフ、その美しさからブラックダイヤと呼ぶ人もいる」
「このトリュフって変なにおいする」

「だまぁれ!!サル同然のガキにトリュフの素晴らしさがわかるわけなぁい!!ピギーちゃん」
ピギーちゃん大挙してくる
「この子たちはただのブタじゃないの。見せてあげなさい。あなたたちの恐ろしさを」

「どう?僕のピギーちゃんたちは、二本脚で立てるのさっ!」
「怪我をしたくなければ、おとなしく出すものを出した方が身のためよ」

「はっ!!ぎゃああああ匂いがついちゃう!」

「プハァ!あのガキ!!!ピギーちゃんたちあいつらを捕まえて!!ふぇぇ」

自然の中でそれは難しいでしょうねwww
「あいつらはただの子供ではありません」


「冗談はそこまでよ、選びなさい、大人しくソースを渡すか、

それとも痛い目にあってソースを奪われるか」
「(ソースを持ってるのは)オラじゃないぞ!」

え(笑)
「そんな雑種のB級犬に何が出来るの、ピギーちゃん」

「??!ちょっとピギーちゃんたち落ち着いて、あんなのただのフラダンスよっ!あっああ、あ、あぁっ、ああうあ、ちょ」
喘がないでくだしあ
「およしなさい・・・あがっ」

自滅ですね(笑)
「みんなで楽しく食べると美味しいものはもっと美味しいんだぞ」
やっぱ最後はうるっとしちゃうんですよね
しんちゃんはもっそい大切なことをいつも教えてくれるアニメだと思います

手伝ってるぅ~

さすがにトリュフの良さは子供には難しいでしょうねww
ピギーちゃんたちはフラダンス頑張ってww

この中で一番子供で純粋だったのでしょうね、

そんなに食べるの??!w

手を振るグルメッポーイ可愛いww
今度は偏見など持たず、お腹いっぱい食べれるといいね!!!
今回もグルメッポーイは両親からB級なんて
という決めつけによって食べられなかった過去から
B級なんてと思い込んでいたわけですし
食べず嫌い
しんちゃんのいう「でもぜんぜん楽しそうじゃない」という言葉で少し揺らいだように
食事は楽しく食べるのが一番なんでしょうね。
これを子供たちに教えていくべきだと思いますよ。
食べるということは
マナーを守るのももちろん大切だけれども
楽しく、美味しく食べることが一番のマナーだと思いますね((`・∀・´))



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