DearなGirlから淑女を目指しつつニコレト民であまちゃんな社畜OLの日々

声優 神谷浩史さん、浪川大輔さん
ゲーム実況者 レトルトさん、キヨさん、牛沢さん、ガッチマンさん
の話と日々のこと

メール@デュラ

2015-03-25 22:41:30 | だしブログ


このときのポストカード
の登録したメールが届きましたよ



臨也さん…寂しすぎて……
うん…知ってはいたが……………


あのAJでのキービジュアル

鍋を一人で…

あー…さすがに悲しくなりましたなぁ(´ ˙○˙ `)



皆さんの受信ボックス確認してみてくださいな~

歯が彼女の時代がくるとは

2015-03-21 04:05:44 | だしブログ

ある日突然、歯になってしまった女子高生ってもはやなにを言ってんのかと思ってたけどww


でも歯一個でどうやってガムを噛めばいいのやら←

まぁそんなことより、
ついスーパーで見つけて買ってしまった






笑うwwww
一個違うんだけど、ボトルガム?は買ってもあんまり食べきれないし
ミントはあんまり好きじゃなくて・・・


キシリトールさんごめん


あ、キシリトさん・・・



ガムって最近食べてなかったけど
改めてこんだけ買ってしまったので
これからはガム生活になりますねwww





でもまぁ、、、

くうる君が神谷さんってのはなんというか
その動物がいろんなことを思い浮かんでしまうね







まだ、イベントのラジオ聞いてないけど
鈴さんと神谷さんが来るっていうからどっかのラジオかよwwって思ってたけど
下野さんがシクレだったみたいだし


早くききたいね




録音して溜めるのそろそろなんとかしたい。

最近DGSも追いついてないし、ラジレンもDATも聞いてない・・・



早く聞かなきゃ~



ガム彼公式

神々の悪戯 連動購入特典

2015-03-20 22:18:33 | だしブログ



アルバイトから家に着くと玄関になにやらぶら下がってるものが。


宛名がフロンティアワークス


なにか注文したか・・・?と
開けたら神々のDVD連動購入特典の

カズキヨネ先生のポートレートでした!!!



お金まで払ってるのに届くのを忘れている自分そろそろやばいかも知れない(笑)










表紙っていうのか、今の時期なんだか卒業証書みたいでww




思ったより大きくて嬉しい~。♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。






神様たちお元気そうでなにより!!


ハデス様と尊ちんが見つめ合ってるのも萌えるし
アポロンのおててがちゃんとハデスを掴んでるし
やっぱりロキはバルドルしか見ていないのだなって感じでwww

志村~後ろ~!みたいなww





サイン嬉しかったなぁ~
しかも、上には書いてないキャラが書いてあって嬉しかった!

とくにメリッサ!!

彼、本当にゲーム上ではかなり大事な立ち位置だったし。
彼(なのか・・・?)メリッサがいなかったら主人公ちゃんは神たちと幸せになるどころか
生活もままならなかっただろうから!!


発売日がなかなか定まらないんだけど
次に出るなら、


この書き下ろしにも載らなかったうえに
攻略対象じゃなかった“トール”と“ディオニュソス”をどうか!!!

彼らにも幸せを、どうか!!!



次発売されるのは、
トールちんとディディと、できるならメリッサのルートもどうか!!









アニスパ 小野大輔・神谷浩史ゲスト回

2015-03-07 22:54:45 | ラジオ



「第9回声優アワード特集をお届けします。ではでは早速ゲストに登場していただきましょう。主演男優賞、パーソナリティー賞を受賞した小野大輔さん、そして最多得票賞、パーソナリティ賞を受賞した神谷浩史さんで~す!」

小「はいっ、小野大輔ですっ!!」
神「はいそしてっ神谷浩史でっす」


「おおおお!!」

「よっしゃぁぁぁあああ!!!!」

「いえいいえいいえい!!」

「中堅がテンション高くやってきた(笑)」


「綺麗な格好してこいよ」

「えぇ?綺麗な格好??真っ白じゃないですか!!!」

「いつもだったらカレーとかここにびしゃって付いちゃってるかもしれないけど今日は真っ白だもん」

「小野くんはそこそこ綺麗な格好・・・まぁ脱いじゃったけど」

「でも髪の毛は決まってるよね」

「髪の毛だけ決まってるよ、今。そのまま来たからね」

「楽しくやっていこうよ」

「おめでとうですよ!」

「ありがとうございます!!」


「まずはパーソナリティ賞を二人で受賞ということでおめでとうございます!!」

「ありがとうございます!!」

「それぞれいろんなラジオ番組持ってると思いますけどね」

「まぁそうなんですけども、ま、今回ねこうやって二人で受賞っていうのは、もちろん初めてのことですから。まぁこれは云うてみれば、D・G・Sが頂いた賞とも言える

「まぁね人気もありますしね」

「だってもうかなり、文化放送の中でもしょっちゅうポスターが張ってあったりだとか、大人気ですよね!!」

「僕らが知らないあいだに貼られてる」

「貼られてんだよ。いま、ラジレンジャーに押され気味だけどね」

wwwwwwwwww

「ラジレンジャーもすごい」

「ラジレンジャーのポスターも貼ってあって、びっくりすんだよ。なんでおれこんな顔してんだろって」

「そこは気になるんだwwそこは気にしてんのねwww」

「そこは気にしてんの」

「局内にあんだけ貼ってあるっていうことは、ポスターの最初に刷ってる量は相当だってことだよ」

「あーありがたいってことですよね」

「だって気づかないうちに、壁面にまでこのビルの壁面にまで」

「ちょうど去年映画もありましたんでね」


「いやでも、さらっと言いますけど、ひとつの番組、ラジオ番組が映画になるってこともものすごく希なことですし」

「そうですよね、僕らその感覚にちょっと慣れてきちゃって、あー映画ですかはーいってなりますけどどう考えても普通じゃないですよね」

「DGSは番組から派生したキャラがまず、コミックに。あとですねゲーム化にも、ゲーム化になったの??!」

「DSでゲームになったことがあるんですよ」

「あとですね、武道館で単独イベントを行ったり、映画も二本公開となったり」

「二本だよ二本!」

「あとなんかさお菓子になった、お菓子とさなんか仲良くしてたよね?」

「ブラックサンダーだブラックサンダー」

「うっははははは」

「お菓子と仲良くしてたよ」

「いまはちょっと疎遠だけどな。仲良くしてた時期あったよ」

「買ったよ、その時期わたし」

「おー!!ありがとうありがとう!」

「美味しかったよ」

「おれだってなんかの番組の時に、浅野くんに勧めたもん」

「そう、ってかね配ってた、共演者に」

wwwwwwwwwwwwwwwww

「それいい話じゃん小野くんいい話じゃんwww」

「食べて~つって」

「可愛いと思って」

「塩味塩味って」

「塩チョコだったんだよ、その当時流行った」

「でも美味かったよね?」

「あれはいいの作ったよぉ」


「とまぁ大人気なDGSなんですけども、番組自体は2007年にスタートということでこの春で丸8年に」

「ありがとうございます!」

「けっこうやってんね」

「長いことやらせていただいておりますよ」

「神谷さんはDGSがご自身の名前がついたラジオがはじめてだったと」

「そうですね、神谷浩史・小野大輔のDGSってことではじめさせていただいて、神谷浩史って入ってんのがすごく嬉しくて!」

「へー」


「第一回目の時にQRで打ち合わせをするときに神谷浩史・小野大輔のDGS第一回収録打ち合わせ現場こちらですっていうふうに張り紙がしてあって、それおれ写真撮ったもん」

「2007年って売れてませんでしたっけ?」
「売れてませんねぇ」

wwwwwwwwwwwwwwww

「いやいやいや!!!そんなわけないわ!!!」

「ごめん、おれ反射神経でいま言っちゃったんだけど、わかんないw2007年なにやってたの?」

「いやいや人気者でしょう8年前!!」

「でもちょうどガンダムOOとかマクロスとか夏目友人帳だとか出させてもらって、ちょうど仕事がこううまいこと回り始めた時期かもしれない」

「そのねそこを機にって感じで」

「小野くんは売れてなかったんだよね?」
「はい!!」

wwwwwwwwwww

「小野くんはそこそこだったよね」

「あいつは売れてた」

「ビックリだって」

「売れてたっけ?ww」

「だって涼宮ハルヒの憂鬱とか出てた」

「あー!じゃあ売れてる!」

「きっかけをつかんだくらいじゃない?」

「きっかけをつかみ始めてたね」

「そうだよね!だってわたし、くすぶってる時も共演してるもん

「おおおいいい!!!取り消せよ!!ばっかやろう取り消せよ!!誰がくすぶ、ふざけんなww」

「スタジオの隅でくすぶってんなって」

「っははははっは」

「たしかに」

「ここんときは火が付いてたんだ」

「プスプスは言ってた」

「おおww言ってくれるじゃあねぇか」

「その頃知ってるもんおれ」

「ねー!!」

「そうそう!!」

「俺が番レギュで入ってるやつの」

「はちみつとクローバーって作品に出させていただいてる時に、なんか坊主のやつがスタジオに隅にこう座っててあの坊主のやつはハンサムだけど一体なんなんだろうなってなんで頭五厘刈りになってるんだろう」

「誰とも喋らなかったからね! 」

「顔だけなんか整ってるんですよ。なんだよあいつと思ったら」

「誰ともなんか喋れず、仕事終わったらすぐ帰ってた」

でもみんな関心もないから気づかない

「そうそう・・取り消せよ!!好きの反対は関心がないだからね!嫌いじゃないからね!嫌いはまだ気にしてるからね!

「そう!あれあれあれ!マネージャーさんがwww」
(坊主時代の写真?)

「なんなんだよ!」

「いやひさしぶりに見たわぁ~」

「俺もひさしぶりに見たわw」

「怖い!ちょっと!」

「だって覇気がないもん」

「そんなくすぶってた二人がねw」

ねーそんなコンビがねー

「そんなことでラジオ上だとお互いってどんな存在ですか?相方として」

「おー」

「じゃあ小野くんから」

「僕からですかいいですか?大丈夫ですか?」

「じゃあ神谷さん(笑)」

「僕からですか?ww」

「なんだかわかんないですねでもまだ。正体がつかめないですよ」

「いまでも?」

「いまでも」

「芸歴的には後輩になるの?」

「僕が後輩です。神谷さんはもう全然先輩で」

「わりとベテランやもんな」

「ベテランでもないですけど」

「でもこの見解はずっとずれがないの。ブレがない」

「二人で、取材とか受けるじゃないですか、DGSの絡みで二人で、あのお互いの印象どうですかみたいなの、話があったとき、もうそれが一年経った時も、三年経った時でも、最近でも全部、小野さんの印象どうですかと、あのーとくにないです!
wwwwwwwwwwww

「とくになし?!」

「わかんないととくになしはちょっと違うよね?」

「いやでもきっと、それは、その心はっていう深い意味があるんじゃない?」

そのこころは?・・・ちょっと待て、おれはさっき言った、好きの反対は興味ない・・・
wwwwwwwwwwwwwww

「おおおおいい!!!8年やってんだよww」

「掘らない方がいいね」

「ビジネスパートナーだからww」
wwwwwww

「じゃあきりあげて」

「きりあげられたww」

「それは浅野くんの優しさだよね・・・」

「ほってもいいけどww」

「小野くんからね」

「じゃ神谷さんはどんな存在ですか?」

「神谷さんはもう、必要不可欠ですね。もうもうもうなんて言うんでしょうねあのーさっきもパーソナリティー賞の話をしてる時にいったんですよ、一人じゃ何もできない」

「登壇してる時にコメント求められて」

「あんときに言ったとおりですよ、一人じゃ何もできないし、ラジオって僕この番組、DGS以外のところでも一人でパーソナリティーやらしてもらうことが最近増えたんですよ。でも、あれDGSであんなにしっちゃかめっちゃかやってるのに一人でも喋れるじゃんって言われて、あれでも逆だなと。DGSがあったから、ひとりじゃないって思えるから、そっちの番組でも上手く喋れるようになったんですよ、ちゃんと。」

「ほー」

「いいこと言うこの二人のコメントの対比だよね」

「じゃああんた登壇してたら何言ってたか」

「ごめんなさいごめんなさい」

「青二のマネージャーさんが代わりに登壇してくれて、その話をしてくれたんですよ」

「弊社池田部長がうまいことまとめてくれて」

「登壇したつもりで神谷さんちょっとコメント」

「いいBGMでも流す??」

「それではパーソナリティー賞を受賞された神谷さんからひと言」

「はい、えー高いところから失礼いたします。神谷浩史と申します本日はですね、このような素敵な賞をいただきまして誠にありがとうございます。DGSというラジオ番組があったからこそ、いま、僕はここにこうして、小野くんと一緒に立っていられるんだと思います。えーこれからもですね、こうして、えー、えー、二人で、えー、えー、なんかこう、いまここでトロフィーを触ったwwえー楽しい番組が作れるように、たった一人のあなたのために、(ここから声を張る)そして特撮の平和のために!これからもマイクに向かって喋っていきたいと思います!えー本日はありがとうございました!!!」

「違う。。。ww」

「そうか!」

「もう一個ラジレンジャーやってるから」

「反応おせぇよ!」

「そこ食い気味に」

「ラジレンジャーの方じゃないっすか!!!やんなよ」

「ラジレンジャーのほう&#()”&$’&$#」

「あの雰囲気のなか??あの雰囲気のなか??第一回のトークのときにあんだけだだ滑りしたのに?」
wwwwwwwwww

「おやおや?」

「ちょっと下ネタみたいな話をしようとして失敗する」
wwwwwwwwwww

「厳かな声優アワードですよ、その空気を読みきれませんでした!」

「しょうがない!もう何年も前だもん」

「みんな忘れてますよ」

「そうだ、第一回パーソナリティー賞だ」

「9回だから九年前??まじ?!」

「すげー」

「途中からできたの?」

「いやいやいや!」

「一回目からある??そんな前だっけ」

「そうなのよ~」

「大先輩ですよ・・・」

「まぁ滑べりましたけどもね」

「本当に!後輩たちに言いたい。絶対に下ネタは言わない声優アワードのステージでは」

「ところで、わたしこれ聞きたいんですけどもお二人に聞きたいのがですね、あなたにとってラジオとはどんな存在ですか?」

「随分なやつ聞くねw」

「挙手制にしようか、最初に言ったほうが楽だと思う方は」

「僕は隣にあるものだと思いますね」

「その心は?」

「その心は?ラジオってながらでも聴けるんですよ。だから、ラジオ何が嬉しかったってその作ってる人、アニメを作ってくれているアニメーターさんだったり演出家さんだったりが作業しながら聞いてたりすると。それがすごいモチベーションが上がったりするだって言ってくれて、なんか面と向かってテレビみたいにそっちにくいつきにならなくても生活の一部になりうるっていうか、だからすごくなんだろ、自然にその人の生活にリンクしてる部分があってそれがね、すごい僕は好きなんですよね。昔からラジオ好きなんですけど」

「いいですよ、いまんとこすごく(ぱちぱち)」

「素敵なコメント」

「あれちゃんとしてる??」

「ちゃんとしてるよ!」

「かなりいま、ストライクなね。いいの来てるよ」

「よし!」

「神谷さんこれにたいしてどう」

「ぜひね!照れずにね!まっすぐなコメントを」

「それはもうそれはそうですよ。ラジオ僕も好きですからラジオで育ったので、子供の頃一番最初に独占できるメディアだったじゃないですか、そんな一家にね何台もテレビがある時代じゃないからチャンネルはやっぱお父さんが一番だったりとか、弟がいたりとかお母さんがいたりとかして見たい番組がそれぞれ違うから自分が見たい番組って見られなかったでしょう?でもラジオって一番自分で独占できるメディアだったんでやっぱ僕にとってもすごく大切なものなんですよ。で、それでこう喋れることって、自分が好きなこととか自分の主観で物を喋ってしまうから自分の趣味を押し付けることになるわけじゃないですか。でもほらラジオって非常にオープンなものだけどクローズドな、えーっと空間って僕の中で認識があるので、そのクローズドな空間のなかで自分が好きな物を喋ってそれに共感してくれるっていうこの時間がすごいありがたいなって。やっぱリスナーさんがいてこそのラジオ番組なので、自分が喋ってることその好きだって思ってること、楽しいって思ってることをみんなが俺もそれ好きだからってことで聞いてくれてるその時間が嬉しいですね」

「素晴らしい二人とも」

「DGSいいよ~」

「ここでメールを紹介しようと思うんですけど、「主演男優賞の小野さん最多得票賞の神谷さん、そしておふたり揃ってのパーソナリティー賞おめでとうございます。お二人といえばDGSですが、私はDGSの第一回からずっと聞いているので受賞されたのを聞いたときは泣きたいくらい嬉しかったです。お二人の関係はボケとツッコミが固定ではなくてお互いふざけあう感じがバランスが取れていて好きです。(説明されると恥ずかしいw)これからもずっとずっと続いていきますように応援しています」嬉しいですね~」

「一回目からってことは丸々8年」

「ひゃーありがとね」

「じゃあここで一曲お届けしましょう。曲紹介お願いします」

「は~いそれでは聞いてください!神谷浩史・小野大輔のDear Girl~stores~オープニングテーマMASOCHISTIC ONO BANDで二人「Masochistic Over Beat」」


♪ Masochistic Over Beat



「さぁつづいては最多得票賞を受賞した神谷さんにお話を伺っていきましょう」

「はーいありがとうございます」

「ということでですね、4年連続4回目の受賞!!おめでとうございます!!」

「ありがとうございます!!」

「最多得票賞ということでですね、まぁ主演賞歌唱賞パーソナリティ賞など総合的に一般投票で一番得票が多かったということなんですけど、これ4年ってさ!!」

「すごいよね~」

「どうですか!」

「いや、もうそのありがたいことですし、すごいことだっていうことは分かってはいるんですけど、とはいえその第一回目のその最多得票賞から第四回目に至るまで頂いているので、前例がないわけですよ。もし今後これが続いていくにあたって4回以上受賞する人が出てくるかもしれないし、そうじゃないかもしれないってことを考えるとまだ未知数なんですよ、この賞自体がね。だからなんかやみくもにやったぁ~って感じでもないし、でもなんかすごいことなんだっていう今んところまだその渦中にいるので誇ることでは当然あるし、青二プロダクションにこうトロフィーが増えていくのは僕はありがたいですよ。」

「玄関先にね」

「玄関先に置いていただいているので、そこんところにまたトロフィーが増えるってのは僕にとってすごい嬉しいし、そういうところではすごくありがたいなって思うけども、まだちょっと未知数なところもあります。」

「これがすごいことだって後々言われるようになったらいいなって思って」

「だってももう殿堂入りすんじゃないかっていうくらい」

「そうだね」

「そう、一回目からってすごいですよね、この賞神谷さん以外の人がだれも取ってない」

「ほんとだ!そういうことか」

「レジェンドだね」

「生きながらにして」

「その感覚が本人としては全然わからないから」

「そうね」

「だって言っててもわかんないでしょどうせ、どうせ!!」

「そんなことない!めっちゃ人気あるしめっちゃ乗っかりたいと思ってますよ」
wwwwwwwwwwwwww

「今後素晴らしいことだって後々語り継がれるような、やっぱりものになっていくには今後もねちゃんと頑張っていかないといけないなって思って」



「昨年一年間声優としてたくさん活動されたと思うんですけど、あのあらためて振り返ってみていかがですか?」

「ええぇぇええぇ??!」
「なにかな??去年??!」

「おじさん!」

「あっはははは」

「おじさん忘れがちだから」

「いろいろ忘れちゃうのよ~そうなのよ、でも去年はやっぱりベストパーソナリティー賞もいただいているじゃないですか、今年ね、でなんでかっていったら去年、DGSの活動がけっこうやっぱあったんですよ。やっぱ映画大きかったかなぁと思いますね。AOA2、AOAがやっぱ大きかったかなとDGSムービー2の、あれやっぱり劇場作品、で、トップクレジットに神谷浩史小野大輔が並んで映画館で流れてくるのを見たときになんかすごい変な気持ちになって」

「そうだよね」

「アニメじゃねーのに」

「前例がないよねこれまたね」

「ジュリアロバーツとか書いてあるところに神谷浩史って書いてあるんだもんね」

「そうそうそう!カタカナでジュリアロバーツって書いてあるところに」

「ちなみに見に行ったんですか?」

「見に行きました!」

「行ったね~あの、まぁそれぞれですけど」

「はい」

「スニーキングミッションをね」

「小野くんは地元高知に行ったんだよね」

「僕は地元の高知でおかんと一緒に見ました」

「親孝行~」

「すごいいい話~」

「だいちゃ~ん」

「大ちゃんってwwwって呼ばないよ36の息子をね」

「そうかぁ~神谷さんは」

「僕はバルト9に見に行きました」

「近場!気づかれず??」

「はい!」

「えぇええええ??!」

「混むところ」

「全然オーラないんで」

「そっwwそんなことない」

「だって見に来た映画に出てる人がいるんですよ」

「だっているとはおもわないもんね、あとちゃんことか目立つしね」

「そうなの!あいつ変にタレントオーラあんだよ」

「そうだね、わかりやすくデブだしね」

「気づかれようと思ってバルト9いるから」

「まぁ舞台挨拶もやらせていただきましたし、その時の様がちょっと面白くて」

「なになに~」

「主演男優二人、っていうていで出るんですよ。だから僕らは内田監督にその呼び出された内田組っていうていで出てて、ちょっとしたコントだったよね」

「上映前と上映後の舞台挨拶をさせていただいたので、上映前のときはそのご覧になってらっしゃらない方もいるのでちゃんとした映画かも知れないって思ってらっしゃる方もいるじゃないですか。だからそうじゃないですよっていうことを隠して、まぁ普通にその主演映画、どこが大変だったかを喋って、」

「そんときの司会やってくれてた文化放送のアナウンサーさんが今日の声優アワードの視界のところにいらっしゃって、本当に申し訳ない気持ちになって」

「全面のっかりでやってくれましたからね」

「給料だからいいんですw」


「じゃあ続いてはですね、主演男優賞を受賞した小野さんに話を伺っていきましょう」

「ほい」

「主演男優賞、二回目」

「二回目でやんの」

「二回目!」

「やるね~」

「素晴らしい!」

「これは売れた!!」

「まぁくすぶってた時期もありましたけども」

「気にしてるw」

「なんか一回目の時に饅頭作ったみたいな話してなかった?」

「おまんじゅうをね、そうそう作ってくれたのよ、うちの社長、ま前社長なんですけれども。そんときに実は今日来てたタキシードもその社長があのぅ、プレゼントしてくれて

「へー!!嬉しいね」

「そう!だから、あのぅもう一度それを来て今日登壇しようと思って」

人柄まで素晴らしいんですよ

「いやいやいやでも二回もいただけるってほんと自分でもまったく予想してなかったですし」

「そうですか」

「売れてっしねみんな」

「ん?」

「他の声優だって売れてっしねw」

「いやいやほんとそうですよ!」

「いやでもですね、昨年のあのー出演作ざっと紹介するとですね、まずはジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダーズの空条承太郎、ばらかもんの半田清舟」

「せんせい~大好きなんだおれ。」

「宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟の古代進、黒執事シリーズのセバスチャン」

「あくまでなんとかですから」

「あと神々の悪戯のハデス・アイドネウス」

「近寄るなっ!ふ・・・」

「サービスだ!あ、ごめんねセリフの途中で喋っちゃったおれww」

「いやいやいやとんでもございません」

「大人気作品ばっかりじゃないですか」

「そうですね~でもすごくありがたい。こうやって並べてみるとやっぱり主役いろいろやらせていただいたなぁ今年はとくに思いますね。あとねググれ!コックリさんでねコックリさんもやってたり、なんか今年は随分と、うーん多かったなと思います。座長っていう立場プラスなんか、関わってくれる人たちが、なんか作品のことみんな、すっごい好きで、みんな愛に溢れてたから、僕は座長として頑張って何かやるというよりは、みんなが好きだって言ってくれているのを端から見てて、幸せだなぁって思ってる、なんかそんな作品ばっかりでしたね」

「だっておればらかもんDVD買ったからね!特典映像見たさに」

「ありがとう!ポアロ!」

「ユニット名で言うな!」

「ごめんwwえー嬉しいっすね~」

「子役のね原涼子ちゃん、なる役の。ほんとなると一緒に五島の方に行って、あの五島地に行ってですよいろんな、あのーところを回って、その五島の良さを紹介したんですけど、なんかねまんま僕半田で涼子ちゃんはなるで、っていう形になったんですよ」

「空間だったんだね」

「ラジオってちゃんと台本あるじゃないですか。あのそのDVDの企画、台本がほとんどなくて、落ちとかもこういうふうに締めてくださいも書いてなくて、んこれ大丈夫かなって思ってたんだけど、やってみたら何かしらオチが付いて」

「アニメの世界観がそのままなんにでもなるような感じの」

「すごくいい経験をさせてもらって」

「それ以外もいっぱいあるとおもいますけれども、ここでメールを紹介したいと思います」

「小野さん!主演男優賞の受賞は二回目なのですが、初めて受賞したときと今回受賞したときの心境の違いはあったでしょうか。お教えいただける嬉しいです」

(メール紹介の間、後ろで男性陣なにやら楽しそうにガヤガヤ)

「ポアロ終わコンじゃねーよ」

「だれも興味がない!!」

「言いなさいよ、早く心境の変化!!はやぁああくうう!!!!」

「心境の変化?」

「一回目と?」

「一回目と!!二回目だから!!!心どういうふうに気持ちが違うのかって話!!聞いてた?!!」

「うわあごめんなさいい」

「それはやっぱり違いますよ。一回目はねみんなその僕なんかがとっていいんだろうかっていう恐縮する部分とみんなに取らせてもらったなっていうのがあったんですけど、今回は一緒に取ったなって思いますね、パーソナリティ賞も含めて、なんか自分も頑張ったらみんなも頑張って、結果、みんなあの~ウィンウィンな感じ?間違えた!言葉間違えた!!えっと!!好きになった!!」

「俗物だあいつwww」

「好きになった!!ジョジョとかとくに僕がめっちゃ好きだって言って、もう運昇さんとかも引いいてましたから最初」

「いまや、先が気になると」

「嬉しいね」

「毎週見てる、アニメを」


「自分が好きだったら、周りもほら好きになってくれるんだなってわかったから、それが一回目のときと違うところかな。だからすごい嬉しいんです。だから一回目よりもさらにうれしいんですいま」

「一回目壁をブチ破るってかさ、ブチ破るって言い方おかしいけどさ、一回とって二回目取るということは壁であり盾にもならなくちゃいけないというかさ、こう若手も見るわけですよ、憧れるわけですよ」

「そうそう!最近こう来てるじゃないですか!後ろからどんどん突き上げがね」

「感じますかやっぱり」

「なんかねこれ今回取らせてもらって、主演男優賞を、なんかその後輩にね繋げていかないといけないなって思ったんですよ。やっとというかいまあらためて。うん、教えたいなぁとか、俺が教えられることはなんだろうって思うんですけど」

「なんだ!」

「それはねぇ、まだ言えないっ!!」

wwwwwww


「いま考えてる!!うふふ」


ここで
神田さやかさんからのコメント(すいません省略します)



「さてそろそろゲストの方とはお別れの時間となってしまいました。最後に改めてリスナーのみなさんへメッセージをお願いします。じゃあ神谷さんから」


「はい!えー神谷です~。本日は本当にありがとうございました。なんか賞をいただけて、なんだろ僕もびっくりしてはいるんですけども、あの賞をいただいて気持ちを新たにするところもいっぱいあるんで、あの先ほども言いましたけれども、この賞に恥じない声優でいられるように今後もですね頑張っていきたいと思いますし、えーこの曲(この歌がとぎれないように)がかかってくるとですね、あ、番組が終わるなって気持ちがすごく強くなっていくんですけどwそっちの方の番組もですね、えーたった一人のあなたのためにしゃべり続けていきたいと思いますし、もうひとつの番組は特撮の平和のために頑張って喋っていきたいと思っておりますので引き続きよろしくお願い致します。ありがとうございました」


「はい、えーっと主演男優賞をいただいたときも、そしてパーソナリティー賞を頂いた時もお話をしたんですけども、本当に、あの、こうやって皆さんに生の声で感謝を伝えられるのは本当に嬉しいです。あのありがとうございます!応援してくださって、えーそしてですねまぁ、言いましたけども好きなんですよ。お芝居もアニメも洋画もそしてこの今喋ってるラジオも、大好きなんです、この好きっていう気持ちを忘れずにずっと声優で居続けたいなぁとおもっております。本当にありがとうございました」

「はい!ゲストは小野大輔さん、神谷浩史さんでした~ありがとうございました~」

「ありがとうございました!」

「ありがとうございましたっ」







多少、間違っていたり簡略してる部分がありますがご了承ください。
喋ってる人が違うかったら教えてくださいヽ(;▽;)ノ


神谷さんや小野くんが揃って別のラジオのゲストってなかなかないのでなんだか恥ずかしいような変な気持ちでしたね(笑)


DGSが原点なのかもしれませんね。
神谷さんは小野くんの天性に
小野くんは神谷さんの進行の仕方に

それぞれいろんなことを知って
いろんなことを努力したから今の地位があるんだと思います。



メールにもあったようにツッコミとボケが決まってないように
DGSの何が楽しいって、二人が楽しそうにしてるところだと思います


それが神谷さんのおっしゃっていた「自分の趣味をおしつけている」という表現に近づくのかもしれませんが、それは聞いている私たちは本当に楽しくそれが楽しみで毎週土曜(日曜)聞いているのでしょう。



主演、演技力も当たり前でしょうが、浅野さんもおっしゃっていたように「人柄」もあると思います。今回とくに長年愛されている作品が多いだけにそれを小野さんに任せよう、小野さんなら完璧にしてくれるだろうと任せてもらえるだけの努力をしてきたことはもちろん、そう思ってもらえるだけの信頼を与えた小野さんの功績でもあると思います。


最多得票、人気票のようにも聞こえますが

それも多くの作品に出ていなければ票を入れてくれるファンもいないわけで
多くの作品に出るだけの実力も人気もなければ票も集められないわけで
それだけの信頼を得るだけの神谷さんの努力は、私たち一ファンにはそうそう分かるものではないでしょうが、少しでもその努力が報われたと神谷さんが思ってくれていれば入れた方も喜ぶでしょうね。





神谷さん!そろそろそこまで謙遜しなくていいと思いますよ(笑)
本当に腰の低い人だから、僕なんかと思う気持ちはとても素敵だと思うけれども、
そんなに全否定みたいにしないでほしいななんて(笑)
私たちが大好きで応援してる人をそんなにけなさないで!(笑)


小野くんは本当に昨年はラジオも多かったですね。
でもそれはDGSがあったから、ひとりじゃないって思えたからって言葉はすごく嬉しかったし、
小野くんは神谷さんと並んでるからできないように感じるだけじゃないかな(笑)
ラジオのなんたるかなんて知らないし、プロの見解は知らないけど私は一度も小野さんの回しが下手だなんて思ったことはないな。まぁ小野くんがドキドキしてるんだろうことはいやでも伝わって来るけどww何が上手なんて誰が決めた!
楽しく聞ければいいじゃない!!


小野さんの「神谷さんは必要不可欠」なんて言葉は嬉しかったなぁ
でも、必要不可欠だけど甘えることではなく、きちんと自分の中で成長に繋げているところはすごいなと。

まだまだ、だから一生懸命に努力して
一番素敵な見本が目の前にいるんだもんね

必要不可欠!w



どうぞ、これからも楽しく二人でラジオを続けて欲しいし
DDTもラジレンジャーも続いていったらいいな!!!!!

もちろんラジオだけじゃなく
アニメも!



主演男優賞、最多得票賞、パーソナリティ賞
の受賞


本当におめでとうございます!!!!!


これからも応援させていただきます、身体の方も大切に!!!!






主演男優賞、パーソナリティ賞、最多得票賞

2015-03-07 03:13:41 | 声優



第9回「声優アワード」

主演女優賞:神田沙也加
主演男優賞:小野大輔
助演女優賞:沢城みゆき・花澤香菜
助演男優賞:小西克幸・森川智之
歌唱賞:μ's
パーソナリティ賞:小野大輔・神谷浩史
新人女優賞:雨宮天・上田麗奈・洲崎綾
新人男優賞:逢坂良太・斎藤壮馬・花江夏樹
最多得票賞:神谷浩史





おめでとうございます


主演男優賞はなんとなく小野くんかなとか思ってましたが。
おめでたいですね!!


最多得票にかんしてはそろそろなくしてほしいななんて(笑)
神谷浩史賞になりかけてるし、あの賞から神谷さんの名前じゃなくなった時
なんか辛い


神谷さんもそろそろ思ってるんじゃなかろうかなんて




パーソナリティ賞は
DGSで受賞というのは嬉しかったですね!!

以前は神谷さん一人で受賞されてましたので
8年という時間は改めて長いなぁと思いますが
せっかくなら10年ならより・・・なんて(笑)



DGSで話してくれるのを待ちますか~




アニスパ出るのかなぁ~
諏訪さん曰く(笑)