鳥辺野の邂逅

如月暁の鬱でヲタな学校とバイトの生活(03/21/08)

毎週土曜日は必ず何かしら

2008-06-14 21:24:48 | 大学
ぶっちゃけ。大学に居た時間の記憶が薄いって云う←

ベイベでお買い物を済ませてから、一つ先輩のロリィタさんと途中迄一緒に歩いて、私は学校へ。
学食に行ったら、クラスメイトが居たので鳥渡だけ話しました。
其れから部室へ。
目覚ましかけてぐんない(ρ_-)ノ
1時間近く寝てから6限へ。
6限も腐ってましたけどね(づ▽≡;)

授業後はMちゃんと鞠ちゃんと三人で駅迄帰りました。
私だけ沿線違うのでババイ。
電車ねむねむ。

何度足を運んでも世界に入る度に

2008-06-14 17:45:14 | 
5限、自主休講にしました。
部室で一時間の睡眠を確保。

ベイベにお伺いしたら、先輩のロリィタさんがいらっしゃいました☆
さて。
予約&お取り置きして頂いていた

★マリィ・ワンストラップシューズ(エンジ)
★シャーリングキャミソール(オフ白×オフ白レース)

をお迎えしました!!!
ノベのマグは二番目だそうでwww
案の定一番目はマイミクさん☆
マグ、超かわえぇ゜+。(*′∇`)。+゜
お靴は帰宅次第、靴クリームを塗ります。
キャミ、黒欲しいんですよねー。雨の日とか超使えそう。
エンジのお靴はずっと欲しかったので、金欠ですが念願叶って嬉しいです(*≧艸≦)
あ、予約のお内金未払いだわ(づ▽≡;)
20日以降にお品物が出るようなら、20日以降に←

全力で否定してたのはね

2008-06-14 06:58:12 | 独り言
いや、何かもう思う所だし、カテは此れでいいんじゃないかと(づ▽≡;)

えー、はい。
今迄散々、ベイベの店員さんや、MAMの店員さん、其の他友人達に誤解をされ、全力で私は「友達だからwww」と言ってきましたよ。
只あれ。意図的です。
其れもちゃんと言いました。
下手に期待して、勘違いだった時。何て自惚れ屋なんだ、私は。
そんな惨めな自分自身に吐き気がする。其れならば。
いっそ期待なんかせずに、相手から聞き出せばいい。
そう思っていました。いや、其れで実行に移しましたけど。
だってね。
言われないと判らないじゃないですか。
勘違い人間にはなりたくないんですよ。其れなので黙ってたんです。
気付かないフリもしていました。
彼にしてみれば、途中(此処一週間)で気付かれてるって判ってたみたいです。
だって私も業とそういう態度、取ってましたから。

少なからずね?
私に好意を持ってくれた人を、そして自分を信じていいと言ってくれた人を。
私は信じて、期待して、安心して。大丈夫なんだよね?


暁にとって、オレ自身が安心出来る場所になりたい。


そう言ってくれたんだから。
裏切らないって言ったんだから。

長い短い夜の終焉

2008-06-14 06:07:49 | 独り言
寝てないですよ、チクショウ(笑)
いや何かもう、寝かせてもらえなかったと言っても強ち嘘ではないし。

此処数週間。
恐らく彼にしてみれば一ヶ月近く。
ある種の攻防戦は終止符を打ちました。

先ず昨日。
皆でマックに行って、駅でババイしての時点でT君の寮の警報が鳴る時間(づ▽≡;)
またか。。。(苦笑)
いや、何かもう、ねェ?
いいですよ。私も若干にごにごしてたので、私のアパートへ。
話したい事もあったので。

まァ。つまりだ。
うん。
いや、何かもう此処迄濁せば判るだろ!?判ってくれ←
で(取り敢えず上の話は終わらせる)何時からだったかって話。
少なくとも麻のレストランに行った日。5月19日の時点では。。。だったみたいです。
うん。吃驚だよ。色々と、ね。私の行動も含めて、ね。
私がメル返さなかった雨の日。水曜日。

「好きじゃなかったら、心配して(警報が鳴る時間なのに)寮を飛び出して行かないよ。」と言われた時は脳が機能を停止しました。

ああ。ありがとう。何か其れしか出ない(づ▽≡;)
今迄散々返答っつーか、言うのを躊躇ってたのは、彼も怖かったみたいです。
私が飲みの時に過去の事を話したから、警戒してるんだって思ったって。
まァ、何時ぞやの電車の事もありましたね。其れから数日距離も置いていましたし。
只。只ね。
例の雨の日、水曜日。
あの日に判ったんですよ。私も。
Mちゃんにも言われましたけど、"あれ"から時間も経った。そろそろ大丈夫なんじゃないかって。

まァ、彼、精神年齢大人だから。出来た人間ですよ。本当。
私は子供だから。甘える事しか出来ない最低な人間。
でも。
只甘やかすだけじゃなくて、弱い所も吐き合えたら。
だって。
少なからず、彼は今迄の奴等と違って理解をしているもの。

まァ、結局1時半に寝て、何か夜通し寝なかったってオチですが。
二人共仕事ですよ、はい。私+学校だわ(づ▽≡;)


男の前では泣かないって決めてた。
女の涙は嫌でも武器になってしまうから。そんな卑怯な手段は使いたくなかったんだ。
でも。
でもね?
泣いていいって言ってくれた。弱音を吐き合えた。二人共怖がってただけなんだ。
私も怖かった。勘違いであるならば、思い込みで。裏切られるのが怖い。
彼も怖かった。傷が癒えていない私を再度傷付けてしまうんじゃないかと。距離を置かれてしまうのではないかと。

違う、違うよ。
裏切らないって言ってくれた。其れが。其れがね?一時でもいいんだ。刹那でもいい。信じていいって言ってくれた。私に心を開いてくれた。私に好意を持ってくれた。
違う、違うよ。
癒えてるとかじゃない。私は平気だって判ったんだ。あの雨の日に。君が我慢の限界で一度だけ抱き締めてくれたあの時に、平気だって。怖いって思わなかったんだ。


只怖がってるだけなんだよ。
其れだけなんだ。
溺れてしまえば、次の瞬間闇が潜んでいる。
だから私は溺れはしないよ?自分を見失いはしないんだ。
其れでも私を信じてくれるんだね?

こんな私でも。
好意を抱いてくれた人だから。
信じたいんだよ。信じる事は怖いけど、其れでも信じたいと望んでしまうんだ。