小鳥とゆかいな仲間

日の丸鳥等フィンチ中心の鳥飼育日記を掲載

久しぶり

2014-03-31 20:34:53 | 日の丸鳥

久しぶりの書込みです。日の丸鳥は予定していた繁殖数の半分。シーグリーン系の雛が少なく

パイドと言える物はゼロ。この週は、産卵の始まったペアが2ペア。様子をみて抱卵しないようであれば、仮母に托し、少し日の丸鳥を殖やそう思う。

胡錦鳥で自育していた雛も止まり木にとまれるようになった。2羽はシルバーのようだ。産卵数を確認した時は確か5個あったが、まァ~良しとしましょう。この2羽には足環は付けませんでした。

南洋青紅鳥ルチノーペアは雌が全部で30個産卵した。全て無精卵、お疲れ様でした。少々休めて4月後半から別の雄とペアリングを予定。

今年7月の品評会には「日の丸鳥4羽・ダイアモンドフィンチ2羽・胡錦鳥4羽・南洋青紅鳥ノーマル2羽」程度を出品予定。

 

 


動きが良くなってきたフィンチたち

2014-03-17 20:56:16 | 日の丸鳥

自育中の日の丸鳥雛2羽は元気に飛びまわれるようになりました。まだ、餌をねだる仕草をしますが、親も多少の餌を与えています。このペア(パイド雄+チョロ雌)は前回巣立った雛を含め4羽を自育しました。4羽の雛はチョロパイでした。

他では、雛を取りたかった2ペアがようやく産卵してくれたので一週間後の検卵結果が楽しみです。

南洋青紅鳥ルチノーペアの雌は22個産卵したものの全てが無精卵でした。情けなかァ~。雄を替えざる得ない。

雌は10日以上単独で飼育し、それから別の雄と組ませるが、雌が思った以上に産卵したので、雄を気に入ってくれても直ぐに産卵には至らないだろう。時間が掛かる。

胡錦鳥は1ペアが雛2羽を育ってている。他では2ペアが抱卵中ですが、1ペアは無精のようだ。