胡錦鳥が4回目の産卵、抱卵に入ったようだ。1回目は雛を孵すも全滅、2回目は仮母に托し雛を孵した。3回目は自育に再挑戦し、雛を育て上げた。この4回目も仮母に托すことなく自育で雛を育て上げて欲しい。
日の丸鳥は欲しいなァ~と思っている仔をとるために2ペアを組んでみた。写真は近日中に掲載します。
ダイアモンドフィンチの雛(若鳥)の写真も掲載します。
胡錦鳥が4回目の産卵、抱卵に入ったようだ。1回目は雛を孵すも全滅、2回目は仮母に托し雛を孵した。3回目は自育に再挑戦し、雛を育て上げた。この4回目も仮母に托すことなく自育で雛を育て上げて欲しい。
日の丸鳥は欲しいなァ~と思っている仔をとるために2ペアを組んでみた。写真は近日中に掲載します。
ダイアモンドフィンチの雛(若鳥)の写真も掲載します。
南洋青紅鳥ルチノーの雛が立派に成長しています。更に仮母2組に托した所からも雛が孵っている。南洋青紅鳥はルチノー同士で組んでいないが、雛はルチノー方が多い。少し早いが若鳥の行き先も考えておかないと後々苦労する。ブログを見て頂いている方の中に異血をお考えの方がいらっしゃればコメントをください。よろしくお願いいたします。
今年6月30日の「小鳥いい友クラブ」品評会のご案内を4月号「月刊オールバード」に掲載を依頼しましたのでご覧頂きたいと思います。ダイアモンドフィンチも仮母(十姉妹)より一回り大きく、順調に成長しているが、3羽も育てている仮母には大変な苦労だが後一週間もすれば報われるだろう。あと少し頑張って欲しい。