母の日に娘が高校時代に私に書いてくれた詩が出てきました。
新聞の広告紙に書いてあるので大事にしたいと思いここに記録する事にします。
毎日毎日なぜそんなに働くのですか
愚痴ひとつこぼさないで
疲れて疲れて疲れたら
何日でも寝ていいのですよ
風に包まれて無心で寝ていいのですよ
私たち大丈夫です
何となく嫌になった日は
旅に出ていいのですよ
あてはなくても
無為の世界をさすらい歩けば
もう一つの自分を見ることも出来るでしょう
私たち大丈夫ですよ
でも寂しくて寂しくて悲しくなったら
私たちも旅にでます
あなたのあとを追って
母の日に主人と読んでいたら涙が出てきました。
高校時代にも私のことこんなに思っていてくれたこと
ほんとに嬉しく思いました。
新聞の広告紙に書いてあるので大事にしたいと思いここに記録する事にします。
毎日毎日なぜそんなに働くのですか
愚痴ひとつこぼさないで
疲れて疲れて疲れたら
何日でも寝ていいのですよ
風に包まれて無心で寝ていいのですよ
私たち大丈夫です
何となく嫌になった日は
旅に出ていいのですよ
あてはなくても
無為の世界をさすらい歩けば
もう一つの自分を見ることも出来るでしょう
私たち大丈夫ですよ
でも寂しくて寂しくて悲しくなったら
私たちも旅にでます
あなたのあとを追って
母の日に主人と読んでいたら涙が出てきました。
高校時代にも私のことこんなに思っていてくれたこと
ほんとに嬉しく思いました。