「離れていても 声を聞きたい」
ずっとずっと 願い続けていたんだ
君がいる場所から ここまで
空はあまりに広いけど
「離れていても 声が聞こえる」
ずっとずっと 想い続けていたんだ
嘘じゃないよ そうやって
無理矢理立っていたんだ
「大丈夫だよ」 そんな言葉で
誤魔化してみたり 自分騙したり
「嘘も叶えば 本当になるんだ」
大好きな唄 口ずさみながら
好きなことやって 嫌なもの捨てて
やりかけのこと放って また始めて
そこで振り返って ようやく気付く
手にしたモノ いつの間にか消えてた
何度も何度も 呼びかけた言葉
声にならないまま ゴミ箱へ
どこかの誰かに 呼ばれたい名前
助け求めないまま 待っている
「もう少しだよ」 そんなフレーズで
奮い立ってみたり ちょっと休んだり
そんなことして 走るしかないから
大好きな唄 忘れちゃうんだよ
好きなことやめて 嫌なもの拾う
やらなきゃいけないこと また始める
そこで前を向いて ようやく気付く
見えないモノ それが力になる
好きなことやって 生きていく為に
未来の自分が ちゃんと笑えるように
ここで逃げないで、と ようやく気付く
聞こえる声 大好きな唄
全部全部 伝えてたんだ
だからもし駄目でも 転んだ時でも
過去とみんなが きっといてくれるよ
ここがハジマリ、と ようやく気付く
一歩はもう 踏み出してた
ずっとずっと 願い続けていたんだ
君がいる場所から ここまで
空はあまりに広いけど
「離れていても 声が聞こえる」
ずっとずっと 想い続けていたんだ
嘘じゃないよ そうやって
無理矢理立っていたんだ
「大丈夫だよ」 そんな言葉で
誤魔化してみたり 自分騙したり
「嘘も叶えば 本当になるんだ」
大好きな唄 口ずさみながら
好きなことやって 嫌なもの捨てて
やりかけのこと放って また始めて
そこで振り返って ようやく気付く
手にしたモノ いつの間にか消えてた
何度も何度も 呼びかけた言葉
声にならないまま ゴミ箱へ
どこかの誰かに 呼ばれたい名前
助け求めないまま 待っている
「もう少しだよ」 そんなフレーズで
奮い立ってみたり ちょっと休んだり
そんなことして 走るしかないから
大好きな唄 忘れちゃうんだよ
好きなことやめて 嫌なもの拾う
やらなきゃいけないこと また始める
そこで前を向いて ようやく気付く
見えないモノ それが力になる
好きなことやって 生きていく為に
未来の自分が ちゃんと笑えるように
ここで逃げないで、と ようやく気付く
聞こえる声 大好きな唄
全部全部 伝えてたんだ
だからもし駄目でも 転んだ時でも
過去とみんなが きっといてくれるよ
ここがハジマリ、と ようやく気付く
一歩はもう 踏み出してた