27日土曜日
市民会館に、北大合唱団の歌を聴きに行ってきました。
友人の息子さんが入っていたので、誘われるようになりました。
息子さんは合唱団は卒業しましたが・・・
この日は月に一回の午後出勤、6名しか出勤しないので、
早く帰れず、着いたときには始まっていた。
第一ステージは宗教音楽だった。
第二ステージは宮沢賢治の詩による三つの男声合唱曲
短いけれどとても良かった
以前、「永訣の朝」を聞いたことがある
詩に曲を付けてうたうのもいいなと思った
第四ステージがOBによるもので、団員の三倍の人数で「野ばら」を
ドイツ語で歌っていました。
練習はしたんでしょうが、すごいな!と思った。
年配の方もいらして、よく忘れないなと思った。
市民会館、最後のコンサート、思い出深いものがあるのでしょう。
市民会館はどうなるのだろう?
7年間、会館なしで、札幌の文化は衰退しないの?
この合唱団の特徴として、ステージが終わった後、会館の前庭で
また歌うというところ。
歌い足りないのか、何曲か歌っていた。
「箱根の山は天下の・・・」とか
市民会館に、北大合唱団の歌を聴きに行ってきました。
友人の息子さんが入っていたので、誘われるようになりました。
息子さんは合唱団は卒業しましたが・・・
この日は月に一回の午後出勤、6名しか出勤しないので、
早く帰れず、着いたときには始まっていた。
第一ステージは宗教音楽だった。
第二ステージは宮沢賢治の詩による三つの男声合唱曲
短いけれどとても良かった
以前、「永訣の朝」を聞いたことがある
詩に曲を付けてうたうのもいいなと思った
第四ステージがOBによるもので、団員の三倍の人数で「野ばら」を
ドイツ語で歌っていました。
練習はしたんでしょうが、すごいな!と思った。
年配の方もいらして、よく忘れないなと思った。
市民会館、最後のコンサート、思い出深いものがあるのでしょう。
市民会館はどうなるのだろう?
7年間、会館なしで、札幌の文化は衰退しないの?
この合唱団の特徴として、ステージが終わった後、会館の前庭で
また歌うというところ。
歌い足りないのか、何曲か歌っていた。
「箱根の山は天下の・・・」とか