(新)八草きよぴ(kiyop)非公式モリゾー愛ブログだトン

3月21日の日記のようなもの

3月の春分の日3連休の中日・21日土曜は厚木と海老名に出かけてました。



まずは腹ごしらえ??
本厚木駅近くのリンガーハットでちゃんぽんを食べました。
所定450円だけどぷららカード会員の割引券で420円

私はどちらかといえば「皿うどん派」なんですがちゃんぽんも結構いけるような・・。
また長崎行きたいですね~

ネット上で見た情報によると、
リンガーハットは近年になって調理方法が新システムになって、「電磁調理機のようなもので冷凍を解凍するような感じ」に切り替えているんだとか・・。
で切り替わった店は今までとは別物のように味が落ちている。
という話ですね・・・
今回は、味は気にならなったので多分大丈夫そう??





今回の収穫は・・・色々と本を買ってきました。

PS 2008年7月号    105円
鉄道ダイヤ情報 2008年6月 350円だけど連休のキャンペーンで半額175円

この二つはブックオフで。
両方とも発売当初に買おうかどうしょうか思って結局買わなかったので、今回手に入ってラッキー??

「PS」はタンブラーの型紙がついてました。
後の方にスタバの記事が5ページ載ってるからそれで??



これは9ページ。
こんな感じの髪型の作り方を詳述したのを載せて欲しいです。
根性のない私でも出来るような感じで

表紙みたいに、絢香さんが髪をまとめないで伸ばしてる写真とかを見ると、かなり長いのでやはり長さが必要かも・・・?
私の髪も1年間美容室にいかずにおいたら、だいぶ伸びてきました。
でも黒い部分がだいぶ増えてきたので、そろそろ美容室に行かないと・・・・
が、長さは保つような感じでお願いしないと伸ばした意味がないですね。



「鉄道ダイヤ情報」は、「名鉄パノラマー特集」と「2008年台湾の鉄道最新事情」という記事が気になったので買いました。
ちなみに折込のダイヤは北陸線・湖西線と中国地方のローカル線(智頭急行や山口線とか)
しかし三江線とか木次線とか列車がなくてスカスカすぎな・・・・。
三日月駅がある姫新線が乗っていれば面白かったかも?ですが、姫新線は載ってなかった・・・。


鉄道旅行地図帳11号 中国・四国編 680円
私鉄時刻表西日本版 2009年春号 1500円

こっちは海老名の三省堂で新品で・・。
鉄道旅行地図帳は毎号買っているんで・・・あと2回ぐらいで終りかな??

私鉄時刻表は1500円もするんで、どうしょうかな~と迷いました
でもいずれ買うなら早めに買った方が得だし・・とか、
名古屋に行った時に「名鉄時刻表」買い忘れてるし、その分も・・という事で買いました。

実際旅行に行く時とかは荷物になるから、まず持って行かないんですが・・・
家で計画を立てる時とかには便利なんですよね。

これだけ本を持ってると(+他に瓶入りのイチゴジャムも買ったので・・)重くてタイヘン・・・。
お店とか見て回るのに、歩くのがタイヘン。
でも日頃の運動不足が少しは解消したかも??

本を買った時は電車の中で読みながら帰るのが楽しいところなんですが、さすがに4冊もあると読みきれませんね


巷では20日開業の阪神なんば線というか阪神・近鉄の直通運転が話題ですが、神奈川県在住で次に大阪にいつ行くかも未定な私には実感が薄く「ふ~ん」ってな感じ。一見インパクトは薄いですがよく考えるとすごいことですよね。

「21m車最大10両の近鉄」と「19m車最大6両の阪神」の直通運転なんて、着工が決定するというか、実際に走り始めるまで「本気で出来るとは思わなかった」系というか、2ちゃんねる風にいえば「厨房の戯言」系ですよね。

これが実現しちゃうんだから、川島令三氏も大変なような。
これだけで、思うところをまとめて一つの記事が書けそう。

しかし、尼崎~難波が320円なのに難波~三宮は400円
あれれ?三宮ってそんなに近いの??
京阪みたいな長距離超有利運賃なのか??

そろそろ大阪の方にも行きたいような気がしますね・・・。
今度は大阪周遊パスが良さそう?
谷町線の30系もそろそろ消えそうだし。

念願のポートタウンと守口(大日駅)の谷町線車庫に行きたいですね。
守口市といえば他にも??

今は新松田駅~京都・大阪の夜行高速バスがあるので、行くのも便利ですね。

そういえば、ついに大阪地下鉄は森之宮の工場機能を緑木に統合する計画が出たそうで・・。
何気にこれもすごいような。四ツ橋線~中央線間に連絡トンネルも建設するそうで。

09/3/23 2:55UP

****
初出時「北陸線・紀勢線」と記載していましたが、「北陸線・湖西線」の誤りでした。
訂正しました。
3/25 2:11

コメント一覧

きよぴ
さざなみみさきさん
DK-Kawachiさん

厳密な言葉の意味がどうだ。なんて言い出したら
「旧営団地下鉄」を「東京メトロ」と称するのはおかしい。
「東京メトロ」と呼べるものは「都営地下鉄」の方である。
とかそういう事になってしまいますよ。

よくレベルが高い趣味。だとかレベルが低い趣味。だとか言いますが、そもそも何を持ってレベルが低いかレベルが高いかなんて人それぞれですよね。
早い話が「自分の好みに合う=レベルが高い」「自分の好みに合わない=レベルが低い」と言い換えても一緒じゃないかなと。
ドラクエとかテレビゲームのレベルじゃないんだからw


>実際のダイヤを現地へ出向き見て、なぜこのダイヤなのか?と考えることは、
>私には「現地見学」→「新ダイヤ寸評(評論)」でしかないと思う

イメージですが、私もこれは評論のような気がしますね

なぜこのダイヤなのか。と考えても、それが本当に正しいかどうかは分かりません。ただ得られた結果は「それなら自分が納得出来る」ということに過ぎないと思うのです。
でも別にそれが悪いとは思いません。趣味のあり方は人それぞれなので。

ただ
「事業者側の立場に立って考える」だとか、時に「もし自分がなんとか鉄道の社長なら○○は△△にする」とかいう人がいますが、「事業者側の立場の意見なんて、事業者にしか分からんだろ」とおもいますよ・・・。
たとえそこの従業員だとしても、企業としての意見を把握し表明できる立場にある人は限られますよね。
なので、ブログのコメントとかで、こういうのを書き連ねて反論するような人には辟易しますよ。
さざなみみさき
川島さんを○○のカリスマと持ち上げるのが恥ずかしいというカワチさんの意見は、いいたいニュアンスはわかりますよ。
であればなぜどこぞのダイヤ研究家を崇拝するのかがわかりませんよ。
その方を見ていると方向は基本的に川島さんとなんら変わらないんですが。
 
「鉄道趣味界を我こそが牽引していく」とか「自分の一言が鉄道趣味界を左右する」なんてよく恥ずかしくもなくいえるなぁと、小一時間。川島さんを連想します。
 
趣味っていうのはね、低レベルだろうが極めようが、すべて自己満足に始まり自己満足に終わるものです。
 
「我こその意見こそが最高」で「鉄道会社の意見と同一」であり、さらには「その辺のレベルの低い鉄道趣味者とは違うんだよ!」と豪語する「自称大人の鉄道趣味者」は、そんなに持論に自信があるんなら、総会に行って発言すればいいのにと思いますよ。
 
私が実際のダイヤとは別に「こうしらたいいのに」っていうのは、自分が担当部門の決定者なららごっこ」でしかないわけです。

ところで、川島さん的といっていいのか分からないですが、鉄道趣味者によくある手法で、ダイヤ改正後、実際のダイヤを現地へ出向き見て、なぜこのダイヤなのか?と考えることは、私には「現地見学」→「新ダイヤ寸評(評論)」でしかないと思うんだけど、きよぴさん・カワチさんはどう思いますか?
 
私には間違っても「調査」→「分析」なんて立派な言葉を使うほどのことではないと思うんだけど。
言葉遊びっていう趣味もあるからいいんだけどね。
きよぴ
何が言いたいのかよく分かりませんが、説明はしていただかなくて結構です。
まぁ私はアナリストでも評論家でも、別にどっちでもいいと思いますけどね。

DK-Kawachi
http://dkkawachi.blog58.fc2.com/
厳密に言うとアナリストとは分析する人(分析家)を指し、評論家とは意味が違います。

本来なら明確に分れているモノなのですが、国内ではアナリストと評論家がごっちゃになっているケースが多く(代表的なのは軍事アナリストと軍事評論家のの表記がメディアによってバラバラ)日本語版Wikipediaのアナリストの項目でも分析家と並んで評論家と書かれています。

先のコメントでは私は川島さんを鉄道評論家であるとは名言していません。

ただし、彼の経歴(基本的に雑誌出身者であって専門家ではない)や近年の著作・活動を見る限りでは鉄道評論家と呼ぶ方が適切です。

川島さんが在京キー局の番組においてコメンターとして比較的多く出てくるのは、メディア側(特に意志決定をする人プロデューサーなど)にとっては「自分たちの趣旨に沿ってくれる都合の良い人」として見られているのかも知れませんね。
きよぴ
いや~川島氏は評論家なんじゃないですか?
アナリストって要は漢字で書けば「評論家」ってことじゃないですかね。
私もモリゾーアナリストを目指そうかな??

まぁしかし鉄道に限りませんが、色々な人を「カリスマ」だとか「神」だとか持ち上げる風潮はどうなのかな~とは思いますね。
随分と安い神様だな・・・とかw

とはいえ、誰かが誰かをカリスマと称そうが持ち上げようが、それはその人の自由だといえばそうなんですよね。
DK-Kawachi
http://dkkawachi.blog58.fc2.com/
阪神なんば線は開業までの3年ほど追いかけてきたので、感慨深いです。
なにせ私の地元を阪神電車が走るのですからね。

川島さんの代表的な著作である「全国鉄道事情~」には当時の阪神西大阪線に関する提言などが書かれていましたが、初刷り(1992年)から17年も経てますから彼の書いた通りにはなってません場合が半分あったりします。
(著書には共通設計の19m車と書いて、実際にハズレてましたからね)

そう言う意味では川島さんも在京メディアに出てくるような「○○評論家」の一人に過ぎません。
(○○としたのは鉄道に限らず政治や経済の評論家にはこの手の人は結構居ると言う事実から)

結局何が言いたいのかというと、川島令三を「○○のカリスマ」という過大評価するのは鉄道趣味者として恥ずかしいのです・・・汗。
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