お正月に飾った千両の赤い実、とてもかわいらしいので庭にまきました。
その実から、芽が出て、夏のころに花が咲き、実が成ったものです。
蒔いたはじめの年は、成りませんでした。2年目に花が咲き、実が成りました。それからは、毎年なります。そして株になってきたのでたくさん咲くように成りました。
種から大きくしたので、12月頃になり実が赤くなりると、とても嬉しいです。切って家の中に飾り、眺めています。
今年は、黄色の実もなりました。これも種から蒔いたものです。
「来年は、たくさん咲く様になる、そうなったら、赤と黄色の千両が飾れる。」と思うと楽しくなってきます。
その実から、芽が出て、夏のころに花が咲き、実が成ったものです。
蒔いたはじめの年は、成りませんでした。2年目に花が咲き、実が成りました。それからは、毎年なります。そして株になってきたのでたくさん咲くように成りました。
種から大きくしたので、12月頃になり実が赤くなりると、とても嬉しいです。切って家の中に飾り、眺めています。
今年は、黄色の実もなりました。これも種から蒔いたものです。
「来年は、たくさん咲く様になる、そうなったら、赤と黄色の千両が飾れる。」と思うと楽しくなってきます。
毎年お正月に飾りますが、それだけでだめにしていました。
実を蒔いてみるなど思いつきもしませんでした。
きっとお手入れも良かったのでしょうね。
自分の家で咲いたのを飾れるのはとてもうれしい事ですよね。
黄色の千両もいっしょに咲いているなんて、うらやましいですね。
芽が出て来ると楽しいからです。でも、庭の土や日当たりなどに合わないものは、たえてしまいます。
その実がどんなときに発芽し、どんな環境(日当たり、水分、土)にあうのかが、よく知らずに蒔いているからだと、思います。
蒔いた実が育てば、「家の庭に合っているのだ。」と、思うのです。
「千両は、合っているのだ。」と、思います。