勝手に片想い指名手配〜新日本プロレス・海野翔太選手の巻〜

毎度おおきに！

粕谷友運です♥

勝手に片想い指名手配をシリーズ化して、今回は新日本プロレス・海野翔太選手の巻です♥

海野選手は最近になって＝昨年末くらいかな？

海外修行から凱旋帰国しました。

そこからのInstagramシェアによる、勝手に片想い指名手配ですね♥

デビュー〜海外修行までは、完全な理想ってなるとボーダーライン上にいた感じで

アングルによって唸る感じでした。

それで海外に行くと？

我が理想に距離を感じる肉の付き方をするケースが多いかな？

プロレスラーをプライベートで評価して、約45年くらいの僕はいろんな増量して我が理想から距離を置いた感じ？

そんなプロレスラーを、数多く見てきました。

だけど

正面からも

横から見てもスタイルに崩れが無いんですよね♥

んでもって、誰もが認めるイケメン具合？

閑話休題

僕は個人的にイケメンって、個人的見解だと思うから使いたくない言葉ではあるんです。

m(_ _)m

だから好きな顔って言いたいんです♥

けど、わかりやすくイケメンって書いちゃいますかね♥

海野翔太選手は、準２世プロレスラーなんです。

父親が画像のレッドシューズ海野レフェリーです。

似てるんじゃない？

って思ってWikipediaを見ると

実子（次男）である海野翔太が新日本プロレスでプロデビュー。

だよね♥

やっぱり次男のルックスは、父親に似るんですよね♥

僕も父親に似たかった！

そういうイケメン系の好きなルックスをしていて、それが弟に引き継がれてしまい、変な話だけど父親に下の子が生まれたら愛情はそっちに向くって言われて、今になってブサイク系とイケメン系の差を上手く丸め込まれた感じになってしまいましたね。

Instagramシェア＆最近の画像検索から、急にランクアップした勝手に片想い指名手配の海野翔太選手♥

ここからのキープ次第で変わるかもしれないかな？

そうならないことを願いたいですかね♥

って訳で今回はここまで♥

Boom Boom めっちゃマッチョ! by ギャルル

作詞：つんく 作曲：つんく

※めっちゃマッチョ

めっちゃBOOM BOOM 食べる

めっちゃマッチョ メッチャMAN

めっちゃマッチョ

めっちゃBOOM BOOM 踊る

めっちゃマッチョ

マッチョマッチョ BOOM BOOM FIRE※

もりもり食べる デカマッチョ

マッチョ MENS WOW WOW YEAH YEAH

パラパラ踊る 細マッチョ

マッチョ GALS WOW WOW YEAH YEAH

Crazy in the MOON

SO, Crazy in the LOVE

恋するムード BABY BABY BABY

愛されたいだけ たくましビート DOKI DOKI FIRE 抱きしめて

(※くり返し)

お腹が出てる 逆マッチョ

マッチョ MENS WOW WOW YEAH YEAH

ハートが熱い 内マッチョ

マッチョ GALS WOW WOW YEAH YEAH

Crazy in the MOON

SO, Crazy in the LOVE

△失恋モード BABY BABY BABY ちょちょぎれ涙で 最後のシュート DOKI DOKI FIRE 捨てないで△

(※くり返し)

□マッチョ

めっちゃBOOM BOOM 食べる

めっちゃマッチョ メッチャMAN

めっちゃマッチョ

めっちゃBOOM BOOM 踊る

めっちゃマッチョマッチョマッチョ BOOM BOOM FIRE□

(△くり返し)

(※くり返し)

(□くり返し)

毎度おおきに！

粕谷友運です♥

このブログは2022-03-31 17:31:00にアメブロで書いたモノです♥

それを考慮して読んでください！

m(_ _)m

午前8:00の赤坂の放送局のウサギさん。

木曜日も無事に２年目に突入しました。

当たり前のことだけど、１年目を振り返る訳です。

するとレギュラーの、ギャル曽根さんのパートもある訳です。

その大食いのＶでバックに、流れていたのがこの曲なんです。

聞いた瞬間、あった✕２でしたね。

んまぁWikipediaに理由が書かれてましたよ。

ギャル曽根は自身のリリースした楽曲がギャルルの曲しか無いためギャルルの曲を大切にしており、2020年現在でもカラオケでは必ず「Boom Boom めっちゃマッチョ!」を歌う。TBSテレビ『ラヴィット!』の「全国アンテナショップグルメ 曽根-1グランプリ」でも、試食シーンにはこの曲が用いられるのがお約束（この理由によりサビ以外も含む）。

でも、あった✕２の理由は、この曲の中途半端度の激しさなんす。

Wikipediaによると Boom Boom めっちゃマッチョ! （2007年6月20日発売） そしてめんばーは ぁみみ（時東ぁみ） そねね（ギャル曽根） - （二代目リーダー） あべべ（安倍麻美） - （二代目エース） 元メンバー つじじ（辻希美） - （初代リーダー、エースの位置付けだったが妊娠により脱退）

ってなると、アップフロント主体の企画物ユニットっぽい臭いプンプンですね！

多分、辻希美さんがダブルユーを事実上解散している＆時東ぁみさんが思ったよりブレイクしきれてない！

そこにギャル曽根さんが、フードファイターだけじゃないタレント活動を始めた時期ってことが重なって、企画物として結成されたのかな？

Wikipediaによると 開始時は全員所属事務所が異なっていた。（但しTNXはアップフロントエージェンシー（現：アップフロントプロモーション）の系列に属する芸能事務所である。） つじじ アップフロントエージェンシー ぁみみ TNX そねね ワタナベエンターテインメント しかし、つじじの脱退、あべべの加入でワタナベエンターテインメント所属メンバーが2人となり、この構造は失われた。

ってあります。

愛称＝辻ちゃんの後任をWikipediaから

安倍 麻美（あべ あさみ、1985年2月27日 - ）は、日本の元タレント。北海道室蘭市出身。元所属事務所はワタナベエンターテインメント。音楽ユニット・ギャルルでは2代目エース「あべべ」として活動していた。姉は元モーニング娘。の安倍なつみ。

ってことで、身内のリアルな身内で片付けてます。

さて、ユニットの変遷を書いたところで歌詞に移ると、これって今のギャルに当てハマる？

う〜ん、マニアックかな？

要はプロレス界に向けた歌詞かもしれない。

久し振りに新日本プロレス上村優也選手の画像をプロレスラー代表として載せました。

この曲の歌詞にドンピシャな気がして。

食べる、踊るを動ける＆この画像の感じ？

兆候としての腹が出そうorほんの少〜しだけど出てるマッチョ？

画像の昨年の新人のエリアから少し大きくなってるのは確実かな。

上村選手と同期の辻陽太選手と並ぶと？

辻選手単独はわかりやすい

上半身だけなら？

♪ お腹が出てる 逆マッチョ ♪

かもしれないかな？

辻選手も画像みたいなときがあり、食べる＆動ける時を経ているから、 ♪ お腹が出てる 逆マッチョ ♪

になったんだよなぁ。

んまぁゲイ目線ってのも込みで、メロディもわからないのに、よくまぁ書きたいこと書けたなぁ！

我ながら関心するね！(笑)

でも、やっぱり15年前とは言えどメイクでギャルに変身して言葉もそれなりにしても、若い娘さんが好きになるマッチョって、ピンときにくいな！

プ女子って時代じゃないし、横川尚隆さんの登場前だしね。

けど周りに流されない女子の、いわば応援歌ではあるのかな？

それを逆手に取り、ゲイって立場を重ねたから書けた、化石化したヲタ曲かもしれないかな！

m(_ _)m

こういう発掘の仕方もあり！ そんな一例ですかね。

ってことで今回はここまで！

までがアメブロに書いたブログです。

ラヴィット３年目はリクエストに応える♥

なんで、ギャル曽根さん、時東ぁみさんにAKB48の本田仁美さんをくわえ、ギャルル再結成！

そして、この曲を披露しました。

カメラワークのおかげで、フリのヤバイところを避けたので、形はなんとかなってましたね♥

ついでと言っちゃなんだけど、海外修行に行った辻陽太選手の画像も？

ちと暗いかな？

なんで

こう見ると、お腹周りが我が理想に近くなったかな♥

ゲイ目線としても、抱かれたくなった？

んまぁ実現しない願いはしませんけど♥

って訳で今回はここまで♥

僕は待ってる by NMB48

詞：秋元康 作曲：酒井康男

誰かが道に迷った時は

どこへだって探しに行く

誰かが足を痛めたら

僕は肩を貸すだろう

どんな困難が待ってても

弱音なんか言ったりするな

だって いつかは夢の場所まで

行こうと誓った仲間じゃないか

生きることは 傷つくことだ

過ちばかりを繰り返すもの

まわりの人に迷惑をかけて

「置いて行って」と泣く君を

僕は見捨てない

君の荷物が重いのならば

その半分を持ってあげる

だから もう一度歩き出そう

脱落者は出したくないんだ

負けるな

思い出せよ 自分の夢を…

こんなところであきらめるのか?

寄り道しても少し休んでも

君がまた歩き出す日まで

僕は待ってる

生きることは 傷つくことだ

過ちばかりを繰り返すもの

まわりの人に迷惑をかけて

「置いて行って」と泣く君を

僕は見捨てない

毎度おおきに！

粕谷友運です♥

この曲はカップリングなんですよ！

それもNMB48の初期の曲なんです。

だから画像が少ないのなんの····

名義としてはNMB48当時のチームメンバー＆研究生の全員です。

でも40人を越えてる訳です。

んなもんミックスダウンで加工されてるに決まってる！

でしょう？

画像の少なさは歌い継がれてない証でしょうね♥

いつくらいまで歌われていた？

もともと曲の出来た経緯には、ちょっとしたスキャンダルがあったみたいです。

2ndシングルの選抜メンバー発表後にメンバーからの謹慎の申し出があり、受理された程度しか今や資料的な記事に行き着けません。

時間が解決してますね。

でも謹慎メンバーが出たことで、チームＮ＆１期研究生、加入したての２期研究生に激震が走ったみたいです。

この曲の初披露になるだろう、NMB48の１周年ライブで全体のキャプテン山本彩さんが、そんな感じのことを話してました。

そんな揺れてるNMB48の2ndシングルの共通カップリング曲として、秋元康プロデューサーが書き下ろしたのが、この曲でありメンバーに響いた旨のことを１周年ライブで山本彩さんは言ってたんですよね♥

昨年の夏くらいかな？

NMB48のアニバーサリーライブが大阪城ホールで開催されないって発表があり、全体のキャプテン＝小嶋花梨さんが泣き崩れるってニュースがありました。

それはNMB48で最も大事なこの曲が、歌い継がれてないだろうことも影響しているかもしれないのかな？

NMB48で初のメッセージ性の高い曲かもしれないです。

ここから裏読みしたらを込みで、メッセージ性の高い曲がチラホラ出てきては覚える様にしていますし、ブログに書いたりしています。

この曲は締めのタイプ＝バラード系の曲ですね♥

なんていうか、僕は満60歳だからこそ歌える曲かもしれないですね。

う〜ん、若き悩める人達に聞いてほしいしなにか感じてほしい曲です。

つまり秋元康プロデューサーっていう、頼れる大人がNMB48へ贈ったストレートなメッセージ。

そういう立場に自分もいる！

それを知らされています。

けどねぇ、僕はセミリタイア生活中。

それと我が職歴からも、メンバーが集まりにくいのを多くしてるんですよ。

だから歌うチャンスに恵まれてません このまま····ねぇ。

１人カラオケ？ には勿体ないかな♥

兎にも角にも好きな曲だし、チャンスがあれば歌いたい曲なんで、細かいところは目をつむって····

m(_ _)m

いつでも歌える曲だし、とにかく悩める若き人達に読んでほしく歌詞ではありますね！

って訳で今回はここまで♥