今、起きました。何故ならヘルパーさんが来てくれたからです。私は掃除は何時も彼女に任せています。彼女は私より1つ年上の63歳で、温和な人です。何時も部屋を掃除してくれて、布団も干してくれています。でも前はよく私に皮肉めいた事とか言っていたのですよ。要するにそれには彼女なりの考え方があって。ヘルパーと言うのは介護人の事です。介護をするのが普通でして、私の様に家政婦みたいな使い方は普通はしません。それに、私の此の精神病疾患。「統合失調症」と言う障害の事が解らなかった見たいでした。だからよく言われました。「kiyasumeさんは何処悪いのよ?何処も悪く見えないけど、、」だから説明するのですが、彼女が見て居るのは可也状態が悪い身体障害者の人達やら。精神障害者の人でも可也状態が悪い人です。だから見た目、健康そうに見えていた私を見て。どうしてなんだと思っていた様ですね。ですが、ある時に私が寝たきりになりました。そうしたら来てくれて、要約、私の事が病状が解った様でした、それ以来、前の様に皮肉は言わなくなりました。今はお互い、いい関係ですよ。
しかし私が何故ヘルパーに来て貰って居るのかと言うのは、此れは主治医が来させて居る事なんですよ。やはり掃除と言えども私一人ではやれないのですよね。家政婦を頼むと言う事も出来るのでしょうけど、家政婦さんは色々と問題があります。だからヘルパーさんに家政婦さんの様な事をさせて居るのですよ。彼女なら医学的な事も少しは解りますから。ヘルパーの仕事とは大まかに言いますと、大きく「身体介護」「生活援助」の2つに分けられます。 ... 食事を摂るときの「食事介助」、入浴・シャワーを介助する「入浴介助」、トイレへの移動や動作の介助・おむつ交換といった排泄の介助、着替えの介助などは、身体機能の低下によって自力では行えない日常生活の行為のサポートにあたります。こう書くと病院の看護師さんと変わりないじゃないと思われる方の方が多いいかなと思います。確かに部屋の掃除などはあまりしませんよ。それは家政婦さんの分野ですからね。まあ、今は彼女の仕事が終わると2人で昔の話1970年代、80年代の話で盛り上がっていますよ。本当に今はいい関係に成れました。よかったです。。。(๑>◡<๑)
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今回の記事は人に依っては読んで見て、嫌な感情をお持ちになる方もおられるかとも思います。此間ネットを見て居て、障害者の性と言う記事を見つけたんですよ。文字通り障害者の性についての記事です。障害者は特に脳性麻痺患者などは頭が無いから性欲もないだろうとか言う人もいるけど、全ては偏見ですよね。実は私の親戚に、脳性麻痺の障害を持って居る従兄弟がいました。彼は心優しい青年で、まだ幼稚園児だった私に「坊やは可愛いね」とお母さんと一緒に来て何時も言ってくれてました。しかし若死でしたが。今回は何も言いません。その記事から抜粋してお送りしますので。皆さん真面目に読んで動画を見て下さいね。こんな話は嫌だと思う方は、今回は見るのをお勧めしませんから、でもね、人間の根源的なテーゼですよ性と言うものは。だから偏見を捨てて読んで見て下さいね。。。。(๑>◡<๑)
「最近射精したのは、覚えてないぐらい前です」
「ただ食べて寝るだけの生き物になったみたいな」
ある日を境に身体障害者になった人たち。感じるのは今までできていたことが突然できなくなるもどかしさや無力さ。それは性に対しても同じだ。
彼らは欲求があっても、セックスどころか自力での射精すらできず苦しんでいる。しかも、本人の苦しみに反して周囲から理解を得ることは難しい。かといって、一般的な風俗では障害者を中々受け入れてくれないのが現実。
そういった場合のサポートとして「射精介助」がある。射精介助も含め、障害者の性問題に取り組む一般社団法人「ホワイトハンズ」代表理事の坂爪真吾氏。自らの性に関して誰にも話せず、絶望している当事者を何人も目の当たりにしてきた。「男性としての自信をなくしてしまったとか、一生性的なことができないのであれば生きていてもしょうがないという方もいる。そういった方が自分でできないことをケアしてサポートしていくことができれば、最低限度の性と健康の権利の支援につながっていくと思う」。
海外では、障害者の性欲処理も含めたサポートなど制度が確立されている国もある。しかし、日本では障害者の性自体、話すことさえ憚られるのが現状だ。
■旅行先のバリアフリーの宿でデリヘルを利用
山田修さん(仮名・29)は今から約7年前の22歳の時、突然の心肺停止により1カ月半の間、脳死状態になった。奇跡的に回復したものの、残ったのは両手足の麻痺という障害。山田さんは「起きたらどこも動かない体になっていたので、(自分は)障害者だと…」と当時の心境を明かす。
体が不自由になっても、当然これまでと変わらず性欲は存在する。それは人としてごく自然なこと。当時はまだ22歳で、わずかに残る右手の感覚を頼りに自慰行為を試したが、力加減や手を動かすことが困難で射精には至らなかった。
セックスはおろか自慰行為ができなくなってしまった山田さん。「射精は今年の夏、デリヘルの方を呼んでやっていただいた」というように、旅行先で身体障害者でも利用可能なデリヘルを利用しているという。
障害者年金で手にできるのは、2カ月で約7万円。両親と生活していることもあり、お金を貯めて実家でサービスを受けることは難しい。わずかな段差や階段でも車椅子では通ることができず、旅行先でバリアフリーの宿を予約し、デリヘルを利用するしか方法がないという。
さらに山田さんを苦しめるのが、視覚障害。遠くの景色であればぼんやり見えるが、近くの物はほとんど見えていない。そのため、視覚による興奮を得られないことがもどかしいという。
障害者という立場になった今、射精は年に2、3回で、この7年間で20回ほど。山田さんは、「性欲は障害者・健常者関係なく男性が持っているもの。それは人としてやはり当たり前のことだと思うし、苦しさというかもどかしさ的なものはある。別のことを考えて、飲んだりとか遊んだりとかして気を紛らわしている。そうしないと無理」と苦しい胸の内を明かした。
障害者が抱えるのは性の問題だけではない。都内で一人暮らしをしている川上弘さん(仮名・55)。過去に射精介助を利用した結果、射精することが性のすべてではないと感じたといい、「性全体を考えたら、やっぱり相手の女の子とハグしたりとかそんなこともあったほうが楽しい」と話す。
川上さんは20代から手足の不調を感じ、38歳で難病「脊髄小脳変性症」と診断された。歩行障害や手の震えなどの症状に苦しんでいる。「診断される頃になると、いわゆる正常位で腰を動かすというのは結構苦痛になった。これはやばいなと。いきなり生きる屍になったような感じ」。
川上さんには30年ほど連れ添った妻がいたが、症状が悪化してセックスレスに。そのことについては、「(僕が障害者という)負い目ですかね。私は病人だから家で寝ている状態で、妻が(仕事から)帰ってきて、ご都合よくセックスの相手をしてくれるような言い方はできない」と振り返った。
病気を受け入れてもらえず、セックスをする機会もなくなる。それは家族が離れる要因にもなってしまう。「ショックですね。ただ食べて寝るだけの生き物になったみたいな。喪失感もある」。
黙殺された障害者の性、この問題は当事者だけのものではない。今日本の福祉施設で働く現場スタッフの多くは女性が担っている。あるケアスタッフは、「射精だけじゃなくて、抱きたいとかキスしたいとか、性的な言葉だけでなく手を出されたこともある。心が苦しいと懇願されて」「やっぱり(射精介助を)望んでいる。終わったあとの利用者さんとの関係性であったりとか、いろいろと考えることはある」と話す。
一方で、福祉が性の問題に対応することに疑問を感じる人も。長年障害と向き合ってきた現場でも、性の問題となると答えが見つからないのが現状だ。障害者施設職員の男性は、「『(自慰行為を)わー見ちゃった』『こういうことをしていた』というくらいで黙認していた。そこを支援しなさいなんて言葉は中々かけづらい」と語った。
風俗ではない、射精介助という仕事は本当にあるのか
当事者だけでなく、福祉の現場や家族にまで及ぶ性の問題。射精介助を含めたサポートを行うホワイトハンズの坂爪氏は、取り組みを始めた経緯について「現行の制度は、障害のある人は射精しない、生理はこない、恋愛はしない、結婚も妊娠もしないという、性がないという前提で仕組みができてしまっている面があると思う。そこに、射精という限定的な部分ではあるが一石を投じようという思いがあった。利用者からは、射精だけでなく性のことを話せる場所があってよかったという声も聞く。やはり言いづらい部分があると思う」と話す。
これに対し、作家の乙武洋匡氏は「服を脱いでほしいということは別で論じていかなければならない」と言及。「この問題を語る時に、健常者とどこが違うのかということはひとつ重要なものさしになってくると思う。男性の場合、彼女やパートナーがいる・いないに関わらず、自慰で性欲を処理することが健常者にはできて重度障害者にはできない。物理的にどうしてもできない部分には、他者のケアが必要だというのは正論だと思う。しかし、相手に服を脱いでほしい・体に触れたいというのは健常者も思うことだし、それが人間関係などの問題で叶わない人もたくさんいる。なぜ障害者だけ支援してもらえるのかというのはややこしい話になるので、明確に分けて語るべき」と述べた。
ホワイトハンズで射精介助を行っているスタッフは、東京と大阪で現在4名。ケアをする側からは「恥ずかしいという意識がなく『ケア』と考えている」「性欲を解消することで周囲とのコミュニケーションが豊かになっている」「生活の質を上げる支援となる」といった前向きな意見があがる。一方、世間からは「一般的な風俗と同じだ」「福祉サービスを金儲けに使うな」という批判の声と、「当事者だけでなく家族からも感謝される」という賛成意見も。
賛否の声に坂爪氏は「風俗は娯楽がメインだが、射精介助は健康や自立、尊厳の視点から。娯楽目的ではなく介護的な枠組みでやっているスタンス」だと説明する。
利用者の多くは、家族に中々言えないことで悩んでいるという。乙武氏は自身が当事者だとしたうえで、「利用者にとってホワイトハンズは神様のような存在。僕も10代の頃は自分で自慰行為はできず、数週間に一度、気づくと夢精していた。そして、そのパンツを自分で脱ぐことも洗うこともできない。恐らくそれを母が無言で洗濯をしてくれていた。やはり、地獄の苦しみなんですよ。若い頃に聞いた話だと、母親が自分の息子は一生女性と関わることはないだろうと心配して、かわいそうに思って、母親本人が息子の人生で唯一になる性の相手をするケース。施設に入っていて首から上しか動かない方は、当然自慰行為をすることができないので、恋愛対象が本来は女性であるにも関わらず、他に手段がないために男性同士で相手のものを口でしてあげるという現実もある。それを10代で聞いた時には、自分の将来に対して不安も抱いたし焦りもあった。僕の場合は比較的コミュニケーションが図れ、表に出ていくタイプの人間だったので、自分で切り開いていくことがたまたま可能だった。しかし、言語の状態によってそれが叶わない方もいるわけで、そういう方にとって坂爪さんのサービスは神様」と話す。
また、視聴者からの「乙武氏はモテている」という意見については、「数年前の騒動で私は“性の問題を克服した人”として捉えられているのかもしれないが、それは僕の中では肯定できない。もしかすると来月、僕もホワイトハンズにサービスをお願いしているかもしれない。いつそうなるか分からないという背中合わせの立場にいることは変わらなくて、一生抱え続ける問題なんだろうなと思っている」と答えた。
元AV女優でタレントの麻美ゆまは「ホワイトハンズの活動が10年前からで、もっと前から出てきてもおかしくない話だったと思う。私自身、病気で子宮と卵巣をとって、女性としての自信をなくした時期があった。やはり女性と男性は全く違うと思っていて、男性は本能的に出したいという欲求、女性はホルモンバランスがある。男性の出すという行為は治療の一環だと思う。AV業界でもヘルスケア部門ができてきていて、福祉に介入していくという話に発展していけばいいと思う」と期待を寄せた。
■性的サービスに保険適用、介護の一貫に含まれている国も
障害者の性問題は、身体に障害のある人だけでなく知的障害者にも該当する。知的障害者の主な性問題は、人前で性器をいじる、自慰行為、女性への抱きつき行為、親への非難、(身体・知的)女性障害者への暴力などがある。
性暴力について、障害福祉専用のeラーニングを提供しているLean on Me代表の志村駿介氏は「性暴力を愛されていると勘違いする人もいる。愛情表現と素直に勘違いすると、性暴力は見えづらい」と指摘。障害者の性教育については、「教育だけで解決するのは難しくて、本人が性について教えてもらう場所を作らなければならない。例えば15年前だと、支援学校の修学旅行のお風呂の時間などで熱心な先生が教えてあげて、性の自立ができたという声も聞いていた。最近はなかなか少ない現状があるので、事業所や施設で保護者に情報を伝えていかなければならないし、それができる環境を作っていかなければならないと思う。eラーニングではそのような情報を提供していて、学習してくれた現場のスタッフからは、保護者に自分から教えてあげられるようになったという声も出てきている。小さなことかもしれないが少しずつ広めていければいいと思う」と話す。 障害者の性に対する声は国によって異なる。WHO(世界保健機関)は、障害者の性の問題について福祉の現場で相談に応じることなどを推奨。オランダでは障害者が性的なサービスを受ける場合、地域によって保険が適用されるようになっていたり、スウェーデンでは障害者が自慰行為をする際、介護の一貫として補助具の装着や服を脱がすことが認められていたりする。
志村氏はアメリカのオレゴン州で体験した話として、「スタッフが言っていたのは、障害者同士がラブホテルなどに行って、服を脱がせてあげて、避妊具を付けたら外で待ってあげるというのも支援の1つとして組まれている」と紹介。「日本ではこのレベルにいけていないのでそこまで持っていきたい。日本では、障害者の性はないものにされていたし、母親や祖母が制御してしまっている部分もある」と指摘した。
乙武氏は当事者の立場から、「性欲は、食欲、睡眠欲と合わせて3大欲求と言われるが、食事や睡眠と違って生死に関わるものではないということで後回しにされたのだと思う。ただし、ここが封じられると周りが思っている以上にしんどいんだということは理解してほしい」と訴えた。
最後に坂爪氏は「障害のある方が性的に生きやすい社会というのは誰にとっても生きやすい社会だと思う。障害者の性を自分ごととして捉えてほしい」、志村氏は「障害者に必要な配慮をしたうえでノーマルに接することができる社会を実現したい」と述べた。
(AbemaTV/AbemaPrimeより)
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「障害者に性欲はない」との誤解があったり、日常生活に追われて性の問題まで手が回らなかったり…。こうした福祉の現場を変えていこうと、新潟市の一般社団法人・ホワイトハンズが「知的障害・発達障害児者への射精支援ガイドライン」を作成した。自慰行為の仕方やマナーをイラスト入りで解説し、約250部を販売。法人代表理事の坂爪真吾さん(31)は「性は睡眠や排泄(はいせつ)と同じように基本的欲求。医療、介護、福祉の中で黙殺されている現状を改善したい」と話している。
ガイドラインを作成するきっかけとなったのは、坂爪さんが実際に対応した事例だった。
《20歳の自閉症の男性が、作業所の女性に抱きついたり、つきまとったりする。父親はおらず、母親一人で「自慰行為がうまくいかず、欲求不満になっているのでは」と悩んでいた。そこで、保健師と共に自治体の支援センターなどに相談したが「性問題には関わりたくない」「余計なことを教えないで」という反応ばかりだった》
ガイドラインは昨年2月に完成した。31ページで構成。男子の射精や自慰行為を女性でも教えられるよう、イラストを多用して手順を示した。視覚的な指導が有効な子には特に効果的だという。性器を清潔に保つため、入浴の際の洗い方も説明。自慰行為をしてもいい時間などを記入する「約束表」の作成例も盛り込んだ。
1年前にガイドラインを購入した母親(41)に話を聞いた。知的障害を伴う自閉症の男子高校生を育てており、小学6年生のころから自慰行為に興味を持つようになったという。「息子はなかなかうまくいかず、イライラしていました」。母親自身も、成長の証しとは分かっていても、初めは受け入れられなかった。やめさせようとして情緒不安定になり、暴れたこともあった。
夫は仕事が多忙で幼いころから子どもと触れ合う機会が少なく、協力は得られなかった。同級生の親に相談しても「うちはまだ」という返答ばかりだった。
試行錯誤の末、今ではガイドラインを参考に、場所を決めるなど一定のルールを作ることができた。母親は「息子は恥ずかしいという感情を持ちにくいので、人前でやってしまわないか心配。学校の性教育でも取り入れてほしい」と話す。
福岡市発達障がい者支援センターにも「自慰行為がうまくできない」「子どもに教えられない」といった相談が寄せられている。
女性支援者や母親が自慰行為を指導すると、男子本人が「常に女性と一緒にするもの」と思い込んでしまう可能性もあるという。そこで所長の緒方よしみさんは「そう思わせない工夫が必要。できれば父親や男性支援者がする方が望ましい」と指摘する。
「性への興味や関心には個人差があります。欲求を肯定した上で、本人のペースに合わせた支援が必要」と緒方さん。女性の障害者については「性的虐待の被害を防ぐため、体の見せてはいけない大事な部分をきちんと教えることも大切」とアドバイスする。
今月、ホワイトハンズが福岡市で勉強会を開いた。福祉施設の職員を中心に約10人が参加。ガイドラインも配られ、活発な議論が繰り広げられた。
「障害がなければ自然と身に付くが、教えるのは難しい」「自慰行為ができることが自信や情緒の安定につながる」…。こうした声を踏まえ、坂爪さんは「性に関する支援は特別ではなく、日常生活の中で当たり前に行われるべきです」と強調していた。
◇「知的障害・発達障害児者への射精支援ガイドライン」は一部2千円(送料込み)。希望者はホワイトハンズ=025(230)3703=へ。
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▼ホワイトハンズ 2008年に設立。「障害者の性に関する尊厳と自立を守る」ことを目的とし、障害のため自力で射精できない脳性まひなどの男性に、介護の一環として有料で「射精介助」を行う。介助者はゴム手袋を着用し、利用者が介助者の体に触れることや性的な会話はできない。福岡県など18都道府県で延べ約380人が利用している。全国各地で「障害者の性」に関する勉強会も開催。
以上、ネットからの記事の抜粋でした。この記事読んで嫌な感情をお持ちになられた方もいると思います。でもこれが障害者の性なんですよ。私も実はEDです。だから自分ではどうしようもできません。以前書きましたが、向精神薬の副作用ですね。どんなに過激でエロい写真とかを見てもダメなんですよ。それに私はもう歳だと言うこともあるとは思います。若い頃のようには行きません、何もかにも、、
以前、主治医に行ったら鼻で笑われましたよ。そして薬を1錠だけ外されました。それでもダメですね。幸いにも私は付き合って居る女性もいなければ。奥さんもいません。でもだからと言っていいと言う訳ではありません。前に内科医に話したら、バイアグラをどうだと勧められましたが怖いし高額なのでやめときました。こうやって障害を持つと言う事は結構、大変な事ですよ。皆さん、自分が健康でいられることを神に感謝して下さいね。此処に書いて来た事が、何時あなたがそうなるかは解らない事ですからね。
それでは、今回は此処までにします。また更新出来たらお逢いしましょう、、、(๑>◡<๑)