Kiwi_Vegeta_Blog

駄日記!

土曜は遊ぶので棄却

2006-04-30 20:01:08 | 雑記
 アルコホルを入れて眠ると随分とすっきり目覚めることが出来ました。

 アルコホルを分解する過程で内臓が疲労するので、それを回復する、ということで「寝なくていいのに寝すぎて眠い」という状況を回避できたのだろうと勝手に解釈。

 今度から昼寝をするときは美味しい酒を頂いてぐっすり行くのが幸せで良いですね。

 することがないから眠るというのは却って疲労を蓄積させます。寝起きも気持ち悪いし。次からの日曜日はそうしよう。


 という訴えは、通常の日曜日の昼寝は月曜の出勤に多大なる影響を与えるので30秒後棄却。

関係ないですけど。

2006-04-29 00:12:08 | 雑記
 夜食にコンビニ弁当一個は重かろう、小食で、通常の量の飯ですら吐き気を覚えながらでしか喰えないきういなのだから。

 と思いながら半分カツ丼半分焼きソバの弁当を食い終わりました。結構難なく。


 そうか……太る食べ方なら容認するんだな、きういの体は。


 あと関係ないですけどコンビニにいく前にデリヘルの広告を見ました。

 美人ぞろいなんですって。自信があるんですって。スカウトされた女の子の採用率も低いんですって。厳しいんですって。

 チェンジキャンセル時間の無駄なんですって。


 つまり、

 ・気に入らずチェンジしても大して変わりの無い女の子が来ます。

 ・チェンジ中も時間分の代金に含みます。わかりますよね?

 ・キャンセルしても時間分は貰います。


 何でそんな余計なマイナスの憶測をさせる一文を追加しちゃいますか。

壊れてしまうものを

2006-04-28 00:27:23 | 雑記
 久方ぶりに呑んだ350mlビールでしたが、心地良い眠気が脳を包みます。

 このままずっといられればいいのにと思う瞬間の一つです。

 せめて明日は自由に退屈を遊べたらいいのに。


 そう願うことも儚い夜明けは金曜日です。

 今幸せなはずなのにどうしてこんなに憂鬱の予感がするのだろう。

如何せん遅い。

2006-04-27 00:12:05 | 雑記
 最近、二人っきりで作業を共有している先輩と親密になりつつあります。


 「そろそろ帰る?」


 今までずっと、こそこそと逃げるように帰っていたきういにとっては、ありがたい気遣いです。

 こちらの片づけが早く終わってしまったら、それとなく待ってみたり。気遣いのしあいです。

 いいなあ。人間っていいなあ。電車の中でたとえ互いに話題を無くして立ち尽くしてしまっても。言葉を紡ごうとして何度も噛んでしまっても。

 互いの違いや共通点や、それを気遣おうとする心の動きは心地良いのです。

 親友というほどでもありませんが、距離の近い人間というのは、やはりいい。

 引き篭もりという言葉がネガティブに扱われている理由が良くわかります。生身の人間には、確かに特有の優しさと楽しさがあるのだから。

 それはとても素晴らしいことです。


 来月からまた別環境に出向です。

 派遣社員じゃなかったらよかったのにねえ、お互い。

親から賜ったものであるという事実も付加

2006-04-26 22:48:48 | 雑記
 自転車が無くなって3週間がに経とうとしています。何の怒りも喪失感も湧きません。

 やはり遣わないものは、どんなに高値のものであってもそうそう愛着のないものであるのですね。大して困ってもいませんし。


 金額面での損失を考えたくないだけかもしれません。

 親が来た時の言い訳だけは、考えておこうと思います。


 「自転車?無いの?使わないから気付かなかったどーしよー。」

 棒読みする自信はあります。

冬場ですら殆どスイッチ入れた記憶がありません。

2006-04-26 00:15:03 | 雑記
 きういは寝相に癖があるのか、布団を敷きっ放しにしておると右へ右へとずれ込んでいくのです。

 で、布団の下にはホットカーペットを敷いているわけで、こうしてキーボードを叩いているテーブルの脚に向かって日に日にぐいぐいと迫るのです。

 導線をちりばめられた精密機器ですし、へんな折り目がついても癪なので、テーブルの脚に食い込むたびにぐいぐいと強引に引っ張って戻しておりました。

 今日もそんな日でした。

 いい加減ホットカーペットが要らないということに気付いた点では非常に画期的でした。

ズレズレ

2006-04-25 22:51:19 | 雑記
 共同作業で随分と量のある仕事をしている途中。

 いつになったら終わるかしら、あ、この部分だけは楽そうだ、とコンピュータとにらめっこ。


 「それは違うと思うんだけど……。」


 根本的に扱っているモノが皆さんと違ったことに気付いたその指摘は20:00の出来事。

違う。

2006-04-24 23:17:00 | 雑記
 トイレの芳香剤と縁の無い日常を送っていることに今気付きました。

 家のトイレはユニットで、風呂に入る都合上空気の出入りが激しいのでそうに追うものでもありませんし、オフィスのトイレは過剰なまでに清潔で。


 あの鼻を突くような匂いは、駅のトイレぐらいでしかお目にかからなくなっていました。日常からはすっかり消えて。

 あの人工臭が日常だったころ。思い出せばそれは学生時代に戻ります。

 狭くて、密度の濃い社会。女の子が何だ、男の子がどうだと言い合っていたあのころ。

 初恋や喧嘩やオタクへ踏み出したおっかなびっくりの一歩があの過去の中に。


 そう、トイレの芳香剤は、甘酸っぱい思い出の匂い……。

鍛えるという口実

2006-04-23 17:51:47 | 雑記
 飲み残しの焼酎を昼から頂き15時まで眠っておりました。

 何だか安心できない夢を見ていたことだけはおぼろげに覚えております。

 汗ばんだ服。気だるい目覚め。重たい胃袋。


 何もやる気が起きないのでとりあえず塩味を、と塩焼きそばを頂きました。

 まだやる気が起きないので、残った焼酎でもう一杯。


 明日はボーナスの査定です。

無いから残念

2006-04-23 00:26:29 | 雑記
 いやもうね。

 土曜日の夜というのは月曜への扉を控えた日曜を迎えるという意味でテンションが上がらないのです。

 カカオ72%も貪りましたが効果なし。

 しかし、「どうせ明日は休みだから」という脳内回路は健在でして、眠るには勿体無い夜とは感じているのです。

 眠りたくない夜、でも眠らなければ明日という日が寝坊で短くなってしまう。


 幸せと不幸せは背中合わせ。

 ……エウレカ!安定して収入の入る無職というのがあればいい!