怖いボタンがあるから押してくれると作者は喜ぶ。実際、人の目に触れてポイントが増えていると「ふっふっふっ」と奇妙な笑いをもらす。
なお、他の方のは私は見ていない。気になるよ? 「裏野ハイツ」をどう料理しているんだろう、みなさんってね。あらすじだけ見て「ど、どうなる、おちは」と読み余計に震えているという落ちもある。
……えと「ホラーは見なくはない、でも怖くて見られない」んだよね(遠い目)。
そんな私が書いてホラーになるのか……ぜひ、読んでくださいね(ハートマーク)。
「営業担当の売り込み」
営業の推定男の言葉のみで形成されている話。物件に入るか否かは……。
「狭間に漂うハイツ」
雄太は「裏野ハイツ」が怖かった。でも、友人の佐助は気にならない様子。夏休みが始まって間もなく、佐助は行方不明になり、死体は密室の「裏野ハイツ」から見つかったのだった――。
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