奇乃堂

辞書の性質

 高校のころから使っていた辞書を一線から下して、かつて仕事に使っていた辞書を使うようにした。あまりにもぼろぼろになってきて、損壊が怖かったの。
 もう一つの辞書、当時は使うのに問題を感じていなかったが、非常に困った。
「字が載ってない」
 仕事の性質が違うためだと気付くまで半月ほどかかってる。
 仕事場で使っていたときは報告書の漢字やチェックするところの字があっているかを見る為だった。問題なく使えていた記憶。確か、職場に広辞苑はあったかもしれない……おぼろげな記憶。
 今回、家で使うようになって「載ってない」と思う瞬間が多い。電子辞書も使うけど、そこまでいらないときっていうのもあるわけで。
 そこまで特殊な文を打っているわけではないが、語彙が意外と足りない。私も語彙が少ないが、それ以上にない。
 電子辞書もあり、広辞苑もあるため、あえてハンディタイプの辞書をあえて買う必要もないのだが……。
 なお、辞書を買い始めると無駄に増える。コレクションと化す!

今後ともよろしく~。

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