オ－タムフェスト2016

平日のオ－プン直後、人もまばらで5丁目会場のチケットも並ぶことなく購入。

最初の一杯は「炙り焼き肉盛黒醤油ラ－メン」第一期のラ－メンブ－スでは一番人気の様でした

相方は2年連続小樽あんかけ焼きそば、西川農場アスパラひつじソ－セ－ジをチョイス！

その他いろいろ別腹も使い果たして芽室産ぶた串で終了・・・・・・・満腹満足。


MIRAI.ST cafeで締めプレミアムソフトクリ－ム（絶品）でした。

メンテナンス

今回の遠征は雨雨、何もかもがべちゃ濡れ。

帰宅後は台風一過で天気は回復、キャンプ用具はすべて天日干しウエ－ダ－、ジャケットはNIKWAXで洗浄乾燥。


多少かさばるものの夏のキャンプの必需品、泥汚れを重層と洗剤で落としきれいになりました。

キャンプシ－ズンも残りわずか次回は晴れの日本海かな？


一段落ついたところで腹ごしらえに小樽「なると」自分は寿司半身あげ定食、かみさんはなにを血迷ったか豚目玉焼き定食？

半身揚げは間違いないが豚目玉焼きもなんともうまい！






行きは定山渓「ヴェルジネ・ バッカーノ」帰りは小樽「あまとう」で食い直し・・・・・・・・・・・・メタボ一直線！

あと何年？

そのものずばりのベタなネ－ミング・・・・・・テントの加水分解を抑えべトツキを予防する効果があるようで

この修復液で愛幕を延命したオ－ナ－が多数いるようです。

メ－カ－によっては生地の寿命は３年~５年との事、重層でコ－ティングを強制的に剥がし、再度POLON-Tなどで防水加工

を施す荒療治の方法があるようだが色落ち等々リスクが伴うようで一般的には加水分解が進行してしまえば決定的な対処法はなく残念ながら寿命のよう。



愛用のテントは未だベトツキは無いものの多少しっとり感があり加水分解が進まぬうちに修復実行。

原液のままスプレ－の後、刷毛で伸ばし乾燥しただけで生地はサラサラで良い感じになりました。

いつまでこの状態が維持できるかは未知数ですがまだ数年はこいつと旅を共にしたいものです。


こちらの古い相棒も修復後陰干し。

ストラップ難民

たかがストラップ、されどストラップ・・・・・・何本変えてきただろうか？
Foxfire、ninja、ｂlackｒapid等々は用途に合わずほとんどお蔵入り状態（単に飽きっぽいだけなのですが）

今回新調した「peakdesign」キャプチャ－カメラクリップが人気の様だがストラップ(SLIDE）もなかなかの作り
アンカ－リンクでワンタッチで接続取り外しが出来、長さもクイックアジャスタ－で簡単に変更可能
なにより　outodoor心をそそられるネ－ミング良し！
OP/TECHはサブカメラ用に降格、しばらくはこの2本で落ち着きそう。

初釣行準備

いよいよ来月初釣行の予定、メインのFLYは昨年ほとんど使いはたし、残り物ばかりでBOXはスカスカ状態

早めに補充しなければ・・・・・・・・・・・。





バックを下すことなく中身の取り出しがスマート、軽快で使い心地が良くタウン、フィ－ルド共に稼働率高め。

春モデルより容量が20％増量してカラ－も3色展開、当然プライスもUP、旧モデルが7Lと微妙なサイズで

初釣行に向けて色違いを買い増ししようか目下思案中。