ZC-Times II

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ZL昇格決定戦速報

2004-06-30 11:31:22 | Union League
結果報告BBSによるZL昇格決定戦の結果です。

NPG 0-1 Vsiz
NPG 0-1 UIS
UIS 0-0 FLAT
Vsiz 1-0 FLAT
Vsiz 0-1 UIS
NPG 0-1 FLAT

以上より、ZL昇格決定戦の順位はご覧の通りです。

1位 UIS(7)
2位 Vsiz(6)
3位 FLAT(4)
4位 NPG(0)

ZL2部は、BoCoの解散によってULからの昇格枠が3つに増えたため、UIS、Vsiz、FLATの3チームが見事ZL昇格となりました。UIS、Vsizは初のZL参入となります。また、ZLからはSHRとSUFがULへ降格します。

ZERO LEAGUE 2004年6月期 最終節

2004-06-29 23:17:17 | ZERO LEAGUE
ZCA公式発表による最終第11節の結果です。

1部

RWS 0-0 Drve 
REAL 1-0 with 
ReD 1-1 FILE
CRG 0-0 ZERO 
ZiPs 0-1 wwww 
ER0 0-0 MAJI

1位 RWS(22)
2位 ZiPs(20)
3位 Drve(19)
4位 wwww(17)
5位 REAL(15)
6位 with(14)
7位 ER0(12)
8位 ZERO(12)
9位 CRG(11)
10位 ReD(9)
11位 MAJI(9)
12位 FILE(6)

2部

BABO 0-1 ROMA 
ZEO 0-1 BEST 
Ages 2-1 SHR
BoCo 1-0 ORA 
BWS 2-0 COOL 
SUF 敗不戦勝 Girl

1位 BWS(24)
2位 ZEO(24)
3位 ROMA(20)
4位 BABO(18)
5位 BoCo(16)
6位 Ages(16)
7位 Girl(13)
8位 BET(13)
9位 COOL(11)
10位 ORA(10)
11位 SHR(8)
12位 SUF(-3)


というわけで6月期の全日程が終了しました。ご覧のとおり、6月期はRWSが12月~1月期以来6大会ぶりの栄冠を手にしました。これで、RWS、ZiPs、REALが優勝回数2回で並んだことになります。まさに現代3強の実力は拮抗しているといったところでしょうか。以下、準優勝がZiPs、3位がDrve。また、wwwwが4位と大健闘を見せました。2部降格はFILEとMAJI。MAJIはこれまでずっと降格の瀬戸際で頑張ってきましたが、とうとう力尽きたようです。2部は、BWS、ZEOが1部への昇格を決めました。ZEOは1部返り咲き、BWSは初の1部昇格となります。RWSとの対決が実現するので、なかなか来期もおもしろい展開になりそうです。また、個人的に注目していたORA、SHRですが、ORAは10位で2部残留決定、SHRは11位でUL降格と、明暗が別れる結果となりました。UL降格はSHRとSUF。SUFはこのところ不戦敗ばかりなので、来期ULで試合ができるのかどうか心配されるところです。また、BoCoが今期限りでの解散を発表したため、ULからの昇格枠が3チームに増えています。BoCoも一時はZL準優勝など、輝かしい成績を収めていただけに残念なところです。

注:ZCA公式発表に訂正があったため、2部の順位を訂正しました。8位ORA、9位BEST、10位COOLとなっていましたが、正しくは8位BEST、9位COOL、10位ORAです。

6月28日(月) ZEROCUPトーナメントについてのお知らせ

2004-06-28 22:55:33 | HUDSON CUP
ZC委員会 2004/06/28 17:44:06

7月9日(金)、10日(土)の2日間にて 『ZEROCUPトーナメント』を開催いたします。

募集チーム数は32チームとなります。

各トーナメント優勝チームは、トーナメント終了後、プロ2チャンネルにて総合優勝決定戦を行います。

※今回のトーナメントは2日間に分けてのテストも兼ねていますので、ご了承ください。

●注意事項
・ZEROCUPトーナメントa-5、ZEROCUPトーナメントa-6の2トーナメントにて申し込みが可能。
・どちらか片方のリーグに登録したチームは、他のリーグには登録しないでください。
※登録が重複している場合は、勝手ながらどちらか片方の登録を削除させていただきます。
・以下の条件を満たさないチームは、勝手ながら登録申請を却下させていただきます。
○チーム人員数が6名以上
○これまでに行ったプロ試合数が20試合以上
・試合成立人員数は6名となっております。(AI含)
・当日の試合参加人数が定員に満たなかった場合は、失格・不戦敗とさせていただきます。
・トーナメント時の再試合につきましては、進行上のトラブル時のみに適用されます。それ以外には適用されませんのでご理解ください。
・トーナメント進行上にトラブルが発生した場合には、プロ球場2にGMが常駐していますので、そちらまでご連絡下さい。

登録申し込み期間:6月28日(金)18:00~7月8日(木)00:00
組合せ発表日時:7月9日(金)09:00~

☆登録申し込みの詳細については、LOGIN MENU→ZCプロリーグ→試合概要/参加をご確認ください。


だそうです。ずいぶん間を空けずに開催されるようですね。しかし、a-5、a-6ってだんだん増えていってますね・・・。何か意味あるのでしょうか・・・。

ZERO LEAGUE 2004年6月期 第10節

2004-06-26 08:48:34 | ZERO LEAGUE
ZCA公式発表による第10節の結果です。

1部

ER0 1-0 CRG 
wwww 1-0 FILE 
REAL 1-1 RWS
Drve 1-0 ReD 
with 0-0 MAJI 
ZERO 0-0 ZiPs

1位 RWS(21)
2位 ZiPs(20)
3位 Drve(18)
4位 with(14)
5位 wwww(14)
6位 REAL(12)
7位 ZERO(11)
8位 ER0(11)
9位 CRG(10)
10位 ReD(8)
11位 MAJI(8)
12位 FILE(5)

2部

SUF 敗不戦勝 BoCo 
COOL 0-1 SHR 
ZEO 2-0 BABO 
ROMA 0-0 Ages 
BEST 0-0 Girl 
ORA 0-2 BWS

1位 ZEO(24)
2位 BWS(21)
3位 BABO(18)
4位 ROMA(17)
5位 BoCo(16)
6位 Ages(13)
7位 COOL(11)
8位 Girl(10)
9位 ORA(10)
10位 BEST(10)
11位 SHR(8)
12位 SUF(-2)


1部は、RWSとZiPs2チームの争いと思われていた優勝争いにDrveが絡む大混戦です。ZCA公式HPにもありますが、優勝決定条件が、

RWS:勝利で確定 引分でZiPsが引分以下なら優勝
ZiPs:勝利でRWSが引分以下で優勝
Drve:勝利でZiPsが引分以下で優勝

となります。RWSとDrveは直接対決なだけに、なかなか面白い試合となりそうです。また、降格争いも熾烈を極めています。FILEがほぼ決定、あとはMAJI、ReD、CRGあたりで争われることになりそうです。

2部は、残り1節を残してZEOが昇格決定、残り1枠はBWSかBABOか。しかし、BWSとBABOの得失点差が10点も開いていて、勝ち点差が3なので、よっぽどのことが無い限りBWSが昇格ということになるでしょう。こちらの降格争いは、もはや試合ができる状態ではないSUFと、SHR、BEST、ORA、Girlあたりで争われることになりそうです。

Union League 2004年6月期 第7節

2004-06-25 12:37:45 | Union League
結果報告BBSによる第7節の結果です。

Aリーグ

ELFS 0-2 NPG
INT 勝不戦敗 TTFT
PIAS 0-2 NAVO

1位 NPG(15)
2位 UIS(12)
3位 ELFS(11)
4位 PIAS(7)
5位 NAVO(7)
6位 INT(5)
7位 TTFT(1)


これでUL6月期の全日程が終了しました。AリーグはNPG、UISが昇格決定戦へ進出します。HCベスト4と大健闘したELFSは、最終戦でNPGに敗れて惜しくも3位。来月に期待しましょう。UISは昇格決定戦に勝てば、初のZL参入となるだけに気合が入っていることでしょう。

注目のZL昇格決定戦は6/29(火)22:00のキックオフです。NPG、UIS、Vsiz、FLATの4チームで2枠のZL昇格枠を争います。総当りリーグ方式を採用するみたいですね。果たしてZLへ参入を果たすのはどのチームなのか。

Union League 2004年6月期 第6節

2004-06-25 12:16:00 | Union League
結果報告BBSによる第6節の結果です。

Aリーグ

UIS 勝不戦敗 TTFT
PIAS 0-1 NPG
INT 1-1 NAVO

1位 NPG(12)
2位 UIS(12)
3位 ELFS(11)
4位 PIAS(7)
5位 NAVO(4)
6位 TTFT(2)
7位 INT(2)

注:ULはチームによって終了試合数が異なるため、あくまで暫定順位となります。



昇格決定戦進出はどうやらNPG、UIS、ELFSの3チームで争われることになりそうです。暫定順位はご覧の通りです。UISはNPG、ELFSと比べて終了試合数が1試合多いのでやや不利かと思われます。Bリーグの方は、すでにVsizとFLATが昇格決定戦へとコマを進めています。

ZERO LEAGUE 2004年6月期 第9節

2004-06-24 10:52:10 | ZERO LEAGUE
ZCA公式発表による第9節の結果です。

1部

ZERO 0-0 REAL 
wwww 0-1 CRG 
MAJI 0-3 Drve
ER0 0-1 RWS 
with 1-0 FILE 
ReD 0-0 ZiPs

1位 RWS(20)
2位 ZiPs(19)
3位 Drve(15)
4位 with(13)
5位 wwww(11)
6位 REAL(11)
7位 CRG(10)
8位 ZERO(10)
9位 ER0(8)
10位 ReD(8)
11位 MAJI(7)
12位 FILE(5)

2部

ORA 0-1 ZEO 
COOL 0-0 BoCo 
Girl 0-1 ROMA
SUF 敗不戦勝 BABO 
BEST 1-0 SHR 
Ages 0-0 BWS

1位 ZEO(21)
2位 BWS(18)
3位 BABO(18)
4位 ROMA(16)
5位 BoCo(13)
6位 Ages(12)
7位 COOL(11)
8位 ORA(10)
9位 Girl(9)
10位 BEST(9)
11位 SHR(5)
12位 SUF(-1)


1部はRWS、ZiPsが凄まじいデッドヒートを展開。第9節でRWSが再び首位を奪い返しました。しかし勝ち点差はわずか1。残り2節、直接対決がないだけに少しRWS有利かもしれません。しかし、RWSは残り2節の相手がREAL、Drveという強豪との2連戦。対するZiPsはZERO、wwww。この差が果たしてどう結果に反映されるのか。目が離せない試合が続きそうです。降格候補はFILE、MAJI、ER0、ReDあたりでしょうか。MAJIはここからが強いような気もしますのでまだまだわからないでしょう。2部は、ZEO、BWS、BABOの三つ巴のような形になっています。BWS、BABOは1部昇格経験がありませんので、なんとしても昇格したいところでしょう。そしてULへの降格は、SUFがすでに決定、あと1枠はSHRが濃厚になってきました。

ちなみに今回から順位をつけることにしました。携帯でこのサイトを見てる人からの要望です。携帯で見れること自体を全く知りませんでしたw

あと、ちょっとコメントの収集がつかなくなってきてますので、一時的にコメント機能を停止させていただきたいと思います。もし載せて欲しいコメント等ありましたら、メールで送っていただければこちらで掲載させていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

なんか色々とややこしいことになってるので

2004-06-22 23:12:43 | Weblog
仕事から帰ってきたらえらいことになってますな・・・(;・∀・)

[Drve]hirosue54氏がコメント者の個人情報要求、並びに、要求拒絶による私こと記者BのZC内本ID開示を宣言している問題に関しまして、このHPとしての見解を発表させていただきます。

うん、なんか堅苦しいですね。いつもどおり書きましょう。

とりあえず個人情報に関して。このHPは私の個人HPとは言うものの、単にgooのBlogサービスを利用しているだけですので、特にログを取ってるわけでもないですし(というか取れない)、仕様上特定コメントのみを削除するという機能がありません。まぁ仮にIPログとか取ってたとしても出すつもりないですけど・・・。確かにここは2chではありませんし、あのような個人を誹謗中傷するような書き込みは許されるべきではありません(2chなら良いというわけではないですが)。あのような発言が今後続くようであれば、残念ですがコメント機能を停止するという措置を取らねばなりません。

次に、私のZC内本ID公開に関して。ご自由にどうぞ。ばれたところで私のスタンスは変えるつもりもありませんし、このHPをやめるつもりも今のところはありません。

ちなみに、少し言い分けをさせてもらうと、「今更のレス削除等、生ぬるい対応で妥協は一切しません。」ということですが、今更というか、Drveおよびhirosue54氏から削除依頼とか一度も聞いてないんですが・・・。また、対応が遅いと言われるかもしれませんが、書き込まれたのは昨日の夜中ですし私も1日中このHPを監視しているわけではないですし・・・。実際、今日仕事から帰ってきてコメントをチェックしている時にその中傷コメントを見つけ、「じゃあ今日はこの事をブログに書こうかなぁ」とか思って次の記事のコメント見たらこれだったもんで。

まぁそういうわけです。ちなみに、2chやコメントで励ましのコメント頂いたかた、どうもありがとうございました。

ZERO LEAGUE 2004年6月期 第8節

2004-06-22 11:42:38 | ZERO LEAGUE
ZCA公式発表による第8節の結果です。

1部

Drve 0-0 REAL 
RWS 1-1 CRG 
ReD 0-1 MAJI
ER0 0-0 wwww 
ZiPs 1-0 FILE 
with 2-0 ZERO

2部

ROMA 1-1 ZEO 
BABO 2-0 BoCo 
Ages 0-0 Girl
SUF 試合無し COOL (COOL不戦勝) 
BWS 2-0 SHR 
BEST 0-0 ORA


1部はZiPsがRWSを抜いて首位、以下RWSが続いています。残り3節、どうやらこの2チームの優勝争いということになりそうです。また、ここで気になるのが2部降格候補チーム。現在最下位はFILE、11位がCRGとなっています。また、MAJIとReDがCRGと勝ち点差で並んでおります。その上にER0といったところ。降格はこれらのチームで争われることになりそうです。2部は、ZEO、BWSが昇格へ徐々に近づいてきています。その後をBABOが追うような展開になっています。そしてこちらはULへの降格をかけた降格争い。現在最下位はSUF、11位がSHRです。SUFはほぼ決定したと言ってもいいでしょう。残り1枠をSHRとBESTで争うことになりそうです。

公式より早いZEROCUP TIMES

2004-06-21 00:48:18 | HUDSON CUP
龍虎再び激突!
最終決戦を制したのは6冠チャレンジャー!!!



CRG 3-2 Drve (PK)


2004年6月19日、ZEROCUPトーナメント総合優勝決定戦がプロ球場1にて行われ、CRGがDrveを抑えてトーナメント6冠(4連覇)、3度目の総合優勝に輝きました。今回は総合優勝決定戦の模様をお伝えいたします。



もはや公式大会では上位常連となりつつあるCRGとDrve。総合優勝決定戦ではこのカードは2度目である。前回はCRGがPKでDrveを下して総合優勝を果たしている。Drveは前回の雪辱を果たすことができるのか。またCRGが再びDrveを抑えるのか。

前半からDrveの強力な攻撃陣がCRGに襲いかかった。前半1分、[Drve]kimtimanがPA前でフリーでパスを受けDFを振り切りシュート。しかしこのシュートをゴール上段へコントロールできず、[CRG]tunicが落ち着いてセービング。いきなり巡ってきた決定的チャンスを逃してしまった。その後は両チーム一歩も譲らず。CRGはやはり課題の攻撃陣がうまくかみ合わず、なかなかラストパスが通らない。DrveはCRG陣内まで攻め込むものの、CRGの固いDFに阻まれシュートまで持っていけない。そして膠着状態のまま前半が終了。そして後半もこのまま行くかと思われた矢先の後半1分、[CRG]crunchが裏へ飛び出してGKと1対1。しかしこのシュートも上段へコントロールできず、[Drve]richterがセービング。こちらも決定的チャンスを逃した。その後、すぐにDrveが攻勢に転じ、一方的な展開へ。[Drve]biginamotoがPA内でパスを受け取り、DFを振り切って角度の無いところから素晴らしいシュートを放つも、名手[CRG]tunicのファインセーブに阻まれどうしても得点を奪えない。そして後半4分、PA内でボールを受けた[Drve]hirosue54に対して[CRG]tunicが飛び出してしまう致命的な判断ミス。誰もがDrveの先制点を確信した。しかし、無人のゴールへ向かって放たれたループシュートはなんとクロスバーのはるか上。[Drve]hirosue54まさかのミスキックでまたもや決定的チャンスを逃してしまった。そしてそのまま後半が終了、決着は延長戦までもつれこんだ。そしてチャンスはまたもやDrve。延長前半1分、センターライン付近で得たフリーキックを[Drve]hirosue54が直接狙う。[CRG]tunicはPA内に落ちるロングキックを予想していたらしく前に出てきてしまっており、意表をつかれた形となり反応できない。決着がつくかと思われたが、このシュートは惜しくもゴールポストの左へ。どうしても得点が奪えないまま、勝負はPK戦へ。最後に明暗を分けたのはやはりGKの実力だろうか。はたまたキッカーの実力だろうか。このPK戦をCRGが制し、3回目の総合優勝に輝いた。Drveは、奇しくも前回の対決と同じ結末を見る形となった。

記者Bの目

今回の総合優勝決定戦、明暗を分けたのは「決定力」だろう。上にも述べたとおり、Drveには決定的なチャンスが何度もあった。[Drve]biginamotoのシュートは[CRG]tunicのファインセーブによって阻まれたが、他の決定期はほとんどミスによって逃した。特に後半4分のループシュート失敗は悔やんでも悔やみきれないミスだろう。こういったところで決めるか決めないかで、その後の試合展開が変わってくることもあり得る。CRGのように耐えに耐え抜くという戦術が今回は「決定力」となったのであろう。決定力は何も得点に関してだけではない。決めるところは決める、守るところは守る、そういうサッカーを展開できるチームが最終的には勝利をつかむことになるだろう。


総評

今回はAFZCの初勝利や、UL勢のELFSがベスト4へ進むなど、公式大会に新たな風が吹くのを感じた大会となった。しかし少し気になるのは、最近の公式大会は何か今ひとつ盛り上がりに欠けるような気がする。というよりは、新興チームのための力試しトーナメント化している気がしてならない。対戦表にはZL1部などの強豪チームの名前はあまり見られず、新興チームの名前が並んでいる。今後も公式大会がこのスタンスで続行していくのなら仕方が無いが、ここらでZC最強チームを決めるような大会、つまりVICTORY CUPのような大会が開かれてもいいような気もしないでもない。ハドソン開催では開始時間や長い拘束時間などがネックになってしまうだろう。tunicさん、ぜひ第2回VICTORY CUPやってくれませんか?w