ZERO LEAGUE 2004年9月期 最終節

果たして混迷のZL9月期を制覇したのはER0か？RWSか？REALか？ZCA公式発表による運命の最終節の結果です。


1部

BWS　2-0　Girl　
with　1-1　FILE　
Drve　0-0　ReD　
wwww　1-0　ZiPs　
REAL　1-0　RWS

最終確定順位

1位　ER0(18)
2位　REAL(18)
3位　RWS(15)
4位　wwww(14)
5位　BWS(13)
6位　Drve(13)
7位　ZiPs(13)
8位　FILE(11)
9位　Girl(11)
10位　with(9)
11位　ReD(4)

優勝：[ER0]TeamERzero
準優勝：[REAL]REALzealotz
第3位：[RWS]RED×WINGS

2部降格：[ReD]ReserveDogs

最終結果は以上のようになりました。優勝を賭けた大一番、RWS vs REALは1-0でREALが勝利、勝ち点18で首位ER0に並んだものの得失点差で2点及ばず、ER0がうれしいZL初制覇を果たしました。準優勝には、最近ZLで不調だったREAL。10試合全試合無失点と堅守復活をアピールしたシーズンとなりました。3位には序盤大不調だったRWS。最後にここまで順位を上げてくるところはさすがといったところでしょうか。以下、今期も好調を維持したwwwwやBWSなどが入っています。また、VC王者ZiPsがふるわず7位。legolas選手、barthez選手と主力選手の脱退が響いたのでしょうか。また、2部降格はReD。かつて4強の一角としてZCを引っ張ってきたER0とReD。奇しくも見事に明暗が別れる結果となってしまいました。


2部

Ages　0-1　CRG　
ZERO　1-0　NPG　
ORA　0-0　MAJI
Vsiz　0-3　RIZ　
FLAT　0-1　COOL

最終確定順位

1位　ZERO(24)
2位　CRG(19)
3位　BABO(17)
4位　MAJI(17)
5位　COOL(15)
6位　FLAT(12)
7位　RIZ(11)
8位　NPG(9)
9位　Vsiz(8)
10位　ORA(7)
11位　Ages(5)

1部昇格：[ZERO]TeamZERO　[CRG]チャレンジャー
UL降格：[Ages]Ages31

2部は以上のような結果となりました。熾烈を極めたMAJIとCRGの1部昇格争いはAgesを下したCRGに軍配が上がりました。どちらのチームも7月期に1部から降格してきたチームですので、1シーズンでの1部返り咲きとなります。また、UL昇格組のRIZが最終順位7位と健闘を見せました。UL降格はAges。Agesにとっては初のULとなります。


また、Vsizが来期の出場を辞退することになり、ULからの昇格チーム数が4チームになったため、昇格決定戦の結果に関わらず、PIAS、SHR、KIN、BRAHの4チームがZL昇格となりました。PIAS、KIN、BRAHの3チームはZL初参戦。どのような戦いを見せてくれるのでしょうか。


というわけでZL9月期が終了しました。とうとう3強の牙城をER0が崩しましたね。とはいえREAL、RWSと上位につけており、来期はどうなるかわかりません。ER0、また他のチームも頑張ってください。来期10月期からZLは2年目を迎えます。この1年ZLがどう展開してきたのか、そしてZCはどう変わったのか。近いうちにその辺について書いてみたいと思います。

Union League 2004年9月期 昇格決定戦

結果報告BBSによる昇格決定リーグの結果です。


PIAS　1-0　KIN
KIN　2-0　BRAH
BRAH　0-0　SHR
SHR　0-0　PIAS

1位　PIAS(4)
2位　KIN(3)
3位　SHR(2)
4位　BRAH(1)

というわけで、ZLへの昇格を決める、どのチームにとっても負けられない戦いのUL昇格決定リーグが始まりました。参加チームはPIAS、KIN、SHR、BRAHの4チーム。私が予想する本命はSHRでしょうか。HCトーナメント優勝の実力を発揮できればZLへの返り咲きも十分考えられます。しかし、昨日2試合行って2試合とも引き分け、勝ち点2で3位。ZLへ昇格できるのは上位2チームなので、かなりピンチです。明日の最終戦、SHRは2位KINとの一戦。これに勝たなければ完全に昇格の道は途絶えます。逆にKINは引き分け以上で昇格がぐっと近くなります。プレッシャーはSHRの方が大きいでしょう。また、首位PIASは4位BRAHとの対戦。PIASは引き分け以上で昇格決定。BRAHはここでPIASを下して大逆転昇格を果たしたいところか。いずれにしても今回、ZLへの初参戦チームが確実に生まれるということもあり、どのチームも気合が入っていることでしょう。一体どのような熱い試合を見せてくれるのか・・・。

ZERO LEAGUE 2004年9月期 第10節

ZCA公式発表による第10節の結果です。


1部

ZiPs　0-0　FILE　
BWS　0-0　REAL　
RWS　2-0　with　
Girl　0-1　ER0　
ReD　1-2　wwww

1位　ER0(18) +6
2位　RWS(15) +4
3位　REAL(15) +3
4位　ZiPs(13) 0
5位　Drve(12) +1
6位　Girl(11) 0
7位　wwww(11) -1
8位　BWS(10) 0
9位　FILE(10) -1
10位　with(8) -3
11位　ReD(3) -8

ZL史上最も熱いシーズンかもしれません。優勝争いは超大混戦。優勝の可能性があるのはER0、RWS、REALの3チーム。ER0が10節でGirlを1-0で下したため、勝ち点18で優勝に限りなく近いところまで来ました。続くRWS、REALは共に勝ち点15。運命のいたずらなのか、最終節でこの2チームが激突します。今回は得失点差も順位表に記載しましたが、見ていただくとわかるように、RWSが優勝するにはREALに2点差以上をつけて、REALが優勝するにはRWSに3点差以上つけて勝たなければならないというかなり厳しい状況です。RWSの方が少し有利に見えますが、REALは堅守復活をアピールするかのように今期9試合無失点。RWSとはいえ、このDF陣を相手に2点取るのは簡単ではないでしょう。対するREALにしても、ライバルRWSを相手に3点は難しいでしょう。つまり、現在の状況を考えるとER0のZL初制覇がかなり濃厚という分析結果になります。最終節RWS vs REAL戦、奇跡は起こるのか。


2部

COOL　2-1　MAJI　
ZERO　1-0　Ages
CRG　1-0　ORA　
NPG　0-1　BABO　
RIZ　1-1　FLAT

1位　ZERO(21)
2位　BABO(17)
3位　CRG(16)
4位　MAJI(16)
5位　FLAT(12)
6位　COOL(12)
7位　NPG(9)
8位　Vsiz(8)
9位　RIZ(8)
10位　ORA(6)
11位　Ages(5)

こちらの昇格争いも熾烈。ZEROはAgesを1-0で下し、最終節を待たずして1部返り咲きを決めました。残り1枠、BABO、MAJI、CRGで争われることになります。BABOはすでに全日程を終了してしまっているので少し不利か。MAJI、CRGともに最終節は下位チームとの対戦。逆にこれに勝利しなかった方が脱落すると考えていいでしょう。パターンとしては、

CRG、MAJI共に引き分け以下　→　BABO昇格
CRG、MAJI共に勝利　→　得失点差からCRG有利
どちらかが勝利でどちらかが引き分け以下　→　勝利チーム昇格

てな感じでしょうか。いずれにせよ、最終節の結果次第といったところですね。


いよいよ大詰めを迎えた9月期。ZL開始からちょうど1年が経過する記念大会はどのようなドラマを生み出してくれるのか。明日の最終節、注目です。

ZERO LEAGUE 延期戦 Girl vs REAL 結果速報

公式大会の後に行われたZERO LEAGUE第6節の延期戦Girl vs REALは、

Girl　0-1　REAL

という結果でREALが勝利、勝ち点14で一気に2位へ浮上しました。首位ER0との勝ち点差はわずか「1」。ER0は残りが1節しかないので、REALの優勝の可能性が高くなってきました。ここで現在の状況を分析してみましょう。優勝の可能性がありそうなのは、ER0、REAL、RWS、ZiPsの4チームくらいでしょうか。Drveが現在4位ですが、残り試合が1節しかないので厳しいでしょう。ER0は残り1節、REAL、RWS、ZiPsは残り2節。ER0は少し不利か、Girlとの最終戦に勝たなければ厳しいかもしれません。REALとRWS、ZiPsの勝ち点差は2。つまり、月曜日の第10節、ER0、RWS、ZiPsの3チームが引き分け以下で、REALがBWSに勝利すると最終節を待たずしてREALの優勝が決まります。上記3チームにとっては何が何でも勝ち点3が必要になる状況になってきました。逆にREALもBWSに勝利しなければどうなるかわかりません。大混戦の優勝争い、ER0が3強を抑えて初優勝するのか、3強のどこかがまたもや頂点を奪うのか。月曜日の第10節、今期を決定付ける一戦となりそうです。

公式より早いZEROCUP TIMES

もはや誰も止められない！
CRG5回目の総合優勝へ！


というわけで公式大会Tournament ZEROが昨日終了しました。各グループ準決勝、決勝では、SHRがBWS、wwwwとZL1部チームを連続で敗ってTournament ZERO-Ⅱを制覇する快挙。ULプレーオフ進出の勢いそのままに総合優勝まで昇り詰めるか。CRGはやはり公式大会敵なし。決勝でライバルDrveを敗ってTournament ZERO-Ⅰを制覇。5度目の総合優勝なるか。SHR vs CRGによって総合優勝決定戦が行われました。


前半序盤は以外にもSHRペース。中盤でボールを支配するも、その先のパスに意志が感じられず中々つながらない。またCRGも押され気味ながらもボールをつなごうとするが、こちらもSHRのDF陣に阻まれる。時間が経つにつれ、試合はCRGペースへ。VC決勝でも大活躍した[CRG]cooldevilを中心にガンガンSHRを攻め立てる。そして前半4:17、縦へのスルーパスに反応した[CRG]cooldevilがDFを置き去りにしてシュート。これを[SHR]tykhoがナイスセーブ(少し正面に行ってしまった感じではあるが)。CRG、得点チャンスを逃してしまう。対するSHRは前半5:30、左サイドからのクロスを受けた[SHR]recaldentがDFを振り切りシュート。しかしこれは[CRG]tunicの正面へ。お互いチャンスはつかむものの、得点することができずに前半が終了した。後半から後は完全にCRGペース。サイド攻撃を織り交ぜながらSHRゴールに迫る。まずは後半1:05、[CRG]breeがSHRのDFからPA前でボールをカット、一気にシュートを狙うもDFに阻まれる。続いて後半1:34、また[CRG]breeがボールをPA前でカット、このボールをスイッチした[CRG]godfatherがするっと抜け出しゴール右へシュート。[SHR]tykhoも反応できず、決まったかと思われたが、これが惜しくもゴールポストに嫌われる。SHRも負けじと後半2:29、[SHR]slalomがPA前でボールをカット、シュートを放つもジャストミートせず[CRG]tunic余裕のキャッチ。すかさず反撃に出るCRGは後半3:42、[CRG]godfatherが角度のない位置から素晴らしいシュートを放つも[SHR]tykhoがスーパーセーブ。結局お互い得点できないまま試合は延長戦へ。最後のチャンスはまたもやCRG。延長前半残り3秒、[CRG]godai11からの左クロス。DFが一旦抑えたものの、そのボールを[CRG]godfatherがカット、GKと1対1でシュート。しかし、[SHR]tykhoがこれを信じられないスーパーセーブ。そのまま試合はPK戦へ。[SHR]tykhoも3本止めたものの、やはり[CRG]tunicに勝つことはできなかった。4本止めたCRGが見事勝利、5度目の総合優勝に輝いた。

記者Bの目

今回の総合優勝決定戦、結局得点は入らなかったが、MOMを挙げるとすれば[CRG]godfatherだろう。[SHR]tykhoのスーパーセーブに阻まれはしたものの、1試合通して素晴らしい動きを見せた。SHRは自慢の攻撃力を発揮することなく敗戦となってしまったが、トーナメント初優勝でULプレーオフにその勢いを持っていきたいところだろう。これでCRGは5度目の総合優勝。もはや止められるチームはいないのだろうか。


というわけで総合優勝決定戦、SHR vs CRGの模様をお伝えしました。いやーCRGはやはりトーナメントになると異様なまでの強さですね。しかし今回も総合優勝決定戦で得点することは出来ませんでした。CRGに未だつきまとう「決定力」という大きな壁。これを乗り越えるか否かで、今後CRGが発展するかどうかが決まると思います。逆に決定力持ったらそれこそ3強に負けないくらいの強豪になるんでしょうが・・・。

ZERO LEAGUE 2004年9月期 第9節

ZCA公式発表による第9節の結果です。


1部

ReD　1-1　BWS　
ZiPs　1-2　Drve　
ER0　1-1　RWS
Girl　1-0　FILE　
with　0-0　wwww

1位　ER0(15)
2位　RWS(12)
3位　Drve(12)
4位　ZiPs(12)
5位　Girl(11)
6位　REAL(11)
7位　BWS(9)
8位　FILE(9)
9位　with(8)
10位　wwww(8)
11位　ReD(3)

※上記は試合数が異なるため暫定順位となります。

Drve攻撃陣復活か？ZiPsを2-1で下して一気に3位浮上です。首位決戦となったER0 vs RWSは1-1でドロー。RWSとしてはなんとしても勝ちたかった試合でしょう。残り試合数がチームによって異なるため、どこが有利かというのはまだなんとも言えませんが、首位ER0は勝ち点15で残り1節、Drveは勝ち点12で残り1節なため、優勝は少し厳しそうです。また、RWS、ZiPsが勝ち点差3で残り2節。逆転は十分あり得ます。そして不気味な存在はGirlとREAL。現在勝ち点差4でER0を追うこの2チームはまだ3節残っており、試合結果によっては大逆転も十分あり得る位置にいます。大混戦となった9月期、また3強が優勝を持っていくのか、あるいはER0、Girlが切り崩すのか、非常に注目度の高い試合が続きます。


2部

RIZ　0-2　ZERO　
COOL　勝不戦敗　Vsiz　
BABO　1-0　CRG
NPG　1-1　MAJI　
ORA　0-2　FLAT

1位　ZERO(18)
2位　MAJI(16)
3位　BABO(14)
4位　CRG(13)
5位　FLAT(11)
6位　NPG(9)
7位　COOL(9)
8位　Vsiz(8)
9位　RIZ(7)
10位　ORA(6)
11位　Ages(5)

※試合数がチームによって異なるため上記は暫定順位です。

こちらも大混戦の昇格争いは、ZERO、MAJIがとうとう一歩抜け出しました。CRGはBABOに痛すぎる敗戦を喫し、2位MAJIに勝ち点差3をつけられ、試合数も同じであるため、2位以内が難しくなってきました。ラスト2節、絶対に落とせません。ZEROはまぁ2連敗とかしない限りは昇格が決まるでしょう。BABOCRGを下してが3位に上がってきていますが、残り1節しかないので状況は厳しそうです。

Tournament ZERO 結果速報

公式大会Tournament ZEROが昨日行われ、各グループBEST4が決定しました。


Tournament ZERO-Ⅰ

ZEUS　Drve　CRG　MAJI

対戦表を見る限りは、まぁ極めて順当な4チームが上がってきた感じです。前回大会でCRGの連勝記録を止めたBESTが再びCRGと対戦しましたが、今回はCRGに軍配が上がったようです。決勝はやはりDrve vs CRGの因縁のライバル対決となるのでしょうか。あるいは、MAJIが上がってくるのか。


Tournament ZERO-Ⅱ

SHR　BWS　RWSS　wwww

AFZCは今大会1回戦を勝利で飾りましたが、2回戦でRWSSに敗れて惜敗。また、優勝大本命と思われていたZiPsがwwwwにまさかの敗戦。wwwwはZLでも好調を維持していますが、ZiPsを敗ったことによって勢いがつくのではないでしょうか。このまま優勝まで行く可能性も十分考えられます。

Tournament ZERO本日スタート

さあ久々に開催されますTournament ZEROこと公式大会。今回は31チームが参加を表明。募集チーム数が32チームだったので、またもや定数に満たない結果となっています。では、各グループを見ていきましょう。


Tournament ZERO-Ⅰ

CRG　NOFX　MAJI　SOW　JUV　ELFS　BABO　ASL
BEST　COOL　HEAT　Vr　ZEUS　FCB　WEPS　Drve

グループⅠにはHu Leagueを全勝制覇したDrveがエントリー。前回大会で、公式大会最強を誇っていたCRGを下したBESTを破り久々の総合優勝に輝いており、今大会に2連覇がかかっています。そしてこのグループには前回総合優勝決定戦の相手であったBEST、公式大会最強CRGなど強豪がそろったグループとなっています。現在ZL2部好調のMAJIもエントリーしており、かなりの接戦が展開されそうです。

Tournament ZERO-Ⅱ

AFZC　NPG　pure　BWS　INTF　wwww　INT　RWSS
BUMP　GPC　ZiPs　TRUE　MAX　SHR　FILE

グループⅡには、VC王者ZiPsがエントリー。グループⅡ大本命でしょう。また、FILE、wwww、BWSらZL1部チームもエントリーしており、こちらも混戦が予想されます。今回はうまく強豪が両グループに散らばった感がありますね。そしてAFZCはそのグループⅡにエントリー。今回の結果は果たして・・・？


というわけで本日20:10から予選が開始されます。果たしてどのチームが栄冠に輝くのか。

ZEROCUPトーナメントについてのお知らせ

9/24(金)から開催します「ZEROCUPトーナメント」ですが、
Tournament ZERO-Ⅱのエントリー枠にまだまだ余裕がございますので、
皆様のご参加をお待ちしております。

なお、トーナメント参加条件にあります、
○これまでに行ったプロ試合数が20試合以上
この条件を「プロ試合数10試合以上」に変更とします。ご了承下さい。



だそうです。見たところ2チーム足りてないようです。1か月前に告知しても結局結果は変わらなかったということでしょうか。しかもあまり見たことのないチームの参加でなんとか枠が埋まっている感じですね。実際の大会でも不戦敗やら少人数で試合とか多いですし。もはや大会として成り立っていない気もするのですが・・・。ハドソンもいい加減対策立てるなり何なりすればいいのにと思うんですがね。

ZERO LEAGUE 2004年9月期 第8節

ZCA公式発表による第8節の結果です。


1部

RWS　0-1　BWS　
REAL　0-0　Drve　
with　0-0　ER0
ZEO　無効　ZiPs　
wwww　1-2　FILE　
Girl　1-0　ReD

1位　ER0(14)
2位　ZiPs(12)
3位　RWS(11)
4位　REAL(11)
5位　FILE(9)
6位　Drve(9)
7位　Girl(8)
8位　BWS(8)
9位　wwww(7)
10位　with(7)
11位　ReD(2)

※ZEOの途中棄権が発表され、各チーム試合数がバラバラになっているので、上記順位は暫定順位です。

ER0はまたも引き分けながら首位返り咲き。3連覇を狙うRWSはBWSにまさかの敗戦を喫して足踏み状態。3連覇のプレッシャーか？順位は暫定ですが、ER0が首位、以下ZiPs、RWS、REALと3強が続いています。ER0は現在1試合多い状態ですので、今後どうなっていくのか全く読めません。


2部

CRG　0-0　ZERO　
Ages　0-1　Vsiz　
ORA　0-0　BABO
NAVO　無効　COOL　
FLAT　0-1　MAJI　
NPG　0-1　RIZ

1位　ZERO(15)
2位　MAJI(15)
3位　CRG(13)
4位　BABO(11)
5位　Vsiz(9)
6位　NPG(8)
7位　FLAT(8)
8位　RIZ(7)
9位　ORA(6)
10位　COOL(6)
11位　Ages(5)

※NAVOの途中棄権が発表され、各チーム試合数がバラバラになっているので、上記順位は暫定順位です。

2部もNAVOの途中棄権が発表されたため、暫定順位になりますが、ZEROとMAJIが勝ち点15で並んで一歩リード。CRGは一歩後退です。この3チームは試合数が同じなため、この3チームに関しては確定順位ですが。試合数を考えると、やはり昇格候補はこの3チームとなるでしょうか。