ZC-Times II

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VICTORY CUP総評

2004-09-05 22:43:30 | VICTORY CUP
少しお休みを頂いてましたがそろそろ再開することにします。明日からZL始まりますしね。というわけで間が開きましたがVCを振り返ってみます。

今大会は総勢40チームが参加、1次予選から始まるチームにとっては非常に厳しい大会であったことは間違いありません。その中で、1次予選から最終予選を経て決勝トーナメントまで勝ちあがったチームが4チーム。BESTはそれなりに実績もあるチームですし、Qzやunk0も実力者が揃っているチームですから、決勝トーナメントへ進出することもある程度は予測できましたが、JENYの決勝トーナメント進出は正直驚きでしたね。確実に今大会を盛り上げたチームの一つと言えるでしょう。決勝トーナメントではREALに2-0で敗れてしまいましたが、今後注目すべきチームになることを期待しましょう。

決勝トーナメントからは波乱もなく、前回王者で2連覇を狙うRWS、ZC界最強の攻撃陣を持つZiPs、主力放出後も安定した強さを見せるREAL、HC王者としてここまで上がってきたCRGの4チームがBEST4。CRGは準決勝でREALを得意のPKで撃破、ZiPsは去年の雪辱を晴らし決勝へ。そして大会はZiPsの優勝で幕を閉じることとなりました。最終順位は優勝ZiPs、準優勝CRG、3位RWS、4位REAL。CRGはやはりトーナメントには強かったといったところでしょうか。

全体的に見ると、新しいチームが徐々に実力をつけているなというのを感じた大会でした(特にJENYとか)。盛り上がりも中々のもので大会としては大成功だったと思います。個人的にはCRGの勝ち上がり方には少し疑問を感じましたが、それもまた戦術でしょう。リーグ戦だとちょっと・・・という感じはしますが。そして、その攻撃力をいかんなく発揮して優勝したZiPs。ZC界No.1の称号を手に入れ、ZLで更なる飛躍をとげるか。明日から始まるZL9月期にも目が離せません。

VICTORY CUP決勝戦 CRG vs ZiPs

2004-08-28 20:16:11 | VICTORY CUP
いよいよ決勝戦、CRG vs ZiPsをお送りいたします。決勝トーナメントを全試合PKで決勝へとコマを進めたCRG。対するは、前回王者RWSを下し、初優勝を狙う3強ZiPs。果たして勝利への想いが強いのはどちらのチームか。


CRGは5-4-1。やはり今までと同じく、DFを固める作戦に出た。しかし、ファーストシュートは意外にもCRG。前半0:38、[CRG]breeからのパスを受けた[CRG]cooldevilがDFをかわしてシュート。しかしこれは力の無いシュートとなり、[ZiPs]tio4649が難なくキャッチ。その後はZiPsペースで試合が進むものの、やはりCRGの人数をかけるDFに阻まれなかなかチャンスを作ることができない。そして前半3:38、チャンスはまたもやCRGへ。中盤から[CRG]cooldevil→[CRG]bree→[CRG]cooldevilへとつなぎ、最後は[CRG]cooldevilがDFをかわしてカーブシュート。[ZiPs]tio4649の反応が一瞬遅れる。CRG先制かと思われたが、これが惜しくもクロスバー。しかしこぼれ球は[CRG]cooldevilの足元へ。シュートへ行こうとした瞬間、ZiPsDF陣が後ろからスライディング。PKかと思われたがノーホイッスル。CRG、決定的なチャンスを逃してしまった。後半に入ってからもCRGの猛攻は続くものの最後の一押しが足りず、また[ZiPs]tio4649の好セーブに阻まれ得点できない。そしてZiPsに巡ってきたチャンスは後半3:42、[ZiPs]customlightsから大きく裏へと出たボールに[ZiPs]legolasが反応。ボールを受け、すぐに右でフリーになっていた[ZiPs]luciへ。CRGは一番フリーにしてはいけない選手をフリーにしてしまっていた。パスを受けた[ZiPs]luciがDFをかわして得意のカーブシュート。ゴール右から左へと強烈に曲がるシュートに[CRG]tunicも反応できず。ZiPsがとうとう先制点をたたき出した。残り時間はわずか、CRGも必死に追いすがるが届かず。ZiPsが悲願のVICTORY CUP初制覇を成し遂げた。

記者Bの目

一貫してDFを固め、得意のPKを狙い続けたCRGだったが、頂点には届かなかった。決勝戦では、[CRG]cooldevilが素晴らしいプレーを連発、決定的な場面を演出し続けたが、最後の決定力に欠けた。[CRG]cooldevilが1本でもシュートを決めていればまた展開は変わっていたのかもしれない。対するZiPsは、少ないチャンスをものにし、見事に初制覇を成し遂げた。両者の「決定力」の差が色濃く表れた決勝戦となった。



というわけで決勝戦の模様をお送りいたしました。優勝はZiPs、CRGはトーナメントの強さを見せて準優勝、3位がRWS、4位がREAL。なんだかんだ言いながらも、しっかり3強全チームがBEST4に残っているところはさすがですね。JENY旋風など、今大会も色々ありましたが、それはまた別の記事で総評みたいな感じで書こうかなと思っています。

VICTORY CUP3位決定戦 RWS vs REAL

2004-08-28 19:48:21 | VICTORY CUP
ついに最終日を迎えた夏の祭典VICTORY CUP。3位決定戦は、連覇の夢がついえた前回王者RWSと、ZLで不調と言われながらもしっかりとBEST4、PKでCRGに敗れたREAL。3強対決による一戦となりました。


RWSは準決勝に引き続き[RWS]falconが先発出場。今回はAIにならずにプレーしていたw。REALは準決勝の敗戦のショックからか、一人少ない10人で3位決定戦に臨む。しかし、試合開始から主導権を握ったのはREAL。RWS陣内へどんどん攻め込むものの、DFに阻まれたり、連携がうまくいかずシュートまでには至らない。またRWSもなんとか反撃を試みるも、中盤でボールを奪われる場面が多く中々攻め込めない。しかし、一瞬の隙をRWSは見逃さなかった。前半3:03、右サイドでフリーになっていた[RWS]leoneへ[RWS]masamuneからすばらしいクロス。これを[RWS]leoneがREALゴールへ叩き込みRWSが先制。少ないチャンスをものにした。RWSが前半を1-0で折り返した。後半はまさに互角の戦い。お互い一歩も譲らない展開が続いたが、後半2:30、またも[RWS]masamuneからのクロスを受けた[RWS]leoneがシュート。しかしこれは[REAL]peruzziがキャッチ。対するREALも、後半3:30、[REAL]dragstarからのクロスを受けた[REAL]reizigerがDFをかわしシュート。しかしこれは惜しくもDFの壁に阻まれた。そしてスコアはそのまま動くことなく試合終了。3位決定戦をRWSが制し、有終の美を飾った形となった。

記者Bの目

前後半10分を通して、シュートは3本のみ。まさにがっぷり4つといった感じの試合だった。その少ないチャンスをしっかりものにしたRWSはさすがと言えるだろう。伝説のプレーヤー[RWS]falcon選手の活躍があまり見られなかった所は残念だったが(やはりブランクの影響か?)、チームとして素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。対するREALにしても、umesan、baggio0425ら中盤の中心選手の大量脱退からの完全復活とは行かないものの、BEST4にしっかりと残ってくるあたりはさすがの一言だろう。決勝進出は成らなかったものの、2チームとも、やはり今後のZCを盛り上げていく存在であることに間違いが無いことを再確認した大会となった。



というわけで3位決定戦、RWS vs REALをお届けいたしました。[RWS]falcon選手はやはり長いブランクの影響からか、あまりその活躍を見せることはありませんでしたが、サイドからのやわらかいパスなど、かつての活躍を思わせるプレーもいくつかありました。今後完全復活となるのでしょうか?対するREALは新たな戦力を加えてまだ模索段階といったところでしょうか。これまでのように、また戦術を完成させて新たなREAL旋風を巻き起こすのか。これからも目の離せない2チームですね。

VICTORY CUP準決勝 RWS vs ZiPs

2004-08-26 01:23:36 | VICTORY CUP
準決勝第2試合は因縁の3強対決、RWS vs ZiPsです。去年のVCでもこの2チームは対戦しており、その時はRWSが勝利を収めています。果たして今回はどうなったのか。


RWSの2トップを見て驚愕した。なんと、[RWS]falconと[RWS]masamuneの黄金2トップ。RWS最強時代の伝説の2トップが今夜復活を遂げた・・・と思いきや、動きを見る限りおそらくAIになってしまっているようだった。少し残念ではある。さて、試合内容だが、両者がっぷり4つ。なんと延長前半終了までシュートが1本もないという完全な互角の戦い。リプ解説泣かせである。しかし、お互いパスやポジショニングなどの技術はさすがにハイレベル。シュートこそなかったものの、見ていて飽きない試合展開が続く。そしてPKかと思われた延長後半30秒、[ZiPs]analogが右サイドからPA前にクロス。これを受けた[ZiPs]luciがDFをかわしてこの試合初のシュート。[ZiPs]luciと言えばカーブシュートで有名だが、今回は意外にも普通のシュート。しかも、GKのミスを誘うようなゆるいシュート。[RWS]egoistはそれにつられたかのようにバックジャンプ。ボールはその下を通りVゴール。ZiPsが延長戦を制し、去年の雪辱を果たして決勝へ進出。RWS、VC連覇の夢はここで消えることとなった。ZiPs、明日の決勝戦の相手はREALをPKで下したCRG。今年のVCを制するのはどちらのチームか。注目の決勝戦は明日23:30から行われる。


記者Bの目

これほどまでにハイレベルな試合は久々に見た感じがする。お互い一歩も譲らず素晴らしい試合を展開した。最大のライバルRWSを下したZiPs、是が非でも優勝を勝ち取りたいところだろう。

VICTORY CUP準決勝 CRG vs REAL

2004-08-26 00:14:43 | VICTORY CUP
というわけで準決勝の模様をリプ解説したいと思います。まずは西グループ、Drve戦でなりふりかまわない5バックから得意のPKで準決勝に進んだCRGと、3強の1角REALとの一戦。果たしてCRGはどのような作戦で来るのか。


CRGはDrve戦と同じく5-4-1の5バック。またもやPK狙いの作戦を選んできた。対するREALはいつもどおりの4-4-2。果たしてどのような試合展開になるのか。序盤から主導権は意外にもCRG。しかしDFに人数をかけ、守備体勢のCRGは攻め込んでいくものの、OFの人数が少なくシュートまで持っていくことができない。パスもほとんど前にピンロブで放り込んだようなパスが続く。対するREALもCRGゴール前まで行くチャンスはあったが、5バックにほとんどつぶされ得点の気配が見られない。前半はそのままシュートもなく終了。CRGは以前から課題とされる攻撃陣が、DFの人数を増やしたことによってより一層浮き彫りに。REALにはあせりからか少しミスが目立った。後半からはREALペース。再三シュートを放つものの、PA前ではCRGのDFは7~8人。そうそうシュートを打てるものではない。その後、後半4分にCRGが枠へ飛ぶ惜しいシュートを放つもののが落ち着いてセーブ。双方得点のないまま、試合は延長戦、それでも勝負はつかずPK戦へ。ある意味CRGの描いたイメージ通りの試合だったのかもしれない。このPK戦を2-1でCRGが制し、決勝戦への進出を果たした。


記者Bの目

準決勝第1試合、完全にCRGの作戦が功を奏した形となった。REALもDrveと同じく、CRGのゴールを揺らすことはできなかった。やはりトーナメントではCRGは強い。去年のVC、MAJIが同じようにPK狙いの作戦で決勝へと進出したが、良くも悪くもその光景を思わせるCRGの決勝進出。明日、この勢いで頂点へとたどり着くのか。

VICTORY CUP決勝トーナメント準々決勝

2004-08-25 00:40:11 | VICTORY CUP
ZCA公式発表による準々決勝の結果です。


with 3PK2 unk0(西グループ1回戦延期分)

CRG 4PK2 Drve 
REAL 3PK2 FILE
with 0-1 ZiPs 
RWS 1-0 BABO


HCではライバル同士、今回のHCでは明暗が分かれたDrveとCRGの一戦はCRGがPKで勝利、「Drveに強いCRG」を見せつけた形となりました。Drveが勝っていれば、BEST4がZL優勝経験チームで埋まった形となるので、そういう意味ではCRGが波乱を巻き起こしたと言えるかもしれません。第1回ZL優勝決定戦の組み合わせとなったREAL vs FILEはPKでREALが辛くも勝利。西グループではZiPs、RWSが順当に勝ちを収めて準決勝へ進出しました。

これで、第2回VCのBEST4が決定しました。現在のZCにおける上位4チームと言っても過言ではないかもしれません。明日の準決勝の組み合わせは以下の通りです。

REAL vs CRG
RWS vs ZiPs

1回戦からの組み合わせを考えると、順当と言えば順当なBEST4かなといった印象ですね。RWS、ZiPs、REALはさすがといったところでしょうか。CRGはトーナメント戦の利を存分に発揮している形となっています。果たして決勝へ進むのはどのチームなのか。明日、明後日は、まさにZC界頂点を決定する死闘が繰り広げられます。

ちなみに、準決勝、決勝くらいはリプ解説しようかと思います。

VICTORY CUP決勝トーナメント1回戦西グループ

2004-08-24 23:37:06 | VICTORY CUP
ZCA公式発表による決勝トーナメント1回戦西グループの結果です。


with 延期 unk0 
ZiPs 3PK1 Qz
RWS 1-0 BEST 
BABO 5PK2 FLAT


今大会注目のQzはZiPsに敗れました。各チームからかなりの実力者を集結したチームでしたが、やはりZiPsにはかなわなかったか。また、HC初トーナメント優勝で勢いにのるBESTでしたが、RWSの前に撃沈しました。ZL2部対決となったBABO vs FLATはPKでBABOが僅差の試合をものにしています。

そろそろBEST4が決まりますね。BEST4の試合からリプウォッチしますかね・・・。3試合だけだし年に1度だし・・・w

VICTORY CUP決勝トーナメント1回戦東グループ

2004-08-23 23:14:37 | VICTORY CUP
いよいよVC決勝トーナメントが開始されました!ZCA公式発表による決勝トーナメント1回戦東グループの結果です。


BWS 3PK4 CRG 
Drve 5PK4 Vsiz
REAL 2-0 JENY 
FILE 2-0 ZEO


CRGは得意のPKでBWSを下して準々決勝へ進出しました。VsizはDrveを相手に粘りを見せましたが、PKで惜しくも敗れました。準々決勝1組目ではDrveとCRGが激突、HCでは圧倒的にCRGの勝利数が多いですが、VCという舞台で結果はどうなるか。最終予選でER0を敗るなど、大旋風を巻き起こしたJENYはREALとの対決。しかし、再び旋風を巻き起こす力は残っていなかったのか、0-2でREALに敗れました。しかし、最終予選での活躍は素晴らしいものでした。最後の1試合はFILE vs ZEO。ZL1部昇格を決めた勢いのあるFILEが2-0でZEOを下して準々決勝へ。準々決勝2組目はREAL vs FILE。第1回ZL(10月期)で優勝を争った2チームがここで再びあいまみえます。

VICTORY CUP最終予選最終日

2004-08-22 02:23:07 | VICTORY CUP
ZCA公式発表による最終予選最終日の結果です。


グループC

BEST (1PK2) REAL

1位 REAL(5)
2位 BEST(4)
3位 ZERO(4)
4位 Girl(2)

死のグループCでは、ノーシードのBESTがZERO、Girlを抑えて決勝トーナメント進出という快挙。HCでもトーナメント優勝を果たしており、その実力はあなどれません。1位通過はやはりREAL。実力を見せつけた形となりました。

グループF

ER0 0-1 JENY 
ZiPs 4-0 KIN

1位 ZiPs(5)
2位 JENY(5)
3位 ER0(4)
4位 KIN(1)

グループFでは大波乱が起こりました。JENYが最終戦でER0を1-0で敗り、ER0を抑えてまさかの決勝トーナメント進出を決めました。グループFをかき回したJENYは決勝トーナメント1回戦、強豪REALとの1戦が待っています。ここでもJENY旋風は巻き起こるのか。はたまた、REALがここで旋風を止めるのか。JENYはZiPs戦も引き分けに持ち込んでおり、この対戦は注目の1戦となりそうです。

グループG

Vsiz 1-0 NPG
COOL 0-0(0PK4) RWS 

1位 RWS(7)
2位 Vsiz(6)
3位 NPG(3)
4位 COOL(1)

COOLは最後の最後でRWSと引き分け、勝ち点1を獲得、一矢報いた形となりました。1位通過は予想通りRWS。2位にはVsizが入りました。RWSは2連覇に向けて死角なしといったところでしょうか。決勝トーナメント1回戦、RWSはBESTと対戦します。最近非常に調子が良いBESTを相手に横綱相撲で勝利をもぎとるか。


いやーそれにしてもグループF、JENYの活躍には驚きましたね。ER0を抑えて決勝トーナメントに進むなんて誰が予想したでしょうか。今後も大旋風を巻き起こしてくれることを大いに期待したいところです。

VICTORY CUP最終予選4日目

2004-08-20 16:24:29 | VICTORY CUP
ZCA公式発表による最終予選4日目の結果です。


グループC

BEST 1-0 Girl 
REAL 3-0 ZERO

1位 REAL(4)
2位 ZERO(4)
3位 BEST(3)
4位 Girl(2)

死のグループCでは、やはりREALが上がってきました。初戦こそGirl相手に引き分けたものの、ZEROに3-0で快勝、決勝トーナメント進出をほぼ確定しました。熱いのはもう一つの枠。ZERO、Girlはすでに3試合を終えているため、REAL vs BESTが引き分けだった場合、BESTが決勝トーナメント進出となります。BESTにとっては意地でも負けられない1戦となりそうです。

グループD

wwww 0-3 FILE
FLAT 1-0 ELFS 

1位 FILE(7)
2位 FLAT(5)
3位 wwww(4)
4位 ELFS(0)

グループDでは大波乱。なんと、ZL1部で最近好成績を残しているwwwwがまさかの最終予選敗退です。決勝トーナメントにはFILEとFLATが進みます。FLATはwwwwを抑えての決勝トーナメント進出という大金星を挙げたことになります。

グループE

with 1-0 UIS 
Fiz 0V1 ZEO

1位 with(5)
2位 ZEO(5)
3位 Fiz(5)
4位 UIS(0)

史上まれに見る大混戦となったグループE。最終的にはwithとZEOが順当に決勝トーナメントへ進出しました。Fizは最後まで粘りましたが、得失点差に涙を飲みました。しかし、ZL1部の2チームを相手に勝ち点で並ぶまでにグループEで大暴れしたFizには拍手を送りたいと思います。

グループH

Ages 4-0 FH 
BABO 1-0 CRG

1位 BABO(7)
2位 CRG(6)
3位 Ages(5)
4位 FH(0)

グループHは、最後でCRGをBABOが下して1位通過。CRGはAgesの追撃を振り切りなんとか2位通過を果たしました。FHは1次予選からの勢いを見せるかと思われましたが、結果は3戦全敗の15失点。今後の活躍に期待したいところです。