空手家(極真空手世界大会ベスト16)からボクサーに転身し
2000年にミドル級全日本新人王決勝で荒木慶大(後の東洋太平洋&日本ミドル級チャンピオン)に勝ち新人王となり
2001年には鈴木悟の日本王座に挑戦し、逆転KO負けを最後にボクサーから引退。
最終戦績は8戦6勝(1KO)2敗。
川原選手は8戦のうち2戦、私と戦った。私は2回とも負けた。
1回目は私のプロ2戦目で惨敗。2回目は東日本ミドル級新人王準決勝で惜敗。
ボクサー引退後は空手道場を開き、今は4つの道場を営んでいると言う。
そんな、川原選手が月刊誌ボクシングビート10月号で特集されている。
2回も負けた相手だが、何かしらの形でメディアに特集されるのはなんか嬉しく思う。
2000年にミドル級全日本新人王決勝で荒木慶大(後の東洋太平洋&日本ミドル級チャンピオン)に勝ち新人王となり
2001年には鈴木悟の日本王座に挑戦し、逆転KO負けを最後にボクサーから引退。
最終戦績は8戦6勝(1KO)2敗。
川原選手は8戦のうち2戦、私と戦った。私は2回とも負けた。
1回目は私のプロ2戦目で惨敗。2回目は東日本ミドル級新人王準決勝で惜敗。
ボクサー引退後は空手道場を開き、今は4つの道場を営んでいると言う。
そんな、川原選手が月刊誌ボクシングビート10月号で特集されている。
2回も負けた相手だが、何かしらの形でメディアに特集されるのはなんか嬉しく思う。
川原さんは2000年前後に東京ドームで行なわれていた
スポーツフェスティバルみたいな名前の大会に出てましたよ。
東京ドームで走ってたのテレビで見たかも知れません
試合の時はコノヤローって殴り合ってますが
試合終了のゴングが鳴れば不思議と友達になれるんですよね。
ななしさんが書いてくれたように、地元がテレビに出て嬉しくなる気持ちと一緒です!
負けても今となればイイ思い出と言った感じでしょうか