寒くなってきました。
長い夏の後にはあっという間の秋。
もうすぐアイソン彗星が見頃になるようです。
このアイソン彗星、
マックノートやヘールボップや百武彗星のように大彗星
にはならないのでしょうか？
今のところちょっと予想より暗めか、などと言われていますね。
輝きを増すのは太陽に近づいた頃。
早朝に起きるのはつらいですが、
大きくなったら見てみたいと思います。
彗星のごとく
で、思いついたことが
ボクシングのヘビー級チャンピオンで、
短いピーク時での最強は誰なのか、ということであります。
まず真っ先に思い浮かんだのが マイク タイソン 。
名前も似てますし。。
世代的にでしょうかね。
彼ならクリチコ兄弟もあっと言う間に倒してしまいそうな気がします。
フォアマンもホリフィールドも輝いてました。
「Inpossible is nothing 不可能なんてありえない」
と言ったのは モハメド アリ。
いろいろと名言がありますね。
しかし
ここ数年のヘビー級の試合には物足りなさがいつも
いつも漂っているように感じます。
安定してしまったクリチコは強いのだけれど
見入ってしまう様な輝きを感じることができない。
そろそろヘビー級にも次世代のスターが現れてほしいなあ
と思うのであります。