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瀬戸芸 想い出ブログ2010

私の瀬戸内国際芸術祭旅行は2010年10月8日(金)~11日(月)の連休でした。
写真を整理しながら書きました。

最終日(豊島)16 潜在意識下の海の唄

2010-10-25 22:37:35 | 旅行
2010.10.11

16 キャメロン・ロビンス「潜在意識下の海の唄」
堤防にオルガンのパイプを設置し、波と潮の満ち引きのリズムを音として紡ぎだす
サウンドインスタレーション。
海の自然とアートを一体化させ、海が音楽を通して人々に語りかけてくる作品だ。
(ガイドブックより)


廃船をひっくりかえした舟底へ、パイプを這わせている作品。
パイプの先は海まで延びており、波が寄せるたび、音が鳴る。
はずなのだが、今日は凪で海が静かなためか、あまり音が聞こえなかった。


YouTube 潜在意識下の海の唄



最終ルート
高松港→豊島→直島経由→高松港・・・・・帰途(高松ー羽田)





最終日(豊島)15 遠い記憶

2010-10-25 15:46:17 | 旅行
2010.10.11

15 塩田千春「遠い記憶」
もとは公民館だった建物の中央部に、トンネル状の通路を設置。
不要となった家を解体した窓や扉を集めて通路をつくり、鑑賞者は
内部を歩く事ができる。
かつて、そこに暮らしていた人々が見つめていた風景の記憶を表現する。
(ガイドブックより)


トンネルってだけでも「時」を感じますね。
しかし、すごい数の窓や扉。
よく集めたなと感心。


YouTube 遠い記憶


最終ルート
高松港→豊島→直島経由→高松港・・・・・帰途(高松ー羽田)



最終日(豊島)

2010-10-25 14:20:07 | 旅行
2010.10.11

本日旅行の最終日。快晴。
最後に豊島を目指すため、整理券をどうしてもゲットしたい。

6:15ホテルをチェックアウト(足の温存と大きい荷物あるからタクシーで駅まで)
6:30高松駅ロッカーに荷物預ける
6:45高松港豊島行き整理券の列に並ぶ
7:45ぎりぎり整理券ゲットする(危なかった!私の後8人ほどで終わり)
8:20高松港発

8:55家浦港着
9:20電動チャリ借りるー4H \1,000ー
みなが申込書を書く為、受付に時間が掛かる。私は34番を借りました。
家浦港では40台電動チャリが貸出可能。ママチャリは無し。
でも私達の便で来たお客がすべて借りてしまい、もちろん借りれない人もいる状態。
借りれない人はバス巡りになる。レンタカーという手もあるらしいが・・・。
10時以降に到着する便の人たちは全く借りるの無理だろうな。
みんな、13時ごろまで戻らないと思うからね。
(おじさんにどっち回りがいいか尋ねたら、時計と逆回りがいいよと教えてもらった)

その情報を踏まえて、一番初めは甲生地区を目指すことに決定~!

生まれて初めて電動チャリに乗る。ちょっとドキドキでスタートした。

実はポカやらかして、最初に観れるはずの横尾忠則作品を見つけられず
知らないうちに通過してしまった。
自転車をこぐことに集中しすぎていたかもなぁ。なんせ上り坂だったので。
でも観られなかったことに後悔はなし。
横尾忠則さんの作品は昔からあまり好きではないので。


そんなこんなで始めに着いたのが、塩田千春さんの作品「遠い記憶」です。




本日最終ルート
高松港→豊島→直島経由→高松港・・・・・帰途(高松ー羽田)









3日目(女木島)フェリーめおん号

2010-10-24 16:59:39 | 旅行
2010.10.10

3日目ルート
高松港→直島経由→豊島経由→男木島→女木島→高松港


さて、最終便21:00に乗船。
フェリーは最終便でも、かなり混んでいます。
めおん号の横腹にこんなイラストがありました。

港を離れるとき、最後に送り出してくれた、関係者や地元の方々が、いつまでも
手を振って見送ってくださいました。
また大声でおじさんが「ありがとう。また来ってねーーーー!」と元気よく船に
向かって叫んで、見送ってくださったのには、感激。

夜でも、そんなに寒くなかったので、ずっとデッキに出て、夜景を見て帰りました。

そうそう、夜の島歩きにペンライトは必需品。
これないとガイドブックや地図が見れなくて困るよ。
私は持っていなかったが、旅行中に知り合ったSさんが首尾よく持っていたので
とても重宝しました。
これから旅行する方は是非持って行って!

高松港21:20着。


ホテルに帰る。
ホテルは寝に帰るだけの利用だったが、毎日たくさん歩いているから、まくらが
変わっているにも関わらず、よく寝れました(笑)
明日は最終日なので、荷物をまとめてから、就寝。0:00





3日目(女木島)38 不在の存在

2010-10-24 16:25:31 | 旅行
2010.10.10

3日目ルート
高松港→直島経由→豊島経由→男木島→女木島→高松港



38 レアンドロ・エルリッヒ「不在の存在」 撮影不可
客どうしが出会い、食べることを共有できる空間を創出。
足跡が現れたり消えたりする石庭「見えないもの」や、見る人の姿を映さない鏡のある
「二重の茶室」があり、不思議な体験ができる。(ガイドブックより)


ここの作品は、ふたつとも面白いです。
ぜひとも、見て欲しいですね。

また併設されているレストラン「イアラ」で、夕飯に牛スジカレーを食べました。
美味しかった~。
すぐ横に石庭があり「見えないもの」作品を眺めながらの食事は格別です。
ここは石庭作品が家屋の中央にあり、その周りを囲むように食事スペースが出来てるので、見ながら食べれるのです。
20:10

YouTube 不在の存在1

YouTube 不在の存在2


この後、2箇所を見学に行きました。
39 行武治美「均衡」 20:20
ミラーガラスのパーツを繋げて家屋に張り巡らせた作品です。
とてもきれいでしたが、暗くてまったく写真が撮れなかった。

YouTube アート遍路in女木島1


36 愛知県立芸術大学アートプロジェクト 20:35
空き家とその中庭を整備して、ステージを設け、教員や学生により多彩なイベントを実施。
このときは、コンサートをしていたが、定員オーバーで入れず、聞けなかった。
終了後に、家屋の内部だけ見学して終わる。


女木島に着いたのが、夕方だったので、鬼が島大洞窟には行かなかったが、
それ以外は、ひと通り見終わった。
この日、船着き場にファスナー船は停泊しておらず、残念でした。

YouTube ファスナー船







3日目(女木島)37 福武ハウス2010

2010-10-24 15:49:48 | 旅行
2010.10.10

3日目ルート
高松港→直島経由→豊島経由→男木島→女木島→高松港


37 「福武ハウス」撮影禁止
福武ハウスとは、国内外のギャラリーがそれぞれ一押しする作家の作品を展示する
ギャラリーサイトです。
今回は、瀬戸内の女木島にある現在休校中の小学校を舞台に開催。
女木島特有の景観と美しい海景に囲まれた会場に、第一線で活躍する現代アーティストの
個展が一堂に会します。
本プロジェクトがより一層充実し、地域活性の端緒となることを願っています。
(パンフレットより抜粋)

・ギャラリー小柳/杉本博司
・ヒロミヨシイ/大塚聡
・スカイザバスハウス/石川直樹
・シュウゴアーツ/森村泰昌
・小山登美夫ギャラリー/辻直之
・タカ・イシイギャアリー/スターリング・ルビー
・ジェームズ・コーハン・ギャラリー /ビル・ヴィオラ
・ギャラリー・グイド・バウダッハ/ビョルン・ダーレム
・ギャルリー・タデウス・ロパック/チョン・ジュホン
・ヴァイタミン・クリエイティヴスペース/ジュン・ヤン
・ボエスーリ・ギャラリー/チウ・アンション
・クリマンズット/ガブリエル・クリ


新進気鋭のアーティストの作品に出会える場所です。
作者の意図がよくわからない作品が多いですが、

ヒロミヨシイ/大塚聡の内部に作品が仕込まれたコンテナやトランクは面白かった。
トランクの中を覗くと、真っ暗な中に光の点がどこまでもつながって見える。
ミラー効果だろうが、なんかステキでした。

シュウゴアーツ/森村泰昌の作品は、電飾だらけの服でおもしろいが、
田中敦子のオマージュとして、森村氏が自らモデルになって電気服の中に入っている。
なんともオカマちっくで気持ち悪かった。
モデルには外国人女性を使ってスッキリ見せてほしかったなぁ・・・

以上

外は真っ暗で、私の旧カメラではもう写せません。あしからず。




3日目(女木島)路地にて猫

2010-10-24 15:35:13 | 旅行
2010.10.10

3日目ルート
高松港→直島経由→豊島経由→男木島→女木島→高松港


路地を歩いていたら、地元のおじさんが、道ばたに新聞紙を広げて、落花生を天日干し。
今年は猛暑で不作だったそうで、中身の無い殻を選り分けておられました。

そこへ、猫ちゃんがやってきて、おじさんにスリスリ。
飼い猫らしく「もう暗いから、おうちに帰ろうよ。」と呼びに来た感じ。
都会の猫より、なんだかのんびりしている気がしました。






3日目(女木島)35 20世紀的回想

2010-10-24 15:28:15 | 旅行
2010.10.10

3日目ルート
高松港→直島経由→豊島経由→男木島→女木島→高松港


35 禿鷹墳上「20世紀的回想」
1台のグランドピアノとその上に立つ4つの帆で構成されるインスタレーション。
停泊している船のようにも見える作品から、時おり音楽が流れ、目の前に広がる海の波の音と呼応しながら、1つの旋律を奏でる。
(ガイドブックより)


これはロマンティックな作品でした。
普通は、皆ピアノの前に座って撮影するのがお約束(笑)


YouTube 20世紀回想




3日目(女木島)40 カモメの駐車場

2010-10-24 15:16:16 | 旅行
2010.10.10

3日目ルート
高松港→直島経由→豊島経由→男木島→女木島→高松港


40 木村崇人「カモメの駐車場」
漁港のそばに、数多くの風見鶏を設置。
風が吹くと、風見鶏がいっせいに同じ方向に動くことで、目に見えない風の形を視覚化。
この島にあふれる自然現象を感じられる視点を鑑賞者に促す。
(ガイドブックより)


本当に遠くから見ていると、カモメそのもので、かなりリアル。
実際にあとで、本物のカモメを港で目撃したが、おんなじだった(笑)
かわいくて好きな作品ですね。