喉の渇きを止めるもの

世にも奇妙な物語 #294 「のどが渇く」 椎名桔平

世にも奇妙な物語のこれ系で最後死んでるパターン多くてずっちーわ！！！！！(@_@)

大体助かったのにその時の後遺症がなくならないパターンって最後死んでる場合が多いからな！！！

あー、世にも１から再放送してくれないかな！！ドラマ放送時のそのあとにやったＩｆもしもってドラマが最高につまらなかったわ！！！！！最高にね！！！

で、俺の喉の渇きを止めるものが、水や水分じゃないような気がしてきたんだよね！！

なんだろう？？じゃあなんだろう？？？(@_@)

水を飲んでもただトイレが近くなるだけなんだよね。だから結局のところ、喉が渇けば水を飲むけど、それで喉の渇きが収まるかといえば、まあ収まるか？？？

けど、結局は喉の渇きが止まっても、唇は渇きっぱなしだよね

一番結局渇きを止めるものは、しゃべることなのかもしれない。いや、しゃべればそりゃ喉渇くよ！！！渇くんだけど、なんつうか、喉を使うっていうのは唾液もどんどん分泌されるようだ

多分ね

つまりは潤滑油のような役割というのか、言葉を発する、喉を使うっていうことは摩擦を生じるわけで、摩擦は熱を持ち、熱はダメージを与えるということだ

唇だって、閉じたままだと何の変化もないわけで、変化がなければただ渇くのみで、唇が上と下でくっついちゃうんだよね(@_@)

そのために渇きを感じて唇を舐めてしまうということだ

リップクリームだって、よくしゃべる人はもしかしたらいらないのかもしれない。もっとも、あれは冬という乾燥する時期に外部に飛び出している唇が渇きやすいってことでよく使われる代物なんだけど

しゃべるという行為は、冬の乾燥すら潤すのかもしれない

だって、人は、熱を持った場所が濡れるだろ？自然にね。それは季節に関係ない。情熱さでもあるわけだ

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渇きを止めてくれ！！止まらないんだぜ！！(^。^)y-.。o○

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