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木下寄席 きおろしよせ

生で落語を聴く会

第五回木下寄席(きおろしよせ)

2017-12-17 00:58:08 | 木下寄席
初春落語 第五回木下寄席
出演 春風亭一朝・古今亭文菊・春風亭一猿
2018年2月12日(月祝)13:30開場
              14:00開演
全席自由・予約1800円(当日2000円)、小学生1000円
お席に限りがございますので、ご予約をお願いします。
会場 印西市文化ホール2F多目的室
予約 kioroshiyose@gmail.com
0476-46-7089 生で落語を聴く会まで

予約受付始めました。販売予定50席ですので、早めの予約をお願いします。

11/24 北総よみうり

2017-11-24 21:06:44 | 木下寄席
毎月第4金曜日発行の「北総よみうり」読者へのインフォメーション欄に、だんごまつり参加の木下寄席が掲載されました。
立川こはるさんの素敵な写真付きです。さすが読売さんです、いい写真があったんだ。
北総よみうりは成田市・八街市・富里市・栄町・印西市の情報紙です。
次回第5回木下寄席も掲載してね!

11/24 第5回木下寄席チラシ

2017-11-24 20:45:02 | 木下寄席

第5回木下寄席のチラシが出来上がりました。
初春らしいデザインで嬉しいです。このデザインは鉄道模型クラブでご一緒の会員の奥さんにお願いしました。
鉄道模型クラブの公開運転会のポスターはすべて、この奥さんが手掛けたものです。
鉄道模型クラブのポスターが素敵なので、今回は無理にお願いしました。
木下寄席ではデザインを依頼するのも初めてなら、外部印刷するのも初めてです。
馬印の会さんの落語会のチラシを見て、いいなぁとは思っていたのです。
寄席仲間のアドバイスもあり、試みることにしたわけです。
早速、だんごまつりで配布します。
明日25日より、第5回木下寄席の受付も開始します。
第5回木下寄席
出演 春風亭一朝・古今亭文菊
2018年2月12日(月祝)13:30開場、14:00開演
会場 印西市文化ホール2F多目的室
主催 生で落語を聴く会
予約 kioroshiyose@gmail.com
電話 0476-46-7089 生で落語を聴く会
お名前と枚数、連絡先をお願いします。
枚数に限りがございます。小さな落語会です。

第5回木下寄席が決定しました。

2017-11-11 00:19:23 | 木下寄席
初春落語第5回木下寄席
2018年2月12日(月祝)13:30開場,14:00開演
出演者 春風亭一朝・古今亭文菊 両師匠をお招きしての落語会です。

俳句で2月は仲春と、春を初仲晩に分けますが、立春の2月4日ごろから啓蟄前日を初春という場合もあります。
そこで、今回は初春落語としました。
場所は印西市文化ホールの多目的室で、通常公演です。
チラシ印刷を外部に依頼したことが、ちょっとした変化でしょうか。
はじめてカラー印刷をするので、楽しみです。出来上がりは、だんごまつりには間に合いますので、大いに宣伝したいです。
1000枚発注しました。格安チラシ印刷のカンフェティロングランプランニングを選びました。

誰でもできる落語会 郵送篇

2017-10-25 01:16:50 | 木下寄席
11月26日(日)13:30開演の第4回木下寄席の準備です。
「だんごまつり」のイベントなので、気分は楽です。まつりに集まってくる人々に木下寄席を大いに㏚するぞ!
公演のチラシを発送する。
これは、アンケートに次回公演を希望する人は連絡先を書いてもらった。
アンケートを取ることをすすめる。後々役立つし、励みにもなる。
今回はゴム印を作った。封書にもはがきにも利用できる大きさにした。作業が楽になった。
作って分かったことは、郵便番号が小さく、すぐに磨滅しそうなこと。数字には注意されたい。
パソコンで印字すればもっと楽に出来そうだが、プリンターもないことだし諦める。
徐々にメールアドレスの方が増えてきている。
落語会をやるなら、経費節減のためなるべく、メールアドレスでの登録をお願いしてみる。
まつり当日までに、第5回公演の内容を決め、お知らせしたい。

木下寄席を振り返って

2017-10-06 23:50:21 | 木下寄席
印西市でサークル「生で落語を聴く会」を結成して半年で、「木下寄席」を旗揚げした。

2016年11月23日(日)13:30開場,14:00開演
於 印西市文化ホール2F
一、堀の内  立川らくぼ
一、権兵衛狸 立川談吉
仲入
一、文七元結 立川龍志

2017年4月16日(日)13:30開場、14:00開演
於 印西市文化ホール2F
一、狸賽  立川只四楼
一、鮫講釈 立川寸志
仲入
一、猫の災難 立川談修

2017年7月23日(日)13:30開場、14:00開演
於 印西市文化ホール2F
一、松竹梅   春風亭一猿 
一、ろくろっ首 柳家三語楼
一、耳なし芳一 水藤桜子
仲入
一、お菊の皿  入船亭扇遊

出張木下寄席 第13回 市民活動だんごまつり イベント参加予定
2017年11月26日(日)
於 中央駅前地域交流館2号館
出演 立川こはる・立川かしめ

第4回 木下寄席

2017-09-29 21:44:24 | 木下寄席
第4回木下寄席は出張木下寄席となります。
第13回だんごまつりのイベントとして、公演いたします。
今一番勢いのある二ツ目 立川こはる来たる!!
出演 立川こはる・立川かしめ
2017年11月26日(日)13:30~15:00
料金 無料
会場 中央駅前地域交流館2号館(千葉ニュータウン中央駅近く)
主催 印西「生で落語を聴く会」


7/23 第3回木下寄席を終えて

2017-07-24 13:51:14 | 木下寄席
はじめて、落語と琵琶演奏の共演です。
『「語り」として共通点があるので、違和感はありません。』琵琶演奏家水藤桜子先生のお言葉です。
言葉通り、アンケートに寄せられたのは、新鮮な驚きの感想でした。
地元で琵琶演奏を生で聴けた喜びにあふれていました。
地方寄席はお客さんの支え無くてなやっていけません。今回も50名を超えるお客さんに支えられました。
自分で言うのもなんですが、少人数で贅沢な時間を過ごせました。
入船亭扇遊師匠をお呼びできました。
アンケートで、質の高さを褒めて頂き、我々の方向性を理解くださり、嬉しい限りです。
三語楼師匠にファンが出来たようです。そんなアンケートもありました。
当日は疲れ切って、投稿もできませんでしたが、皆次回の開催を模索しています。
読者の皆さん、第4回木下寄席もご期待ください。

第3回木下寄席特別公演

2017-07-16 21:43:42 | 木下寄席
琵琶演奏家で、錦琵琶宗家の水藤桜子さんです。
錦琵琶は、昭和初期に先々代の宗家水藤錦穣さんによって、
従来の薩摩琵琶を調子の高い女性演奏家にとっても、
演奏しやすいように作られた琵琶です。
錦穣さんは、更に常磐津のような語りや抑揚に加え、
箏曲や三味線などの奏法も取り入れ、女流琵琶演奏家の声にふさわしい、
柔らかなで繊細な音色を表現することを追求し、琵琶界の一線で大変な人気を
集められました。
その錦穣さんの作曲された「耳なし芳一」を、
錦穣さんの義理の娘さんでもある、現在の宗家の桜子さんの演奏で、お送りいたします。

情報 第3回木下寄席

2017-07-12 09:12:06 | 木下寄席
落語「怪談噺」と琵琶「耳なし芳一」
7月23日(日)13:30開場/14:00開演
出演 入船亭扇遊・柳家三語楼・春風亭一猿(前座)
琵琶奏者 水藤桜子(錦琵琶宗家)
会場 印西市文化ホール・多目的室
料金 2000円(小学生1000円)
主催 生で落語を聴く会
要予約 kioroshiyose@gmail.com
TEL 0476-46-7089


7/7 木下寄席認知度アップ作戦

2017-07-09 00:04:05 | 木下寄席
人間広告塔作戦
7月5・7日時間帯を変えて、千葉ニュータウン中央駅前に「木下寄席」の大看板を掲げて立ちました。
いろいろ発見がありました。チラシを渡さなければ、人は安心して、無害なものとして看板をじっくり見ます。
現役時代に比べて、乗降客数の多さに驚きます。通勤時間帯に十数人が、広すぎる階段を上った頃とは別世界の映像です。
なぜ、運賃は上がったのでしょうか。千葉ニュータウンの不思議です。

落語「怪談噺」と琵琶「耳なし芳一」
7月23日(日)13:30開場/14:00開演
出演 入船亭扇遊・柳家三語楼・春風亭一猿(前座)
琵琶奏者 水藤桜子(錦琵琶宗家)
会場 印西市文化ホール・多目的室
料金 2000円(小学生1000円)
主催 生で落語を聴く会
要予約 kioroshiyose@gmail.com
TEL 0476-46-7089


7/7 チラシ配りの最新情報

2017-07-08 23:34:54 | 木下寄席
二日続けて第3回木下寄席のチラシを配布しました。
印西広報がいきわたっていないところを基準として、布佐・桜台、利根川向うの新興住宅街です。
そこで最近の住宅事情です。
マンションの大半はチラシを拒否しています。勿論、郵便受けにチラシ等お断りの張り紙の所には入れません。
小心者の私を威嚇するように、白井市の駅前マンションでは、チラシを入れたら、私有地侵入でビデオを警察に通報とまで書かれていました。
大量のチラシは辟易します。でも、情報の一つであることも事実です。情報をどう処理するかは、個々です。
求人広告に関心はありませんが、景気が分かります。新しい開店情報もわかります。
不動産のチラシは鬱陶しいですが、地域の相場がわかります。もっともっとわかります。
一括して管理されるのは、有難いだけでしょうか。断られた、恨み節です。

配ったチラシです。「木下寄席」の認知度を上げたいです。
地域の人が、次は何時かしらと思っていただけるような、そんな落語会を目指します。

6/25 木下寄席受付中

2017-06-25 23:19:00 | 木下寄席
第3回木下寄席受付中で、3日程家を空けました。
旅先でも留守電が気になっていました。受け付けたら、折り返し連絡していたからです。
帰るなり留守電を見たら、ゼロです。えっ!て感じで、ショックでした。
そこではじめて受けた電話がキャンセルです。前途多難です。
今までが満員で、順調すぎた感は否めません。
またよりによって、7月の千葉古文書の会の担当になったと連絡あり。
えっ!普通休んだら、担当はパスでしょう。宿題部分は5ページとはいえ、気分は落語会モードです。
木下寄席のPRの手立てはないものかしら。頭がいっぱいなので古文書どころじゃないぞ!