長尺印刷をしようとMACに向かって印刷設定。この印刷設定が曲者で、どうすれば長尺印刷ができるのか最初はわかりませんでした。
設定は以下の順番です。
まずファイルから用紙設定を選択、給紙はロール紙長尺を選択します。
次にプリンターのプロパティから用紙サイズを選択、ここでユーザー定義サイズを登録します。
今回は出力サイズの指定が無く、データのアートボードからサイズを推測して登録しました。
(長さ:1886mm 幅995mmがアートボードのサイズでしたので、それぞれ10mm増しで用紙サイズを設定)
この設定画面上で用紙は縦長に表示されます。実際に印刷するものは横長のものでしたので、印刷方向は横に設定します。これを忘れると何枚にも分割されて印刷されますので注意が必要です(経験済み)
その後、書類設定を開いてアートボードを用紙設定を使用するチェックボタンにチェックを入れました。(必ずしもこれをする必要はありません。私は画面で印刷範囲と実際の用紙サイズを見たかったのでこうしましたが・・・)
これで設定は完了しました。
実際の印刷を行うわけですが、念のためプレビュー表示を行ってから印刷することにしました。
・・・・・・・・失敗
プレビューに印刷範囲が入っていません。原因は不明です。
なぜか用紙設定と書類設定を細かくいじっているとうまくいきました。
windows版でもたまにありますが、用紙設定やアートボードの範囲が1回の設定でうまく反映されないことがあります。特に違うプリンター用に書類設定(用紙設定)がされているデータの時に顕著で、そのまま表示するととんでもないアートボードの位置になっていることが多々あります。
経験則で申し訳ありませんが、こんなときはいったん小さい用紙設定に変更して、アートボードも用紙設定を使用するようにし、その後目的のサイズに設定しなおすとうまくいくことがあります。
今回もそのパターンかもしれません。
プレビューに全て印刷範囲が入っていることを確認したら印刷開始です。
待つこと数分、処理が11%を超えたところで事件は起きました。
エラータイプ10 予期せぬ障害によりイラストレーターが終了しました。
実はこの後数回チャレンジしても全て同じ結果です。
いったんはあきらめかけましたが、このエラー、調べてみるとメモリ不足が原因のようです。
(たぶん・・・というだけで、本当はわかりませんが・・・)
ですが、メモリは640MB積んでいます。いくら長尺印刷とはいえ、メモリ不足は考えにくい・・・
と、思ったのですが、とりあえずイラストレーターの割り当てメモリをぎりぎりまで増やしてみました。
再チャレンジの結果・・・やはり同じエラー表示。
今度は仮想メモリも最大値まで増やして見ました。
いつもプリンターへの出力が始まってからエラーで停止するので紙とインクが非常にもったいない。そこで、プリンタの環境設定で、いったんHDに印刷データを保存してからプリンターに転送するように設定しなおして再チャレンジです。
結果は・・・やっとうまくいきました。苦節24時間・・・。
結論から言うと、やはりメモリ不足のようです。
Adobeのサポートページで確認してみたところ、非POSTSCRIPTプリンタへの長尺出力の場合、印刷データがかなりの大きさになりシステム上の上限を超えることがよくあることがわかりました。
サポートに書いてある対処法は、POSTSCRIPTプリンタを使用するか、解像度を下げるか、adobereader7.0(もしくはAcrbat7.0)を使用してくださいとなっています。
いまさらプリンタは変更できませんし、RIPを用意する時間もありません。解像度の変更かPDF形式にしてPDFでの出力しか選択肢はないのですが、adobereader7.0はOSX対応版しかリリースされていませんでした。
結局、解像度を下げて印刷してみたところ、印刷自体はうまくできましたが画質に難ありです。
ダメモトで仮想メモリを限界まで増やしたところ、時間こそかかりますがなんとか印刷ができました。
たぶん、Macユーザーには基本中の基本なのでしょうが、日ごろwindowsしか使用していない私にはいい勉強になったのでした・・・
設定は以下の順番です。
まずファイルから用紙設定を選択、給紙はロール紙長尺を選択します。
次にプリンターのプロパティから用紙サイズを選択、ここでユーザー定義サイズを登録します。
今回は出力サイズの指定が無く、データのアートボードからサイズを推測して登録しました。
(長さ:1886mm 幅995mmがアートボードのサイズでしたので、それぞれ10mm増しで用紙サイズを設定)
この設定画面上で用紙は縦長に表示されます。実際に印刷するものは横長のものでしたので、印刷方向は横に設定します。これを忘れると何枚にも分割されて印刷されますので注意が必要です(経験済み)
その後、書類設定を開いてアートボードを用紙設定を使用するチェックボタンにチェックを入れました。(必ずしもこれをする必要はありません。私は画面で印刷範囲と実際の用紙サイズを見たかったのでこうしましたが・・・)
これで設定は完了しました。
実際の印刷を行うわけですが、念のためプレビュー表示を行ってから印刷することにしました。
・・・・・・・・失敗
プレビューに印刷範囲が入っていません。原因は不明です。
なぜか用紙設定と書類設定を細かくいじっているとうまくいきました。
windows版でもたまにありますが、用紙設定やアートボードの範囲が1回の設定でうまく反映されないことがあります。特に違うプリンター用に書類設定(用紙設定)がされているデータの時に顕著で、そのまま表示するととんでもないアートボードの位置になっていることが多々あります。
経験則で申し訳ありませんが、こんなときはいったん小さい用紙設定に変更して、アートボードも用紙設定を使用するようにし、その後目的のサイズに設定しなおすとうまくいくことがあります。
今回もそのパターンかもしれません。
プレビューに全て印刷範囲が入っていることを確認したら印刷開始です。
待つこと数分、処理が11%を超えたところで事件は起きました。
エラータイプ10 予期せぬ障害によりイラストレーターが終了しました。
実はこの後数回チャレンジしても全て同じ結果です。
いったんはあきらめかけましたが、このエラー、調べてみるとメモリ不足が原因のようです。
(たぶん・・・というだけで、本当はわかりませんが・・・)
ですが、メモリは640MB積んでいます。いくら長尺印刷とはいえ、メモリ不足は考えにくい・・・
と、思ったのですが、とりあえずイラストレーターの割り当てメモリをぎりぎりまで増やしてみました。
再チャレンジの結果・・・やはり同じエラー表示。
今度は仮想メモリも最大値まで増やして見ました。
いつもプリンターへの出力が始まってからエラーで停止するので紙とインクが非常にもったいない。そこで、プリンタの環境設定で、いったんHDに印刷データを保存してからプリンターに転送するように設定しなおして再チャレンジです。
結果は・・・やっとうまくいきました。苦節24時間・・・。
結論から言うと、やはりメモリ不足のようです。
Adobeのサポートページで確認してみたところ、非POSTSCRIPTプリンタへの長尺出力の場合、印刷データがかなりの大きさになりシステム上の上限を超えることがよくあることがわかりました。
サポートに書いてある対処法は、POSTSCRIPTプリンタを使用するか、解像度を下げるか、adobereader7.0(もしくはAcrbat7.0)を使用してくださいとなっています。
いまさらプリンタは変更できませんし、RIPを用意する時間もありません。解像度の変更かPDF形式にしてPDFでの出力しか選択肢はないのですが、adobereader7.0はOSX対応版しかリリースされていませんでした。
結局、解像度を下げて印刷してみたところ、印刷自体はうまくできましたが画質に難ありです。
ダメモトで仮想メモリを限界まで増やしたところ、時間こそかかりますがなんとか印刷ができました。
たぶん、Macユーザーには基本中の基本なのでしょうが、日ごろwindowsしか使用していない私にはいい勉強になったのでした・・・