シップ写真教室(大阪)で ポートレート撮影を楽しむサークルを作ろうと思います。
初心者歓迎 男女問わず 月1回程度 土曜または日曜日
出来るだけお金を掛けずにポートレート撮影を楽しむため 参加費は基本無料です。
モデル代・撮影場所代などは割り勘で実費必要 詳しくはお問合せください。
私どもでは基本、モデル事務所に所属しているモデルさんにお仕事を依頼しています。
これは広告の撮影の仕事で問題が起きることを可能な限り避けるためです。
しかし、最近のWEB用の広告写真撮影では予算も少なく写真の使用範囲も
広くモデル事務所では対応いただけない案件が増えています。
その為、多少のリスクはありますがWEB上でお願いしたフリーモデルを使う機会が増えています。
フリーモデルを使うデメリット
フリーモデルの中にはプロ意識が低い方も多くいますのでプロモデルのようにはいかない事が多々あります。
1.WEB上のモデルの写真が上半身の物が多く
顔はわかっても全身の写真が無く全体のバランスとモデルの持つ雰囲気が見れない。
2.動ける(ポージングができる)かわからない。
3.ドタキャンの危険性。
などなど不安要素があります。
フリーモデルを使うメリット
フリーモデルは使わないのかと言うとそうではありません。
モデル写真の使用期限など使用に関する条件が緩いなど多くの利点もあります。
私どものモデル撮影ではECサイト用など撮影料金自体が格安の案件も多く
モデル料が捻出できないものはスポンサーと相談してフリーモデルを使います。
その際、モデルには容姿や体型以外に最低限確認することがあります。
以下のことを注意してフリーモデルにお願いしています。
・競合しそうな仕事のモデルをしたことが無いか。
・撮影会モデルをしている、した事が無いか。
・公序良俗に反する行為に近いことをした事が無いか。
撮影内容によって異なりますがスポンサーの迷惑をかける可能性があるモデルを使わないためです。
フリーモデルを広告写真撮影に使うのは難しい。
しかし、使わないと仕事にならない。
だから、私どもではフリーモデルさんと相互無償で作品撮影を行い事前に使えるモデルさんを選別しています。
私どもで仕事をしたいフリーモデルさんはご連絡ください。
簡単なモデル撮影からモデルの力が必要な撮影までありますので一緒に仕事をしましょう。
大阪のシップ写真スタジオでは
プライベートフォト撮影として露出度の高い衣装での撮影やヌード撮影の依頼を多く受けます。
女性として生まれてきたからには・・・
自分だけの宝物にしたい・・・
何かを始める第一歩に・・・
20代、30代、40代の記念に・・・
自分のヌードを綺麗に撮って残したい。
そんな貴方に美しいく残すスタジオヌード撮影を提供いたします。
シップ写真スタジオ 他のスタジオにはない特徴!
・ゆっくり貸し切りのスタジオで撮影
・私どもは基本アート系の綺麗な人物撮影が得意なのでヌードもそんなイメージの撮影になります。
私がエグい、露骨な写真が嫌いなのでヌードとはいえ卑猥にならない写真制作を心がけています。
・仕上がりはデジタル、アナログでモノクロ写真でもカラー写真でも可能。
ヌード撮影のお問合せ時によくある質問
Q. 修整してもらえますか?
はい。肌の修正やボディーラインの修正など、気になる点はなんなりとお申し付け下さい。
Q.初めての写真スタジオで心配?
30年以上広告写真を撮る男女2名のフォトグラファーで対応いたしますので安心してお越しください。
お問い合わせはこちらから
大阪でポートレート撮影を楽しむサークルを作ろうと思います。
初心者歓迎 男女問わず
月1回程度 土曜または日曜日
出来るだけお金を掛けずにポートレート撮影を楽しむため
参加費は基本無料ですが運営費として3300円をお願いいたします。
モデル代・撮影場所代などは割り勘で実費必要
詳しくはお問合せください。
参加希望者が3名集まりましたら始めたいと考えております。
お問合せはシップ写真スタジオのお当合わせフォームに
ポートレートのサークルの件とお問合せください。
<ウエディングフォトグラファーをお探しの皆さん>
あなたに合ったウエディング写真を撮影してくれるフォトグラファーを探すのにお悩みではありませんか?
フォトグラファーといってもピンキリです。
撮影料金が高いから上手いとも言い切れませんし安いから下手とも言い切れません。
では、どうしてウエディングフォトグラファーを探すのが良いのかと言いますと
フォトグラファーとの相性も大切ですので『会って話をすること』だと思います。
フォトグラファーに作例を見せてもらい、どんな感じの写真が好きか、ご予算などお伝えください。
良いフォトグラファーなら嫌がらずお話をお聞きしあなたに合った撮影方法も提案してもらえると思います。
私の場合も、必ず新郎新婦さんと時間を掛けてお話しさせていただいております。
見本写真も話し合いの中、出来上がったイメージを元に撮影を行なっています。
また、新郎新婦さんのご希望の撮影イメージが難しいと判断した撮影は理由を説明の上、撮影を断る勇気のあるフォトグラファーがお薦めです。
<納品されるプリントを確認しましょう>
ウエディング写真を記念に残す場合、多くはプリントで残しますね。
銀塩プリントからインクジェットプリントなど色々な種類のプリントがあります。
ウエディングフォトグラファーがそれなりの技術があれば新郎新婦さんに合わせ
ウエディング写真のイメージに合わせプリント方法を提案してもらえると思いますので相談してみてください。
私の場合、
モノクロプリントでは手焼き無光沢・光沢・超光沢(フェロがけ)
デジタルのモノクロ無光沢・光沢・超光沢・それぞれで風合いの違う用紙をご相談の上、使用
カラープリントは銀塩プリント・インクジェットプリントともに無光沢・光沢・超光沢・それぞれで風合いの違う用紙をご相談の上、使用
この程度の選択肢を提示してもらえるフォトグラファーがお薦めです。
当社では専門ではありませんがスタジオポートレート撮影の一つとして
年に数件ですがスタジオでのウエディングフォトを撮影します。
この写真はかなり昔に撮影した20歳前後の女性で撮影したウエディングフォトです。
衣装は当社の女性フォトグラファー(いつもスタイリングをしてもらっています)が
私の撮影イメージに合わせ製作したミニのウエディングドレスです。
この写真の当時はまだミニのウエディングドレスは世の中にほとんど無かったと記憶しています。