先日買ってきた紫蘇の葉も枯れてしまわないうちに何か作らなければと思ってご飯の友を作りました。
この写真の右側の葉が買ってきた紫蘇の葉。↑
ごま油をかけて、ゴマをふりました。
炊きたての白いご飯に載せていただくと箸休めになって重宝します。
この写真の右側の葉が買ってきた紫蘇の葉。↑
この葉を毟って、常備してある、にんにくの醤油漬けの醤油↓をかけて、
ごま油をかけて、ゴマをふりました。
炊きたての白いご飯に載せていただくと箸休めになって重宝します。
この写真の↓ペパーミントの葉も毟って、一昨日と昨日が晴天だったから、天日に干しました。
すると、こんなに嵩が減りました。
お湯を注いでいただくと爽やかなペパーミントの香りのハーブ茶に。
海苔の入っていたケースにしまいました。
★こんなにも嵩を減らしてハーブ茶になりたるペパーミントの葉つぱ
★真緑は枯れ葉色にぞなりたるがペパーミントの香りはしたり
★紫蘇の葉に大蒜醤油の醤油かけゴマ油かけご飯の友に
★熱々のご飯の上に紫蘇の葉で作りしご飯の友を載せ食ふ
★大量の紫蘇の葉紫蘇の料理には多すぎたれば置けるおかずに
昨日、夫の仕事で出た紙類をスーパーのレジ袋に入れてゴミに出しました。今朝、散歩しようとゴミ置き場を通りかかったら、その袋は破られて「事業所のゴミは出さないでください」と張り紙が。
昨日、夫の仕事で出た紙類をスーパーのレジ袋に入れてゴミに出しました。今朝、散歩しようとゴミ置き場を通りかかったら、その袋は破られて「事業所のゴミは出さないでください」と張り紙が。
う~ん、確かに事業所のゴミかもしれないけれど、こんなちょっぴりでも駄目なのですね。しかも袋は破られて中身が丸見えに。
それに、なんで仕事で出たゴミってわかったんだろう?
職務に忠実な市役所の職員の方々に感心するとともに、これほどまで厳しいゴミ出しに襟を正させていただきました。
先日も燃えるゴミの中に化粧小瓶と電源タップを入れて出しましたが、見事に分別されてました。瓶センサーなんてのかあるんでしょうか?
お陰で今は、雑プラと雑紙を分別し、燃えゴミを少なくしてるつもりですが、雑紙の中にもリサイクル不可な紙もあり、燃えゴミってなかなか減らないらしい。
素人考えですが、リサイクルも度が過ぎると経費がかかりすぎて、包モノの歴史が長い日本は、CO2削減でも苦戦を強いられるかもです。
そうですか。柳川市でも、そんなにきびしいんですか。そうしなければならないということもわからないではないですが、あまりの厳しさに驚いてしまいました。