トムハンクスが、ハーバード大学大学教授のロバートラングトン役を務めた映画3本をNetflixで見た。
●The Da Vinci Code
●Angels And Demns
●Inferno
原作は、ダンブラウンの作。
小説は、Angels And Demns(天使と悪魔)2000年、The Da Vinci Code(ダヴィンチコード)が2003年、インフェルノ(Inferno)が2013年に発表。
映画は、ダヴィンチコードが2006年、天使と悪魔が2009年、インフェルノが2016年といった順番で映画化された。
ダヴィンチコードは、当時もみたことがあり、今回も2回見た。キリスト教・カトリックの歴史、組織などここで知ったことも多い。象徴学というのに興味を持った。
天使と悪魔は、ダヴィンチコードと比べるとわかりやすい。大どん返しがあり二度程泣ける。
インフェルノは、人口ウィルスに関わる話。なんか、コロナが収束せず感染拡大している今の状況が、すこし不気味に思った。
小説もまた読んでみよう。ダヴィンチコードは、当時購入したので、読みなおそう。そして、映画になった他の2作品も、映画になってない他の作品も読んでみたい。
映画にも描かれていた象徴についての分析と判断。
再び、象徴学に興味が湧いた。
昔読んだ「人間と象徴」ユングの本を読もうと。