育児・育自

マロンと私の成長記録Ⅱ

ラオスからの贈り物

2005年10月28日 | ラオス旅行記
昨日、夕方。

ピンポーン。
「郵便局ですけど。」

あ!!もしかして

わくわくドキドキ

そう。
待ちに待っていた、たくさんの荷物が
ラオスから送られてきました

やぁ。。。よく海を渡って無事に来てくれたね
まずは、そのことに感動
次は自分達が買ったものや、ぴえっとさんに譲っていただいたものが
わんさかわんさかあることに、興奮
 
                             ↑        ↑
                           体調があまり優れないはずなのに
                           必死で検品(?)作業をしているマロン

それにしても
重い荷物。20キロだもんなぁ・・・
郵便局まで運んでくださった、ぴえっとさん&カオニャオさん、
ありがとうございます。

おかげで、今とっても幸せです

ラオス旅行7日目 (10月15日) 

2005年10月21日 | ラオス旅行記
朝、8時ごろ帰国しました。
むぅむぅは一応、空港の健康相談所へ。
検査をし、異常があれば連絡してくださるということだったのですが
今のところ電話はないので大丈夫でしょう。

それにしても、今回はマロン、むぅむぅ
私のわがままにつきあってくれてありがとう

そして、ぴえっとさんカオニャオさん
本当にお世話になりました。
この場を借りて、改めてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
お二人のおかげで素敵な思い出がたくさんできました。

ラオス・ルアンパバーン
町全体が世界遺産となっているところを訪問して・・・・
本当に一度は訪れるべき、ぜひともお勧めしたいところです。
日本人が忘れかけたもの。人としての本質を感じ、自分を振り返ることができたような気がします。
ここで感じた気持ちを忘れまいと、こうやって長々と日記に残しました。

またいつの日か、ラオスを訪れた時
どんな風に変わっているんだろうなぁ・・・・
(密かに再訪問を計画中・・・なぁんて  笑)

ラオス旅行6日目 (10月14日) 

2005年10月21日 | ラオス旅行記
今日はラオス最後の日。
朝食はホテルにて。

プーヴァオではバイキングでしたが、ここはセットメニューがでてきました。
むぅむぅは断食中なので、マロンが代わりに食べました

下は食事をしながら見える風景


本当にのんびりとゆっくりと食事ができます。
遅かったのもあるかもしれませんが、周りには他のお客さんもいなかったので
私達だけでこの雰囲気を味わえたのは本当によかったです。

むぅむぅはプーヴァオの方が好きと言ってましたが、
私はこちらの3Nagasの方が好きかも。

プーヴァオは高級だし、インテリアも全て最高で言うことはないけれど、
(あ、ちなみに1998年にルアンパバーンを訪れた秋篠宮ご夫妻もここに宿泊されたそうです。)
お客様もセレブな方が多くて、私達のような若いものが泊まるところではないなぁ。。。と感じたのです。
その点、3Nagasは身の丈で、しかもインテリアなどのセンスが私好みだったのです。
石鹸もハンドメイドソープが置いてあったり、トイレやお風呂なども蛇口からとっても素敵でした。

さてさて、そんなラオスとも今日でお別れ。
さみしいよ~
本当に悲しい。。。
空港までお見送りに来てくださったぴえっとさんと別れるのもとっても寂しく
涙が流れ落ちそうでした。
むぅむぅは、ぴえっとさんやカオニャオさんをここに残していくのがつらい・・・と言ってました。
とても素敵な国で素敵な方の多いところですが、
観光客とは違い、実際にここで生活するというのは、とてもパワーがいる事なんですよね。
そんなお二人も、今度はベナンですね。
今度もお二人追いかけて行っちゃおっかなぁ・・・(笑)

空港で出国審査を受け、バンコクへ

日本へは夜中の0時10分発なので
空港のDAY ROOMにて仮眠


ラオス旅行5日目 (10月13日) 

2005年10月20日 | ラオス旅行記
今日からホテルは3Nagas


チェックインするため、昨日からチャーターしている車に乗って出かけました。
今日はぴえっとさんの彼、カオニャオさんも同行です。

まずは、むぅむぅの短パンを作ってもらいに、ある方のお宅へ。
イージーオーダーで8ドルぐらい。(生地代は別)
とっても安いと思います。
カオニャオさんやぴえっとさんもそこで作った素敵な洋服を何着か持っていました。
1週間もかからず、パッパと作って8ドル。
来週には届けられるので、とっても楽しみです。

お昼はルアンパバーンで一番おいしいカオ・ピヤック屋さん。
うん。うん。おいしい。
日本のおうどんみたいだけど、ラーメンを食べているような感じでした。
え?それって美味しかったの?と思われそうですが、
香草が入った中に、揚げパン(お米を揚げたもの)を入れて、チュルチュルッと。
う~ん。。。また食べた~い
マロンも「んま!っんま!!」と言って食べていました。

お腹もいい感じになったところで、機織の村へ。

写真の彼女は13歳。
とても難しい織の入ったものを作っていました。
すごいプロの手つきでした。

その後、王宮博物館へ

実は、この辺りからむぅむぅの顔色が少しずつ悪くなっていました・・・
今朝は下痢だって言ってたけど、う~ん・・・大丈夫かなぁ。
ぴえっとさんの提案で一度ホテルで休むことに。
ちょっとイライラ気味のむぅむぅの熱を測ってみると38度。
っきゃー熱があるじゃん!!

夕ご飯はどうしようね~と話していたら、
ぴえっとさん、とても心温まる差し入れ。
おにぎり、お味噌汁、ひじきとツナとたまねぎの和え物。
「日本食が食べたくなったなぁ・・・」、と言ってたむぅむぅにとっては最高のプレゼント
しかも、むぅむぅは体調が悪かったので本当にグッドタイミング
ぴえっとさん、ありがとうございました。
おにぎりの中身は・・・
そう。お義母さんの作った梅干しが。
むぅむぅにとっては、これまた嬉しいことだったようです。
マロンも大好きなおにぎりやひじきがあったので大興奮!!
ベビーサインで「ありがとう」のサインをしてました。
マロンのありがとうは投げキッスです。
でも、まだ上手く出来ないからひらいた手を口元に。

体調が悪いのはむぅむぅだけで、マロンや私、ぴえっとさんやカオニャオさんはとっても元気
なので、レストランの方にお願いをして食事を部屋まで運んでもらいました。
そこで食べた魚のラープ。おいしかったなぁ・・・
香草たっぷり、匂いも日本ではあまりかかないような感じ。。。

そんな美味しい食事とともに
「体調が悪い時には、これ!!」といって
カオニャオさん達が持ってきてくださったラオスのワインを飲んで
ゆっくり過ごしました。

ラオス旅行4日目 (10月12日) 

2005年10月19日 | ラオス旅行記
朝は、犬やニワトリなど動物の鳴き声で目覚めることができます。


ホテルの部屋から見える風景です。
さぁて、今日はどんなところに行けるのかなぁ

まずは、かみすきのお店へ

実際に紙を作っている風景もみることができます。
ここでは、アルバムにするためのノートや素敵な色の紙などを購入しました。
思っていたより、高く感じられました。
ぴえっとさん曰く、「西洋人のお客さんが高く買っていくから値引きはあまりしないのかもね~」とのこと。
とはいっても、日本で買うよりは断然安いとは思いますけれど^^
なんだか、学生時代にバンコクに行った時もそうでしたが
値札のないところで買い物をすると、値段交渉がとっても楽しいんですよね~
むぅむぅは、そうゆう面倒なことは嫌いみたいで、
「もう、いいじゃん。早く買ってあげなよ!」って何度もいってました。

その後、ルアンパバーンのシンボルのワット・シェントーン(シェントーン寺)

お寺には入場券が必要です。
一人10,000kip、約100円です。
壁にはモザイク画がガラスで素敵に描かれていました。
その後、セーヌ川クルーズならずメコン川クルーズをしました。

手前に見える舟で川の向こう岸に向かいます。
向こう側にもお寺がありました。
お寺の中の壁には中国に攻められた際に描かれた壁画もありました。

その後、そこにいた案内人に
洞窟(中には複数の仏像が納められていました)や世界遺産となっている建物などを見せていただきました。
ここの洞窟・・・
ぴえっとさんとマロンは何かものすごいものを感じたようです。
というのも、お昼寝しようとホテルについてからのマロン。
疲れているけどなかなか深い眠りにつけず
寝ても、すぐ目が覚めてしまう。
そして、突然大声で泣き出し、目の焦点が定まらず・・・
私が抱いても拒絶され、
むぅむぅと二人でとても心配しました。
何をやってもダメで、私はだんだん悲しくなり涙が出てきました。
でも、なんとかしなきゃと必死で
塩をまいたり(お清めの意味で・・・)
いつも歌っている歌を歌い続けていたら、やっとなんとかおさまりました。
なんだったんだろう??
そんな話をぴえっとさんに話したら
ぴえっとさんも家に着いてから、落ち着かずなんだか変だったようです。
神聖な場、神々が宿った場所でマロンは何かを見たのかもしれないね。

ラオス旅行3日目 (10月11日) 

2005年10月19日 | ラオス旅行記
午前中はぴえっとさん宅で
ぴえっとさんがお仕事で関わっていた(る?)
オーガニックコットンの生地選び。
自然な綿色。藍染のもの。
10畳ぐらいの部屋に足の踏み場もないくらい埋め尽くした生地の中から
気に入ったものをいくつか選びました。
これらは以前注文していたお布団と一緒に送ってもらうことにしました。
20キロを限度に選びましたが
実はまだまだたくさん買いたかったです。
でも、むぅむぅの目がどうしても気になってしまって

その後、またトゥクトゥクに乗って
街まで出ました。

お昼は郵便局の横にあるJoma Bakery cafeへ。
ベーグルサンドイッチと野菜たっぷりスープをいただきました。
美味しくてボリュームもあったのでお腹いっぱいになりました。
店内はというと、とってもお洒落でお客さんは西洋人ばかりです。
二階にはラオスシルクの質のよい商品がたくさんある、これまた素敵なお店があります。
マロンはお店のスタッフの方に
ラオスシルクで出来たコイン入れタイプのキーチェーンをもらってました。

さて、ここで見つけたベスト オブ キュートな商品は

このキリンさんのビブ!!そう、よだれかけです!!
使い勝手は・・・・
う~ん。。。分からないけど
とってもかわいかったので思わず買っちゃいました。

その後、かごやさんへ。
そこにあったこれまた素敵なもの。

くずいんげん(ピエット)でできたバッグ。
糸にするまでとても時間がかかり、それを織り
縫い合わせ、一つのかばんが出来上がるのに半年以上かかるとか。
そんな、ピエット製のバッグは麻よりも丈夫で
簡単にはやぶれない優れものなのです。
ラオスの方は、この中に重い荷物を入れおでこに掛け背中(腰)で支えて
山道等を歩くそうです。
私は何を入れて運ぼうかなぁ・・・・

夕方にはメコン川沿いを・・・

雄大に流れるメコン川。
ゆっくりと時が過ぎ、しばらくぼーっと見惚れてしまいました。
ルアンパバーンのメインストリートは観光客(特に年配の西洋人が多かったような・・・)が歩いているのをよく見かけますが、
一本裏道を歩いて行くと、薪で食事を作っている姿、
子供がボール遊びや、ゴム飛びをしている姿、お母さんが洗濯物を干している姿、
何気ない日常生活を目にすることができます。

今日の夜ご飯はラオス料理。
3Nagas(ホテル)のレストランでいただきました。
ラープ(鶏バージョン)・・・ひき肉をいためたもの。
カオニャオ・・・もち米
カイペーン・・・ラオスの川海苔
サイウアソム・・・ラオスのソーセージ
あとは、川魚にひき肉をのせたものetc.
私の一番のお気に入りはラープ。
カオニャオを手でこねてスプーンのようにし、その中にラープを入れて食べる。
「うまい!!」
本当に美味しかったです。
そうそう、このラオス旅行でマロンが覚えた言葉。
「っんま」
ビールを飲んだり、美味しい食事をする度に私達が使っていたから
知らないうちに言えるようになったんだね~^^

ラオス旅行2日目 (10月10日) 

2005年10月18日 | ラオス旅行記
朝食をホテルですませ
いざ、ラオスへ向けて出発!!

11時30分発のバンコクエアウェイズ

機内は2列+2列サイズの飛行機。
身動きが取れない分、1時間50分のフライトが
とても長く感じられました。
マロンは・・・・というと


今回の旅行で改めて分かったことですが
マロンは食べることが大好き
あまり美味しくなさそうな機内食ですが
自分から手を伸ばし、モグモグパクパク
キミはどこでも生きていけるよ・・・

さて、到着です。
ルアンパバーン空港に

わぁ~すごい!!写真で見ていた通りだぁ。。。
一枚の写真でおさまっちゃうほどの大きさ。
感動ついにラオスに来たのね!
わくわくドキドキ

中に入ると、ガラスの向こうにぴえっとさんが待ってらっしゃいました!!
「ルアンパバーンまで遊びに来ましたよ!!一週間よろしくお願いします!!」

ラオスは入国する際にビザが必要です。
写真とパスポートを提出し、30ドル払います。
その後、入国審査を受け、
ついに・・・にゅうこく~
日本から1日半かけてやってきた国ラオスはどんなところでしょうか?

まずは私達が3泊するホテル
プーヴァオへ



全てが感動お洒落すぎて
言葉にならないくらいでした。

その後、ぴえっとさんのお宅へ
ホテルからは歩いて15分ぐらい。
とても近いので何度もお邪魔しちゃいました。


ぴえっとさんのブログでも紹介されていたワンチャンです。

その後、トゥクトゥクに乗って

街に行きました。

もうすでにチラホラとナイトマーケットの準備が・・・

これは3年ほど前から観光客向けに始まったもので
6時くらいから22時くらいまでやっているそうです。
ここにはマロンと同じくらい、もしくはもっと小さなBABYもお母さんと一緒にいました。
ご飯を食べている子供、おっぱいを飲んでいる赤ちゃん・・・
なんだか、同じ子を持つ母親として複雑な気持ちになりました。

途中、ワット・マイというお寺に寄りました。

ここではラオス式のお参りの仕方を教えていただきました。
その後、ちょうど何やら大切な儀式が始まり
少しの間、一緒に聞きました。

夕食はエレファントにてフランス料理を。
8ドルでスープorサラダ とメイン料理が食べられます。
その後に頼んだデザートと飲み物の方が高いくらいでした。

ラオス入国一日目、感じたことは・・・
まるでタイムスリップしたかのような感覚。
街全体が世界遺産になっているだけあって全てが美しい。
出会う人々。その人柄。その人たちが発信する文化。
そういったものと、私達外国人が触れ合うことで
益々その美しさが増す。
本当に、素敵なところに来ることができました。
じっくり、ゆっくり堪能していきます。

ラオス旅行1日目 (10月9日) 

2005年10月17日 | ラオス旅行記
待ちに待ったラオス旅行!!
今回は初めての個人手配旅行。
とてもドキドキしながら家をでました

空港に着いたら、まずはチェックインカウンターでバシネット(赤ちゃん用ベット)と食事の確認。
電話ではチャイルドミールの用意をお願いしたのですが、
バシネットを使うということで離乳食しか用意できませんでした。と言われる。
しかし、機内ではちゃんとチャイルドミールが用意されていました。
う~ん。。。。。なんだか不思議。
場所によって対応や言ってる事が違っているなんて・・・

機内でのマロンは・・・・というと
大好きな雑誌や本を見たりシールをペタペタ貼って遊んだりと
ご機嫌度80%

お昼寝も一時間半ぐらいしてくれて
なんとか約6時間のフライトを乗り切ってくれました。

バンコク到着後、荷物を受け取り
出発前にJTBでお願いしておいたお迎えの札を持った人を探します。
あれ??いない?
やだぁ~どうしようとっても不安。
むぅむぅが空港の方に片言英語で聞いてくれたところ
どうも反対の出口のようでした。あっちゃっちゃ~

無事、お迎えの方に会う事ができ、
ホテルへ向かいました。
道中、タイ人の日本語ガイドのお姉さんが色々な話をしてくれました。
その中で印象的な内容は・・・・
ガイド: 「日本の女性はO脚の人が多いでしょ。タイの女性を見ました?
     みんな真っ直ぐな足をしていると思いませんか??」
むぅむぅ:「確かに。みんな真っ直ぐで足が長いよね。」
ガイド: 「それは子供が小さな時から、お母さんがマッサージをしているからなのよ。」
     「キュッキュッと軽く揉むように上から下へ・・・・」

なるほど~。早速マロンに試してみました。
マロンもとっても気持ちよさそうでした。

その後、お姉さんがホテルのチェックインを代わりにしてくれました。
しかも、スイートルームになっててびっつくり
一泊7500円でこのお部屋はかなりお得
この時のマロンはご機嫌度120%
部屋中いったりきたり、にっこにこ
ウェルカムフルーツを食べて素敵なソファーに座りご満悦


夕食は私の希望でタイ料理を食べることになりました。
むぅむぅは辛いのが苦手なのでNot Spicyなものをいくつかピックアップしてもらいました。
私はココナッツ味以外はどれも美味しくいただきました。
むぅむぅは、「青菜炒めのようなニンニク風味のものだけは美味しかったね。」と
予想通り、タイ料理はあまり口に合わなかったようでした。

朝早くから出発し、2時間の時差があるので
いつもより夜が2時間長いけど、明日からのために
夜は早めに寝ました。
マロン、一日お疲れ様でした
明日からのラオスも頑張りましょうね~
おやすみなさぁい





帰ってきました

2005年10月16日 | ラオス旅行記
昨日、ラオス・ルアンパバーンから帰国しました
一週間、本当にあっという間でした。
あと、一ヶ月くらい滞在して、もっとゆっくり色々見たかった。というのが
本音です。
毎日、毎日いろいろなドラマがあり
とても充実した日々を過ごすことができました。
いままで訪れた外国の中でも一番よかったです。
というより、初めて外国という外国に来たような気がしました。
その国の人たちと触れ合うことがとても多かったからかもしれません。

詳細はまた改めてご紹介していこうと思いますが、
今日はラオスで一番目に付き気になったヤモリくんをご紹介します。

ぴえっとさんの家でもホテルでも
必ず目にするヤモリくん。
最初はやはりびつくり半端な数ではないですからね~

最後に泊まった3Nagasホテルでは部屋の中にもいて
むぅむぅが、ホテルの方に
「これ、どうにか外にやってよ!!」とお願いしたら
「ボーペンニャン・ボーペンニャン(大丈夫・大丈夫)」って軽く流されただけでした。
ラオスでは普通の光景なんですよね~


ラオス旅行記①

2005年09月28日 | ラオス旅行記
ついに、むぅむぅのOKサインが出ました!!

航空券の予約も完了し、
来月、ついに念願のラオスへ
ラオスへの直行便はなく、バンコクにて一泊し
翌日ラオス、ルアンパバーンへ。

しかし、そんなことよりも
一番の心配事はマロン。
そう。飛行機の中で大人しくしていられるか・・・
そして座席の希望を出すならば、どこがいいのか??
スクリーン前?
後ろの二人がけの席??

絵本やお絵かき帖、シールなどは持って行くといいと
書いてあったけど、それだけでマロンに通用するかしら??

ふぅ~
ドキドキします。

いい子で周りのお客様に迷惑をかけませんように