アプリ起動画面にQRコードが表示されていて、
「携帯で遊んでみる (Flash Lite 2.0)」と書かれていました。
公式にはアナウンスは無かったと思うのですが、
いつの間にやら携帯で動かせるようになったぽいですね。
ちなみに私の携帯はFlash Lite 2.0非対応だったので、
動きませんでしたorz
ちょっと気になったツクールシリーズの新作情報。
17歳のゲーム開発入門ツール「RPGツクール」の功績と今後
・新バージョンは「Xbox360」に対応
・作成したファイルを簡単にアップロードできる「セルフパブリッシング」を組み込む
・XNA Game Studio Expressの環境にデータを出力できるようにもする予定
・XNAユーザーの評価システムを通じて、流通とフィードバックを得ることができる
以上の話から予想するに、これはコンシューマー版の新作ではなく、
PC版ツクールの新作がXNAと連動するっぽい感じでしょうか。
個人的には、コンシューマー版ツクールの新作も期待しているのですが、
2004年12月にPS2で「RPGツクール」が発売されて以来音沙汰がありません。
ちなみにPS2の「RPGツクール」はゲームエディタとしても、実行部分の
ゲームプログラムとしてもイマイチな出来らしく手をだしていません^^;
参照:Wikipedia 「RPGツクール」
若いユーザー層や非ゲームとしてはDSがプラットフォームとして
適している気もするんですが、そういう企画はあがっていないのでしょうか。。。
WiFi経由でゲームデータの投稿やダウンロードが出来れば、
結構盛り上がりそうな気もするんですけどね。
なんだか最近多くなってきた?
コピペなゲームをまとめておきます。
PSP:剣と魔法と学園モノ。
『剣と魔法と学園モノ。』は『ウィザードリィ エクス2』のソース丸コピペらしい
PS2:アップルシードEX
クソゲー&コピペゲー PS2「アップルシードEX」
Wii:大聖王
たった3枚の画面写真だけで地雷ゲー確定なWii「大聖王」!!
以下、随時追加予定。
【補足】
ちなみに私的コピペゲーの定義は、別名タイトルでグラフィックを差し替えて、
内部的な仕様(プログラム)を別ゲームから使いまわしているものと捉えています。
同名タイトルの続編で前作からの使いまわしが見られるタイトルも多いですが、
まぁこういうのは挙げていけばきりが無いので除外しています^^;
日記が放置気味でしたが、制作中のゲームがようやく形になりました。
あとは、数値部分を弄る細かいバランス調整とデバッグのみです。
締切は来週の月曜なので何とか間に合いそうです。
今日はやきもきしていた気分がちょっとだけ晴れたり、
でもその直後にまた物凄く不安になったり色々と疲れました ̄□ ̄;
電話って苦手。伝えたかったことの2割りも伝えられない。。。
明日はMGS4の発売日なので、会社の帰りにプレミアムパックを購入予定。
ゲームブレインの進行度と相談しながらプレイしていくつもりです^^;
---------------------
メニュー :100%
ダンジョン :100%
バトル :100%
グラフィック :100%
バランス調整 :50%
---------------------
OAD第1話「ネギま部(仮)増殖中」のPVが公開されました!
「『ネギま!』を知り尽くした最強のスタッフが結集!」
ということで、原作ファンに向けて制作されているという本作品。
果たしてどこまで原作に忠実なのか、今回公開されたPVと
原作コミックスの作画を比較してみました。
PVの中で使われている場面は、原作176時間目と177時間目。
比較画像は左側がOAD、右側が原作コミックスです。
ネギま部(仮)が正式に認可され、エヴァが号令を出して部員が
「ハイッ!!」と返事をする場面での明日菜。
OADの方は原作と比べると全体的に顔の横幅が広く、
デフォルメされている感じがします。
同じ場面での古菲。表情も完璧に再現されていて可愛いです!
着用している服はOADと原作で異なるようです。
同じ場面でののどか。個人的に一番気になっていたのどかの作画ですが、
かなり原作の雰囲気に近くてすごく良い感じです!
ネギま部(仮)の話を聞きつけて、明日菜を問い詰めるまき絵。
表情は完璧に再現されていて、左目の涙もばっちりはいってます。
あやか達に部員バッチ争奪戦をけしかけるエヴァ。
ほぼ完璧に原作通りのエヴァ様が再現されてます!
夏祭りにて裕奈達にバッチ争奪のターゲットにされるのどかと夕映。
夏祭りに出てくる浴衣の柄はOADと原作で全キャラ異なっていました。
夏祭りの会場を一緒に歩くネギと小太郎。原作の絵を完全再現!!
ちなみに中の人はみなみけ三姉妹の長女と次女ですw
夏祭りの会場を一緒に歩く木乃香と刹那。
原作と比べると二人の距離が若干開いているのが気になりますw
夏祭り会場にて部活動について説明する茶々丸。
ロリボディの髪型も忠実に再現されています。
同じ場面の茶々丸その2。
こちらも原作の作画を忠実に再現されています。
裕奈達の追っ手から逃れるために、のどかがアーティファクトを発動させる場面。
構図や表情は原作通り。OADの方が髪が激しく揺れています。
夏祭り会場を歩くさんぽ部の三人。
キャラの等身も含めて原作を完璧に再現されています。
夏祭りの会場にて明日菜に勝負を挑むあやか。
原作通り、完璧に再現されています。
あやかを投げ飛ばす明日菜。
明日菜といいんちょの髪の揺れ以外は原作通り。
原作との比較、如何でしたでしょうか?
原作ファン向けと銘打っただけあってかなり原作の絵に忠実だと思います。
OADが売れたら映画化や再アニメ化も予定されているということなので、
原作ファンとしては今後の展開にも期待したいです>▽<