発想の転換！

今回は私がトゥルービューで快適な釣りをするために

『発想の転換』をしてみたことを書いてみたいと思います。

大した内容ではないのでご容赦ください。



以前も何度か私のレンズの使い分けで、

基本的にはトゥルービューのみですが、

風が強く、ラインが見にくいときにクリムゾンピンクや

アクションコパーを使うという内容を書きました。



ですが、やっぱり景色の色の変化で疲れを感じてしまいます。

トゥルービューで風が強いときでもラインが見やすい方法はないか・・・・


・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・・

ありました☆


それは、ラインカラーをトゥルービューでも見やすい色に変えればいいのだ！と。

そこで私が選んだラインカラーは『ピンク』でした。

他の人同じことをするのが苦手な私にはピッタリです！

釣り場でも非常に目立ちます。

見た目もオシャレ？でカワイイ？ので皆さんも試してみてください。



視認性は抜群で、風が吹いてもある程度は認識できます。


これはとても画期的な発想だと思っているのですが、

一つだけ問題が・・・・


それは釣果です。


ラインカラーに関しての考え方は人それぞれだと思いますが、

よく聞く話だと

「ラインは魚から見えているから、クリアなどの方が釣れる」
「水の色に合わせたほうが釣れる」

と言う意見や、
「ラインカラーは釣果に関係ない」
「好みの問題」

と考える方もいらっしゃいます。

私もどちらかと言えば後者の方に属します。

ピンクののルアーや黄色のルアーなど、自然界には存在しないような色でも

釣れるのですから！

と私の持論です。

ですが、全く釣れない訳ではないですが、釣り方を変えていないのに、明らかな釣果ダウンに

「もしかしたラインの影響かも」

と最近悩んでおります。

視認性の面では、ピンクのラインは非常に有効だと感じました。



釣果の面では、なんとも言えないのでもう少し検証してみたいと思います。

またいろいろな視点で、検証したいと思います。



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