「古唐津のぐい呑展」、4月8日にオープンしました!
茶道の世界では古くから「一井戸、二樂、三唐津」と言われ、茶陶として珍重されてきた唐津焼ですが、酒器としてもたくさんの人たちから好まれてきました。
酒器の愛好家の間では「備前の徳利に唐津のぐい呑」と言われ、特に斑唐津のぐい呑は高く評価されています。
本展覧会では、文芸評論家の小林秀雄氏(1902~1983)や随筆家の白洲正子氏(1910~1998)などが愛用したぐい呑をはじめ、古唐津の酒器の逸品50点を一堂に紹介します。
作られた窯も違えば、種類もさまざま。
400年の時を経て育まれた古唐津ならではの味わい深さをお楽しみください。
古唐津のぐい呑展
【とき】
4月8日(金)-5月8日(日)
午前10時-午後6時(入場は午後5時30分まで)
【ところ】
唐津市近代図書館 美術ホール(1階)
【休館日】
4月11日(月)・18日(月)・25日(月)
※4/29(金・祝)、5/2(月)・3(火・祝)・4(水・祝)は美術ホールのみ開館
【入場料】
・一般 500円
・唐津市内の75歳以上の人 250円
(受付で市のシルバーカードや健康保険証などをお見せください)
・高校生以下の人は無料
・障がい者手帳を持っている人と同行者1人は無料
(受付で障がい者手帳をお見せください)
【主催】
古唐津のぐい呑展実行委員会(株式会社サガテレビ、唐津市教育委員会)
【問合せ】
古唐津のぐい呑展実行委員会事務局(サガテレビ事業企画部内)
TEL 0952-23-9112(月~金/9:30~17:30)
■唐津市近代図書館■
TEL (0955)72-3467
〒847-0816 佐賀県唐津市新興町23番地(JR唐津駅南口すぐ)
ホームページ http://www.city.karatsu.lg.jp/kyoiku/toshokan/index.html
茶道の世界では古くから「一井戸、二樂、三唐津」と言われ、茶陶として珍重されてきた唐津焼ですが、酒器としてもたくさんの人たちから好まれてきました。
酒器の愛好家の間では「備前の徳利に唐津のぐい呑」と言われ、特に斑唐津のぐい呑は高く評価されています。
本展覧会では、文芸評論家の小林秀雄氏(1902~1983)や随筆家の白洲正子氏(1910~1998)などが愛用したぐい呑をはじめ、古唐津の酒器の逸品50点を一堂に紹介します。
作られた窯も違えば、種類もさまざま。
400年の時を経て育まれた古唐津ならではの味わい深さをお楽しみください。
古唐津のぐい呑展
【とき】
4月8日(金)-5月8日(日)
午前10時-午後6時(入場は午後5時30分まで)
【ところ】
唐津市近代図書館 美術ホール(1階)
【休館日】
4月11日(月)・18日(月)・25日(月)
※4/29(金・祝)、5/2(月)・3(火・祝)・4(水・祝)は美術ホールのみ開館
【入場料】
・一般 500円
・唐津市内の75歳以上の人 250円
(受付で市のシルバーカードや健康保険証などをお見せください)
・高校生以下の人は無料
・障がい者手帳を持っている人と同行者1人は無料
(受付で障がい者手帳をお見せください)
【主催】
古唐津のぐい呑展実行委員会(株式会社サガテレビ、唐津市教育委員会)
【問合せ】
古唐津のぐい呑展実行委員会事務局(サガテレビ事業企画部内)
TEL 0952-23-9112(月~金/9:30~17:30)
■唐津市近代図書館■
TEL (0955)72-3467
〒847-0816 佐賀県唐津市新興町23番地(JR唐津駅南口すぐ)
ホームページ http://www.city.karatsu.lg.jp/kyoiku/toshokan/index.html