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王子イコール光一

個人管理人もなひろともなすえのKinKi Kids堂本光一クンなどについての
感想日記&ただのどーでもいいことの日記

ポポロ11号

2010-09-23 | 雑誌
↓以下内容にふれます



P128~KinKi Kidsで6ページ割いています



光一クンページはP129・130・131



扉表紙の超ドアップ。
薄い茶色の髪の毛がさわやかな感じ。
グレーのニット・カーキ色のワークパンツ・こげ茶色の
皮靴。

インタビューはソロコン&ソロアルバムについて

「今回の2ndアルバム『BPM』のタイトルはすでに去年の夏の
ソロコンのときから決まっていたんだ。ツアーのタイトル
『Best Performance and Music』の頭文字がBPMになって
いたりとかね。隠喩的にそういう試みをした」


「和風バラード曲『暁』のAメロは、まさにベッドに入った
瞬間に浮かんだ作品なんだ。そこからギターでメロを作り
ながら最終的にはR&Bのオケを乗せてミスマッチ効果を
狙った作品になったんだけどね」


「今回はアルバムの新曲を披露できるという楽しみがある。
今年のソロコンでは『これまでとは違う新しい堂本光一』を
表現できたらいいと思ってステージに立つつもりだよ」

ポポロ10月号

2010-08-22 | 雑誌
↓以下内容にふれます




P151~3ページ

目に鮮やかなブルーのシャツが新鮮にうつります。
でも、10月号というよりも初夏5月号のような・・・

でも、似合うから良し!!!

10周年SHOCKをプレイバック
インタビュー

「(夏公演は)未知の世界だったし、冬でも汗をたくさんかく舞台だから『きっと暑いんだろうなぁ』と思ってた(笑)実際に殺陣のシーンは想像以上に体力が消耗したし、煙を使うシーンでは空調を切るから厚かった・・・と思う
。というのも演じているときはそんなことを感じている余裕はなかったからね。冬も夏も結果的には同じだった(笑)」

ポポロ 9月号

2010-07-22 | 雑誌
18日にSHOCK観劇のブログもまだ
書いてないのに、暑さに負けてる。




↓以下内容にふれます。











P132・P134・P135が光一クンです。


7月21日CDデビュー13周年でのインタビュー

「『KinKi Kidsってどんなもの?』って聞かれたら『俺そのものだよ』って答える。
だって、俺がKinKi Kidsなんだから(笑)。
結局、剛とふたりでKinKi Kidsなんだから、それ以外はありえない」


「ファンの存在は大きな力になっているよ。
同時に、最大の敵でもあるけどね(笑)舞台も曲作りも、
すべてにおいて、みんなの期待以上のものを心がけなくて
はいけないからね。そういう意味で、”よき敵”がいるからこそ、
ベストなモノ作りが出来るしモチベーションになっていうるのも事実」


「人の親として息子に声をかけたいときも、息子を思うが
ゆえにグッと我慢してるような人なんだ。楽屋にもこないし、
会場に来たことすら言わないからね(笑)きっと
『会いに行くよりも、楽屋ではゆっくり休ませたい』
とか思ってくれているんだと思うよ」



真っ白な衣装、シンプルに白いシャツ・パンツ・靴ですね

今月号、SHOCKのこと
全然ないね。
内くんのページすらなかった。



ポポロ 8月号

2010-06-21 | 雑誌
今月のポポロ、たぶん別々の撮影だけど
ページの括りは、キンキキッズとして
P126~6ページの扱いです。






↓以下内容に触れます。

光一クンは、デニム生地の半そでシャツ・グレーのインナー
・カーキ色ストレートパンツ。

髪の色がずいぶんと、茶色にみえる。


記事
「7月21日CDデビュー記念日目前スペシャル
今、ふたりに聞きたい12コのQUESTIONS!」


Q7最近のペットエピソード
「毛が抜ける時期でもあるから、気がついたときはブラッシング
するようにはしてるよ。

今日は、ポポロの取材現場に連れてきたんだけど、スタジオにあった
大きめのソファーに飛び乗ったり、けっこう急な階段を
上まで駆け上がったりしてるのを見てビックリしたよ(笑)
あんなパンを見たのは、初めてだったからね。」




ポポロ 7月号

2010-05-20 | 雑誌
P122~3ページ













↓以下内容に少しふれます。

なんか、インタビュー少ないよ。
最近の光一クンの動向がわからないだけに、貴重な情報源なのに。

ちょっと、伸びた髪に若干のウエーブ、あぁ可愛い。

赤のチェックシャツ黄色のVインナーとカーキ色パンツ
「オフタイム」風な写真です。



「今はまだからだのあちこち痛いから、十分にケアしないといけない時期でも
あるんだ。そのためにはオフでの安静がいちばんなんだよね。」

「最近は家でパンと過ごす時間も増えてきたんだけど、残念ながら
パンはおもちゃに興味を示さないから、いっしょにあそべない(笑)
でも、今日みたいに取材の現場につれてくることもあるんだ、
外につれていくときは専用の黒いキャリーバックに入れるんだけど、
それをパンもわかっているから、バックを取り出すと喜んでるよ。
やっぱり外に出るのがうれしいんだね。」







P123の光一クン写真みてて
最近、読んでる「彩雲国物語」の静蘭とか
似合うだろうな~って思っちゃいました。

↑勝手な妄想です。お赦しあれ。

大塚薬報 No.655

2010-05-10 | 雑誌
今月届いた、業界紙「大塚薬報No.655」に
中村義裕さんのコラム
「演劇界の60年」ってのがありました。

伝統芸能からはじまっていろいろ書いてある中に
演劇界におけるジャニーズのことまで。



   「今年、KinKi Kidsの堂本光一が帝国劇場の座長を務める
    EndlessSHOCKが31歳の若さにして11回目を迎えた
    観客席は連日若い女性で埋め尽くされた。2、3月公演
    を終えた後、7月にも1か月の公演を打つという。

    ジャニーズ事務所の所属の若者が昭和から平成にかけての
    演劇シーンにおいて担ってる役割は大きい(中略)


    単に売れっ子のアイドルを舞台に出しているかだけではない。
    いかにして観客に少しでも多く楽しんでもらえるかという
    ショーマン・シップに徹底的な力を注いでいる」


コラムの締めに、いい舞台をみると2週間笑顔になるってありましたけど
まさに、その通り。
夢をもらって、また元気に働く意欲が沸きます。

非日常空間をどんだけ2~3時間の限られた時間で楽しませて
くれるかということですよね。

4/10 光速CORNER

2010-04-10 | 雑誌
東京中日スポーツの連載
堂本光一「光速コーナー」のシーズンですね。

本日、コンビニでは「ラス1」でした。
危ない危ない。





珍しく、ちゃんとメイクしてるね。

なんだか、宝塚の男役みたいにキレイ。


新聞買えなかった方は「中日スポーツ」にてお取り寄せ可能です。




GYAO Magazin 4月号

2010-03-31 | 雑誌
かなり、昔のことになりますが
GYAOマガジンも買ったので。


SHOCK終わってみると季節変ってるんですよね~。
待っているときはすごく長く感じるけど
SHOCKの初日を迎えると、千秋楽はあっというま
です。



↓以下内容に少し触れます。



P4~12ぺーじにわたります
「EndlessSHOCK 10年版大特集全12ページ!」
って銘打ってます。

赤ジャケットにダメージジーンズの写真が
大きくなっていますが、たぶんコレはもう着ていない。
この前見たときには、同じ赤でも、もう少し薄手で
裾がパッチワーク(つぎはぎ)みたいのがあって
同じつぎはぎが、ジーンズにも2つ施されていました。

それにしても、「赤」が似合う男デスネ。
赤いジャケット
赤い裏地
血の赤
赤いリボンフライング
赤いシースルー衣装
赤いイリュージョンの車



「自分はこのステージに立てることを非常にうれしく思っていますし、
それは本当に支えてくださっている皆様のおかげ。なので、
来てくださる方の期待を裏切らないよう、全力でやっていき
たいと思いますので、楽しみにしていてください。」


と笑顔をみせた。

ちなみに壇上から去る場面では記者をはじめマスコミ関係者に
「今年もお力添えのほど、どうかよろしくお願いします」

と一礼。

この作品を本当に愛してるからこその真摯な姿勢に、
会見コメントも含めて、胸が熱くなったことを付け加えておきたい。


ルクスタの編集後記にもちょっと、ありましたが
光一クンの仕事に対する真摯な姿勢、ホント素敵ですね。


Look at STAR! vol.58 3月発売号

2010-03-30 | 雑誌
タッキーが表紙のルクスタ!
タッキーも相変わらず、美しいよね。

P99~7ページにわたってカラーグラビアとインタビュー





↓以下内容にふれます。


P99扉ページは「America」
それ以外のページもふんだんに写真が使われています。

ステージ写真、ゲネプロ時だよね?
このときからも若干に衣装の変更ありです、
よりよく、より動きやすくってことでしょう。

それにしても、光一クンのステージ写真ってどれも
手が美しいです。
指先までびしーっと伸びたり、蝶々が止まるのでは?と錯覚するよな
しなやかな白い指、そこまで神経行ってるから全体がキレイに見えるんだね。

P104~インタビュー
このときの写真はいつごろでしょうか?
ふわゆるセットで髪長め、個人的にはストレートが好きなんだけど・・・
衣装は、ブロンズとゴールドの中間のようなシャツ
黒のベストと黒ベースのよくみるとストライプのパンツ

三つ揃えスーツのジャケットなしな感じ。
赤いソファで脚組んで、ホスト風

「気をつけなくてはいけないのが、慣れてしまうこと。
慣れて新鮮味が薄れてしまうことがいちばん怖い。そういう状態で
ステージをやってしまうと、お客さんを満足させられないし
自分自身も納得できなくなる。10年も続いてる舞台だからこそ、
僕自身もそれは常に頭においてます。そうならないためにも、
毎公演体力的にセーブしたりせずに全力でぶつかることは、ずっと守ってますね」


ポポロ5月号

2010-03-20 | 雑誌
P122~3ページにわたります。



↓以下内容にふれます。


EndlessSHOCK 光一が解説10周年ステージのツボ!

写真は2幕ステッキ・
ハムレット・SOLITARY・和傘など扱い小さくても
満遍なく使われています。

SOLITARY のジャケットプレイ
赤い裏地にはキラキラしたもの付いてましたが
この取材時(ゲネプロ)では無かったんですね~。

でも、写真の構図は抜群←コレがステージフォトに
あったら、迷わず買うね。
断言できる。


ツボ1
「俺にとっては10周年公演というより、また今年も、
いろいろな人に感謝してステージに立てるときが来た
という思いのほうが強いんだ」



ツボ2
「今回少しリニューアルした部分があって、今までよりも
ステージの内容をギュッと濃縮しているから。
俺的には出ずっぱりになってシンドイこともあるんだけど(笑)。」



ツボ3
「スパニッシュのシーンを新曲に変えたんだ。舞台を
どう構成するかを考えながら、何曲かあった候補の中から、
イメージにいちばんしっくりくる曲を選んだつもりだよ」



ツボ4
「新しい和傘フライングは、「あれはどうなっているの?」
って思ってもらえるんじゃないかな(笑)」



ツボ5
「この舞台は常に危険が付きまとうステージだけど、
スタッフとキャストを信頼して命を預けている」



ツボ6
「楽屋での夕食は、毎日変わる森光子さんからの差し入れ。
これがすべておいしいんだよ」