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王子イコール光一

個人管理人もなひろともなすえのKinKi Kids堂本光一クンなどについての
感想日記&ただのどーでもいいことの日記

アシアナ航空機の機内誌

2011-10-11 | 雑誌
韓国へいく予定がありましたので
噂のアシアナ航空の機内誌をチェックしました。



「最高のステージ、最大の感動」

ホント、最大級の褒め言葉ですね。

ありがとう、韓国のファンのみなさん
よいものを見せてもらいました。

ポポロ 2月号

2010-12-18 | 雑誌

P130~キンキキッズで6ページ

P136~七人の侍で2ページ

今月号で定期購読がついに切れた

継続やめようと思っていたところに

光一クンのページいつもより多くされると

心が揺れる。

 

↓以下内容にふれます。

光沢のあるシルバースーツ、ゴールドのネクタイ

シルバー×ゴールドなんて、とんでもない組み合わせに

見えるけどスタンダードなシングルジャケットを

凛々しい光一クンが着ると、とても上品に見える。

 

記事

ポポロ登場189回

フェラーリ美術館に行ったことはよく覚えてるよ。

自分の車を運転して、取材現場に行ったんだ。実はその誌面に

俺と一緒に載ってたのは、そのときの車だから(笑)

その写真はカメラマンさんがパネルにしてくれて、今も玄関に

飾ってるよ。

↑これいつだっけ?

探してみた、2006年1月号(発売は2005年11月)

CMの用に素敵だったんだよね~。

 

P136有明コロシアムの七人の侍

水も滴るいい男、堂本光一的な真剣な眼にやられます。

現地で目撃したショーと

雑誌なので拝見する写真の一端では

キモチに大きなギャップがある。

なんだろ?光一クンのパフォーマンスのクオリティは

満足なのに、ショーとしての消化不良。

これは、自分の理解力の鈍さなのだろうか???

だからなのか断片的にみる光一クンの

フォトがどれも別次元に感じる。


オリ☆スタ12/6号

2010-11-26 | 雑誌

BOOK in BOOK

11/14(日)兵庫県・神戸ワールド記念ホール

堂本光一ソロツアーファイナル

 

↓以下内容にふれます

 

 

いろんな衣装の光一クンが見られます。

扉表紙のページ(Deep~の衣装)

こんなに細かく装飾施されていたとは驚き

最終日にしかお目にかかれなかった

ちびまるちゃん風コスプレの光一クン

これの写真がまたたくさん、右拳を突き上げてる

この子だれですか~?(笑)

 

自分がこの空間に入れなったのが

ホント、悔やまれる。

というよりうらやましい。

ぜひ、DVDにという思いが強くなりますね。

 

「ソロ活動についていつも前向きなコメントをしない

人だと思うかもしれないですけど、やってみるとこうして

楽しいですしね(笑)

MCでも、楽しい後輩がいつも側に居てくれて。

先頭に立って歌ったり踊ったり、客席で暴れたりできて(笑)自分は

とても幸せ者だと思いました。

曲の世界観を認識してもらって、ステージで1曲1曲がみなさんにとって

さらに大事な曲になってくれれば嬉しいです。

なにもかも、みなさんのおかげです。

また、こうした機会を必ず、作りたいと思います。

また、お会いしましょう」

 この挨拶素敵ですね。

これを載せてくれたオリスタさんに感謝です。


11/21日刊スポーツ(七人の侍)

2010-11-21 | 雑誌



七人の侍 観劇日
朝、友人が送ってくれました。


日刊スポーツ

KinKi Kids堂本光一(31)主演のショー「七人の侍」が世界進出する可能性が出てきた。世界的デザイナー山本寛斎氏が監督・総指揮を務める同ショーは20日、東京・有明コロシアムで開幕。2日間で4公演を行うが、寛斎氏は「世界水準で進めていきたい。今日を出発として、アジアやニューヨークなどの世界へと思っている」と構想を明かした。

 同ショーは黒沢明監督の映画「七人の侍」が原作。水200トンを張り詰めたアリーナで、出演者がずぶぬれで宙を舞ったり、立ち回りなどのパフォーマンスを繰り広げる。堂本は「視線の先に世界があるという印象。思い切りやらせていただいて、身を任せたい」と冷静に全力投球を誓った。

 堂本は今年で10周年を迎えた主演舞台「Endless SHOCK」(帝国劇場)でも披露する高さ18メートルのフライングをこの日も決めた。「危険なんじゃないかなということもやらせていただき、僕としては助かりました」。同舞台は、堂本、仲里依紗のほか、魔裟斗、上島竜兵、森山開次、池谷幸雄、柄本明が7人の侍にふんし、山本氏、出川哲朗も出演している。





GyAOマガジン 12月号

2010-11-18 | 雑誌

月初めの雑誌を最近購入。

コンサートツアーが終わり
急に物悲しくなったので、コンサートの
余韻に浸れるものを購入。

P4~12ページもあるよ。
しかも写真が大きい、衣装もいろいろ
演出いろいろ。



↓以下内容にふれます

「BPM折り返し点、横浜アリーナ」

P4トロッコ写真、
普段のマイクの持ち方で対照的に次ページでの
横向きもち

↓このあたりの曲でのハット付き衣装
take me to
so-young-blues
愛の十字架~Promise 2U~

たまらん。


あれ?P6パンちゃんだっこしてる写真の
衣装って、コサージュ赤だっけ???

う~ん、思い出せず。
大阪では青だったような勘違いか?

パンちゃんの抱っこで見えないだけか。



P12オープニングの写真
光(レーザー)のシャワーを浴びて
この世のものとは思えない、幻想的な雰囲気
今でも、この曲がオープニングだったなんて
光一クンにしてやられた感たっぷり。


P14・15見開き使ってのじゃんけんによる

バツゲーム決め場面
とてもたくさんの笑顔が広がっていて

見てる自分もにやけちゃうね。


ポポロ12月号

2010-10-22 | 雑誌
定期購読しているこの雑誌、最近次の一年
購読するか真剣に考え中。

キンキっうか光一クンのページいつでも
後ろなんだよね。

表紙からのトップは当然ながら嵐。


なんか後ろに追いやられている感じが
辛い。
立ち読みして、好きな記事・好きな写真だけ
購入しようかな~
きっと、それだとアイドル誌は買わんな。



と無駄話してしまいました。


P130~キンキで6ページ。

企画の都合か、取材時期の都合か光一クンのソロコンサート
には何もなかった。


光一クンはグレーのニットセーターに
黒×白チェック柄マフラーと紺色の細身パンツ。

ハウススタジオ風なところでの
階段落ちではなく、階段のぼりとかベランダたそがれ
などの一見自然な、不自然設定(笑)

でも、日頃生活感を見せない光一クンの
イメージはやはりこんな感じ(妄想中)


記事
MY ROOM (秘)白書

インテリアはドアの色調に合わせて濃い茶色で統一されているよ。


とくに部屋に何かを飾ったりってこともしないけど、
カメラマンさんからもらった『SHOCK』の
アクリル製パネルの写真がおいてあるね。
あっ、パンの写真も飾ってあるか(笑)

ベランダに出て景色を見たり、外の空気を吸ったりすることもないな。
部屋の空気が悪いと思ったときは姉がくれたアロマの空気清浄機を
時々使ったりするけど家は自分だけの時間を過ごせる唯一の場所だから
なんの決め事もなくやりたいことをして過ごしているよ。