噂のアシアナ航空の機内誌をチェックしました。

「最高のステージ、最大の感動」
ホント、最大級の褒め言葉ですね。
ありがとう、韓国のファンのみなさん
よいものを見せてもらいました。
P130~キンキキッズで6ページ
P136~七人の侍で2ページ
今月号で定期購読がついに切れた
継続やめようと思っていたところに
光一クンのページいつもより多くされると
心が揺れる。
↓以下内容にふれます。
光沢のあるシルバースーツ、ゴールドのネクタイ
シルバー×ゴールドなんて、とんでもない組み合わせに
見えるけどスタンダードなシングルジャケットを
凛々しい光一クンが着ると、とても上品に見える。
記事
ポポロ登場189回
フェラーリ美術館に行ったことはよく覚えてるよ。
自分の車を運転して、取材現場に行ったんだ。実はその誌面に
俺と一緒に載ってたのは、そのときの車だから(笑)
その写真はカメラマンさんがパネルにしてくれて、今も玄関に
飾ってるよ。
↑これいつだっけ?
探してみた、2006年1月号(発売は2005年11月)
CMの用に素敵だったんだよね~。
P136有明コロシアムの七人の侍
水も滴るいい男、堂本光一的な真剣な眼にやられます。
現地で目撃したショーと
雑誌なので拝見する写真の一端では
キモチに大きなギャップがある。
なんだろ?光一クンのパフォーマンスのクオリティは
満足なのに、ショーとしての消化不良。
これは、自分の理解力の鈍さなのだろうか???
だからなのか断片的にみる光一クンの
フォトがどれも別次元に感じる。
BOOK in BOOK
11/14(日)兵庫県・神戸ワールド記念ホール
堂本光一ソロツアーファイナル
↓以下内容にふれます
いろんな衣装の光一クンが見られます。
扉表紙のページ(Deep~の衣装)
こんなに細かく装飾施されていたとは驚き
最終日にしかお目にかかれなかった
ちびまるちゃん風コスプレの光一クン
これの写真がまたたくさん、右拳を突き上げてる
この子だれですか~?(笑)
自分がこの空間に入れなったのが
ホント、悔やまれる。
というよりうらやましい。
ぜひ、DVDにという思いが強くなりますね。
「ソロ活動についていつも前向きなコメントをしない
人だと思うかもしれないですけど、やってみるとこうして
楽しいですしね(笑)
MCでも、楽しい後輩がいつも側に居てくれて。
先頭に立って歌ったり踊ったり、客席で暴れたりできて(笑)自分は
とても幸せ者だと思いました。
曲の世界観を認識してもらって、ステージで1曲1曲がみなさんにとって
さらに大事な曲になってくれれば嬉しいです。
なにもかも、みなさんのおかげです。
また、こうした機会を必ず、作りたいと思います。
また、お会いしましょう」
この挨拶素敵ですね。
これを載せてくれたオリスタさんに感謝です。
月初めの雑誌を最近購入。
コンサートツアーが終わり
急に物悲しくなったので、コンサートの
余韻に浸れるものを購入。
P4~12ページもあるよ。
しかも写真が大きい、衣装もいろいろ
演出いろいろ。
↓以下内容にふれます
「BPM折り返し点、横浜アリーナ」
P4トロッコ写真、
普段のマイクの持ち方で対照的に次ページでの
横向きもち
↓このあたりの曲でのハット付き衣装
take me to
so-young-blues
愛の十字架~Promise 2U~
たまらん。
あれ?P6パンちゃんだっこしてる写真の
衣装って、コサージュ赤だっけ???
う~ん、思い出せず。
大阪では青だったような勘違いか?
パンちゃんの抱っこで見えないだけか。
P12オープニングの写真
光(レーザー)のシャワーを浴びて
この世のものとは思えない、幻想的な雰囲気
今でも、この曲がオープニングだったなんて
光一クンにしてやられた感たっぷり。
P14・15見開き使ってのじゃんけんによる
バツゲーム決め場面
とてもたくさんの笑顔が広がっていて
見てる自分もにやけちゃうね。