女として大阪で暮らす2

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北朝鮮水爆実験成功?!

2016-01-06 12:48:23 | 日記
[ソウル 6日 ロイター] - 韓国気象庁は6日、北朝鮮の核実験場付近で人工的な揺れを観測したことを明らかにした。

米地質調査所によると、北朝鮮でマグニチュード(M)5.1の揺れが発生。韓国気象庁は、過去に北朝鮮の核実験が行われた豊渓里(プンゲリ)から49キロの地点で揺れを観測したとしている。

☆アメリカに対抗するために、水爆実験が成功したと発表しましたね。ついさっきですね。
 北朝鮮は、餓死している人に、お金を使わないで見栄ばかり張る国パボとしかいいようがないね。

後藤繁栄アナは、癒しですね。(今日の料理)

2016-01-06 11:41:19 | 日記
ごとう しげよし
後藤 繁榮

プロフィール


出身地
日本の旗 日本 岐阜県岐阜市

生年月日
1951年7月3日(64歳)

最終学歴
日本大学芸術学部卒業

勤務局
NHK放送研修センター・日本語センター

職歴
鳥取→富山→札幌→東京アナウンス室→日本語センター(出向→専属)

活動期間
1975年 -
アナウンサー: テンプレート - カテゴリ


後藤 繁榮(ごとう しげよし、1951年7月3日 - )は、元NHKアナウンサーで、現在はNHK放送研修センター・日本語センター専属。

人物[編集]

実家は品種改良をして良質な卵を産むヒヨコを養鶏家に供給する仕事をしている。ここにはかつて昭和天皇が視察に訪れたことがあり、旨い鶏卵を生むニワトリとして「ゴトウ106」が漫画『美味しんぼ』で紹介されたことがある。ちなみに「チキンだけにキチン(チキン)としないと」とは後藤の定番のダジャレである。

日本大学芸術学部卒業後、1975年にアナウンサーとして入局。1991年から1998年の間は労働組合専従。その後出向という形で日本語センターに移籍。2011年、“還暦定年”に達することも重なり3月いっぱいでNHK本体を退職し、日本語センターに完全に籍を移したが、番組出演は続けている。

『きょうの料理』の司会では、料理研究家を相手に散発するダジャレが受け、新聞に特集が組まれるほどの人気者となる。平野レミとは、とくに息の合った掛け合いを見せる。第42回ギャラクシー賞(2004年度)奨励賞を受賞。

現在の出演番組[編集]
きょうの料理(司会)
ラジオ深夜便(2014年4月- 第1・第3・第5土曜日担当)

過去の出演番組[編集]
NHKモーニングワイド(1989年、「にっぽん列島ピックアップ」担当)
地球ラジオ(-2013年3月31日、司会)
歌の散歩道(司会 - 日替わりの火曜・水曜に随時) 後者2番組は国内向けラジオ第1とNHKワールド・ラジオ日本の同時放送。そのため、全世界に後藤の声が流れていた(きょうの料理もNHKワールド・プレミアムで放送されている)。

著書[編集]
『「きょうの料理」のヒミツ』 平凡社、2006年 ISBN 4-582-83319-5
『後藤アナのダジャレ教室』 小学館、2009年 ISBN 978-4-09-387829-6

同期入局のアナウンサー[編集]
川端義明(現在、NHKサービスセンターでNHKホール支配人)
鈴木桂一郎
桜井洋子
佐藤充宏(現在フリーアナウンサー)
徳田章
三宅民夫
山下信
志摩悦二郎(2011年2月末定年退職)

外部リンク[編集]
別冊 地球ラジオ:NHK | 週刊ゴトウハンエイ
NHK「きょうの料理」後藤アナ ダジャレ集

☆岐阜県の出身であの語り口は、方言もないし優しい感じですきです。ちょっとお釜チックで、おいしく何でも食べる男の人ですね、性格がすきですね。お料理がおいしく感じられて、後藤繁栄さんのときはとくに、見ています。やさしさって料理には必要ですね。おいしく食べてもらえる人がいない私は料理が、下手になりましたね。あああああああ、料理を食べてくれる人はいたらいいね。

登紀子婆の料理はとてもすてき。

2016-01-06 11:04:05 | 日記
ばばあのりょうりは、とても懐かしくて私はNHK教育でみています。
ばばあは、きびしくも、優しい料理のコツをおしえてくれます。

繁栄アナも、とてもやさしい人だから、子供のようにはいはいって、二つ返事だ。
男性としては、おかまちっくで、とてもかわいいひとだ。

この繁栄アナも、なんとなくかわいいので、ついみてしまう。
お料理は、優しい心でないとできないもの、相手が喜ぶことがしあわせなもの。

婆の料理もそんな感じがして、大好きだしかも着物をきて、母をおもいだす。
手で子猫ねしている暖かいぬくもりが、つたわるのだ。

やさしいことばの、婆の説明がとてもいやされます。
もちろん、繁栄アナもすごく、やさしくてお料理を作る前におなか一杯になる。

料理はあんまり好きではないけど、このテレビを見ているとまねしてみたくなり。
勝手に、上手になったりするので、見てまねるは、正解ですね。

だし、みりん、しょうゆ、塩などを巧みに使って作る和風料理。
ばばあをみていると、ふるさとを思い出します。

やさしさを与えてくれる婆の料理番組、みてほしいなあ。
繁栄さんのかんじも、お釜チックでやさしいからね。

NHKは、本当に料理番組と、趣味の番組は勉強になるのね。
そして、先生の魅力がまた、見ていて楽しい感じになるのでまねしてみたくなりますよね。

ばばあ、ありがとう、お料理がすきになりそうです。
そして、私も大阪の腐ったばばあですよ。

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