女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

穴(文鳥花子作)

2016-01-07 23:03:08 | 日記
穴から見た景色を私は楽しんでいた、あいつがまたこの家を通った。
にくにくしいまでの、痛んだ顔と汚い歯をまるだしにして、前を通るのだ。

たまにのぞいてみると、あいつがじろじろと見ながら私の穴の前を通る。
ちゃんと、さっさとあるけばいいのに、一度とまったようにじろじろみるのだ。

あいつの事を見るたびに、嫌いになるのでいつも家を出るときは、ちゃんと注意した。
会うことさえ、いやなので、できるだけ物音に注意して穴から確認して玄関をでた。

また、あいつは足音を忍ばせないとわざとでる、化け物のような性格だから恐怖だった。
気持ちの悪い歯をみせながら、うごめくとおどろいてしまう。一度など顔を目の前にしたら、あまりにも人間ばなれしていて、あとずさりしたほどだ。目が白くにごりどろっとしていた。

黒目も、にごっていた、あいつの親戚はもっとすごかった。いざっていたり、足をびっこにして歩く女たちがたくさんいた。私もあいつが、もっといい人間なら用心深く穴からみなかったけれど。
いたずらをよくするので、困った、無言電話だ、まるわかりなのに、するのはどういうわけが。

あいつを殴り殺してもいい法律があるなら、倒してやりたいほど嫌いなのにみたくないのに。
声さえ、気持ちが悪いから、穴から本当に用心深くして、玄関からでなくてはいけない。

あるときに、私はもっとすごい穴をみつけることになる。
それは、あいつの部屋が見える穴なのだ、それをみつけてから、あいつが出かける準備をしているときがよくわかったし、女がどんなやつがきているのかわかっておもしろかった。

その穴は、あちらからはまったくわからないつくりで、こちらからは見えにくいのだが、確かにあいていた。あいつは、いつも白いようなしたぎをきていたし、女は老婆だった。
そのうえ、女は意外と何もしないのでまた、驚いた。

まして、きれいなおんなではなく、たぶんどこかの町に捨てられていた女のようにぶさいくだった。
まあ、似合いの二人だからいいのだが、なんと二人は手をつないで、いつも寝ていたのだ気持ちわるかった。

そして、あいつは穴には気がつかないらしく、いつもうろうろして女がいないと焼酎をのんでいる。
それも、朝から晩まで何杯ものんでいて、ふらふらとしていた。
女がいないと、いつの間にやらねむっていたのだ。

私は、そんなときはほっとした、何かとつけ、酒が切れると暴れるのだから。
床をならしたり、激しく歩いたり、わざと音を出すのがたのしげにするのだ。
穴をふさぐことはしなかったけど、私はそこから出て行くときに、やはりふさいだ。

家にある穴は、それだけしかみつからなかったが、これは、ぼろ屋敷に住んだときに私が体験したことだ。
ぼろだからこそ、盗聴しなくても、何でも聞こえたし、ぼろだからこそ、人の出入りなどもよくきこえたのだ。

いまでは、私は穴のないさびしい家にすんでいる。
玄関の穴は、まあ、ついているのだが、ぼろ屋敷ほどはっきりはみえないのだ。
そして、防音になっているから、もう足音もきこえない、なんとなく味気ない生活になった。

若い頃は、モリガンににていたね。

2016-01-07 22:52:25 | 日記

今では見る影もないブサイクな女だけど、若いことはこのモリガンににていたとおもう。
身長172センチで、やせていたけど、足は長く顔はちいさくて、髪は長くしていたし、何よりも強いかんじのおんなだったからね。今ではおばあちゃんだから、いやだなあ。
戦うおんなで、セクシーでいいよね。コスプレしたいけど、むりだわな。

四つんばいになれ?!(近親相姦)

2016-01-07 19:03:29 | 日記
わたしはもう、65歳の婆であります、いまだに兄ジジイとの関係がつづいております。
あれはわたしが、15のときであります、兄に呼ばれて二人だけでいじりあいました。
そのうちに、兄がもっきしたので、私にのしかかり、ついに兄弟つながりができたのです。

私は、嫁にも行かず兄とずっと関係がつづいていました。
兄は、嫁さんが死んでから私を呼び寄せて、一緒に住んでいました。
そう、あのときのあなかしこ関係がいまだにつづいております。

ときに、私は恥ずかしい格好をさせられます。
「よつんばいになれ」と、兄はわたしにいいます。
いぬのように、私のピンクの部分は激しくゆれてしまいます。

兄の若いときの同じ青筋はうすぐろくひかり、かめの部分のえらがたえぎります。
そして、私のピンクの花園は、兄弟つながりになるのです。

「ああああああん、いたああああい」おおきすぎるのです。
兄は、「がまんしろ」といいます。

わたしは、いたいけど、気持ちがいいのでかんじてしまいます。
65にもなって、実の兄のあそこの味がとてもよくていつも下半身でかんじてしまいます。
兄は、わたしの肉棒です、そして、本当の兄弟なのです。

二度ほど兄の子供をおろしましたが、今ではもうできないので生であじわっております。
わたしもぬれにくくなりましたので、ローションをぬりぬりしてがんばるのです。
これが、親があたえてくれた、幸せと最近はかんじております。

もう誰にも遠慮が要らない、関係なのです。
お兄さんは、わたしのものです、すぐに私を押さえつけて、犬のようにあらあらしくのしかかるのです。

わたしは、いつかは死ぬでしょうけど、それまでは、お兄さんが死んでほしくはないので、せっせと栄養をつけて、兄を元気にしております。
そのためか、兄のあそこは大きく元気で、私は兄と一緒に、兄の息子を持ちながら、毎日とこでしあわせな、余生をすごしています。

ああああああ、兄は最高のわたしのこいびとです。
おんなは、死ぬまでとか言いますが、本当だと最近思っております。

名古屋の団地で、電波受信機でね。

2016-01-07 15:35:42 | 日記

あれは、20年以上前のことだから、許してくださいね。
友達に携帯よりも面白いものがあるのといわれて、電波の受信機を買ったのね。
あまり高いものではないけど、大須でかいましたね。

あの頃は固定電話がたくさんあり、無線の受話器からすべてきこえてきたのね。
それは、自分の家から200メートル近く電波を拾うからおどろいたわけ。

いまでは、そんなに電波も拾わないし、盗聴器もつけない限りきこえないけどね。
家庭用タップ式盗聴器は、たくさんあるから、今でもきこえるかもしれないけど。

えぐい話がたくさんきけるのね。
たとえば、シャブの話とか、これは団地のある部屋からいつも聞こえていたからね。

名古屋に行くことはないけど、あの団地は今でも覚醒剤をやっているかもしれないと思うと怖いね。
簡単な受信機は今でも安く売っていますが、あまりいろいろはきけないですね。

トラック無線とか、そんなものはよくきこえるのですが、これもたのしいですよね。
盗聴するって、怖いけど面白い、たとえばどこどこのスーパーの話とかね。

おもしろかったのは、男女の会話とか、結構しらないこともありおもしろかった。
暇なときは、携帯電話よりも、受信機で聞いていたほうがおもしろいかもね。

高くて感度のいいものが、よく聞こえるみたいで今はコードレス電話はあまりきこえないけどね。
一番いいのは、やはり盗聴器をつけると、いいみたい。

でもこれは犯罪ですから、やめたほうがよさそう。
人の秘密を知って、私は注意して生きることができたけど、いたずらや危険なことにつかわれるかもしれないので、おすすめしません。

人がどう、考えているのか、そっと聞いていると勉強にはなるけど、いいことばかりではないし。
まして、盗みをしているようで、それでも聞きたい人はきいてみてください。

人間は、驚くほど、すごいことをしているのです。
自分以外の人が、言っていることを聞くのは、やはりいいかもしれません。
世間知らずの私が、聞いておどろくことばかりで、今でもぞくぞくしますからね。

不倫の恋なんてやめたほうがいいね。

2016-01-07 14:28:05 | 日記
だんな様が、浮気でほかの女とやることは別に好きでなくてもできるし。
愛なんて、ありえないことのほうがほとんど、暇つぶしで奥さんにあきたからというわけ。

独身の女が、だんな様に恋をするなんて、損です、遊ばれたりした後に傷つきませんしね、男は自分の家庭に戻り、平穏無事に暮らすだけで、浮気をくりかえすのですから。
その相手が、独身の女狙いですね、だって家庭が保険と同じでいつでもかえるつもりですからね。

ベッキーも、浮気男なんてやめたほうがいいけどね、まして年下だしね、人気と収入は女のほうが上なら、早くやめて、ちゃんとした人と結婚したほうがしあわせですね。
人の使ったお古の男なんて、汚いじゃない、だから、そんな男は絶対連絡しないことですね。

男はみれんがましくするらしいけど、ちゃんと連絡しないように、取れないようにしたらストーカーにならないかぎり、あきらめるし、自分も人のお古なんて、つかまないようにしたほうが得だね。

既婚者の男なんて、浮気したいだけの動物だし、種を撒き散らしたいだけだと思うね。
ふけた男だと、娘ぐらい若い女とも、やりまくり、あそぶいきものだからね。

わたしは、不倫の恋なんてすごい、かっこいい感じであこがれたときもあるけどね、それは現実はとてもきたないことだし、不幸になる人ばかりになるので、よくないですね。
人のものは、とるべきでないし、だまされたら、早く引くべきですね。

すきなってしまったら、会わないようにして、冷静になって考えるとわかりますね。
熱病と同じ病だから、いつかはさめるものです、好きな人のいいところばかり見える時期はさめてないけどね。人の言うことをちゃんときくと、割と冷静になれるものですね。

まして、奥さんも嫌いになった男を、独身の女が世話をするなんて馬鹿らしいでしょ。
おんなをなめるのも、いい加減にしてほしい男が多いからね。

馬鹿だんなをあいする、不倫の恋なんて、どろどろのヘドロより臭くて汚いので目をさめてほしい。
きれいな女性ほど、引っかかりやすいのは、恋をあんまりしていないので免疫がないからでしょうね。
嘘がうまいのは、男も本当にすごいね。

「すぐに、女房とわかれるから」
「君がいちばん、好き」とか、みんなにいっているのが、既婚馬鹿男だからね。

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