女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

便利屋4

2016-01-21 07:13:05 | 日記
私の部屋は、ばけものがはいるみたいなんです。
ポットが破戒されていたり、パソコンの画面が知らない間にわられていたり、それは怖い。

いろいろなことが留守に起こり、泥棒の仕業かもしれないけど、それだけのおそろしいへやなんです。
この前なんて、便所がびたびたにになっていたんですよ。

水をこぼしたことも泣ければ、外にもらしたこともないのに、びたびたになる。
これは、便所のどこかがもれていたのかと思ったけれども、それもないわけ。

誰かが、留守の間に入っているとしか思えないばけものやしきなのです。
もちろん金目のものはないので、すごいいたずらしかないのですが。

そう、金魚が、一匹行方不明なんていうこともありましたよ。
不思議ですが、裏の鍵をかけ忘れたり夏だったりしたこともあったので泥棒かもしれないと。

しかし、恐ろしい住宅です、留守の間に何が起こるのかわからないのです。
きもちのわるい、ヒロポン中毒老人がすむところですから、ありえないわけでもないのです。

そして、ここはほとんど通名の人がすんでいる朝鮮住宅です。
後からわかるのですが、ほとんど通名なのです、私だけ通名でないかもしれないのですが。

恐ろしいことが留守に、起こるところに住んでいていいのでしょうか。
化け物屋敷かもしれないのです。この部屋は理由がわからないけど女が、2名トンズラしている部屋です。

ここにすんでから、気持ちの悪い老人がいて、その人を見るたびに吐き気がするので、なるべく合わないようにしているんですね。そいつの呪いか、いやがらせかもしれないのです。
そいつは、親戚いざ利兄弟をたくさんよんで、騒ぐ嫌がらせは最近までありましたね。

すごい騒音をだすのです、みかけだけでなく、生き方まで気持ちの悪い連中です。
だから、逃げたいんですよ。ここからきえたいんですよ。

ばけものやしきなんです、留守中に、化け物たちがいたずらするへやなんです。
気持ちの悪いやつらは、もちろん、朝鮮人ですよ。

続く。

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