長井のあやめ新型コロナウィルスの影響で家から出ないようにしていると、無性に遠出をしてみたくなり、山形の長井市にアヤメを見に行ってみることにした。「長井のあやめ」という言葉は以前から頭のどこかに記憶している言葉であるが、それ以上のことは知らないので、とにかく行ってみることにした。 この公園は明治時代の終わりころにアヤメを植えたのが始まりで、今では3.3haの面積に500種 100万本のアヤメが植えられているそうである。 一面のアヤメはよく手入れされており、一斉に咲き誇る姿は見事である。
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