気まぐれ剣士の言いたい放題
218 良かった
いつでもどんな時でも、「あ~良かった」を口癖にすることが、ツキを呼び込む、ひとつのコツだそうです。
どんな出来事が起こっても、その出来事自体に絶対的な「良い・悪い」はないそうです。
出来事自体は常に「ニュートラル」であって、それに意味付けしているのは、私たちひとりひとりの見方によるものです。
出来事自体に「良い・悪い」はないのですから、その出来事をあなたが「良い」と思えば、「良い事」に、「悪い」と思えば「悪い事」になるだけですね。
その出来事に我々がどんな意味付けをしようと、それは我々の自由ですが、自分で自分の首を絞めるような「悪い」意味付けをして、自らをさらに苦しめるようなことをしているかもしれません。
起こってしまった出来事に対して、「あ~だ、こ~だ」と論評・評価してみたところで出来事自体が変わるワケではありません。我々が出来ることは、その出来事を受け入れ、次にどういう行動を起こすかだけですね。
そこで、「最悪」「イヤだ」と言う思いを抱えていると、更なる「最悪でイヤな出来事」を引き寄せてしまうそうです。我々がその出来事を「良かった」と思えない限り、我々が本当に「良かったと思える出来事」を引き寄せることは出来ません。
それがシンプルな宇宙の法則でだそうです。
その出来事があなたの目にはどう映っていたとしても、「あ~良かった」と声に出して、唱えてみませんか。
全ての存在は常に生成発展しているのですから、宇宙レベルで観れば、 確かに「良くない出来事」など起こりようがないのですね。
まずは「良かった」と口に出すことから、ツキの流れが始まるのです。理由は後から付いて来るそうです。
納税者日本一の斎藤一人さんも言っています。ツイてる、ツイてると言っていると自然にツイていることが起きるって。子供の遠足みたいなものですね。行く前からワクワク、ドキドキして楽しんでいるから、遠足が楽しいのですね。
気まぐれ剣士は、剣道する前から今日のビールは美味いだろうなとワクワクしながら稽古しています。別に稽古にワクワクしているわけではないのです。
お後がよろしいようで。
次回もお楽しみに。 以上
218 良かった
いつでもどんな時でも、「あ~良かった」を口癖にすることが、ツキを呼び込む、ひとつのコツだそうです。
どんな出来事が起こっても、その出来事自体に絶対的な「良い・悪い」はないそうです。
出来事自体は常に「ニュートラル」であって、それに意味付けしているのは、私たちひとりひとりの見方によるものです。
出来事自体に「良い・悪い」はないのですから、その出来事をあなたが「良い」と思えば、「良い事」に、「悪い」と思えば「悪い事」になるだけですね。
その出来事に我々がどんな意味付けをしようと、それは我々の自由ですが、自分で自分の首を絞めるような「悪い」意味付けをして、自らをさらに苦しめるようなことをしているかもしれません。
起こってしまった出来事に対して、「あ~だ、こ~だ」と論評・評価してみたところで出来事自体が変わるワケではありません。我々が出来ることは、その出来事を受け入れ、次にどういう行動を起こすかだけですね。
そこで、「最悪」「イヤだ」と言う思いを抱えていると、更なる「最悪でイヤな出来事」を引き寄せてしまうそうです。我々がその出来事を「良かった」と思えない限り、我々が本当に「良かったと思える出来事」を引き寄せることは出来ません。
それがシンプルな宇宙の法則でだそうです。
その出来事があなたの目にはどう映っていたとしても、「あ~良かった」と声に出して、唱えてみませんか。
全ての存在は常に生成発展しているのですから、宇宙レベルで観れば、 確かに「良くない出来事」など起こりようがないのですね。
まずは「良かった」と口に出すことから、ツキの流れが始まるのです。理由は後から付いて来るそうです。
納税者日本一の斎藤一人さんも言っています。ツイてる、ツイてると言っていると自然にツイていることが起きるって。子供の遠足みたいなものですね。行く前からワクワク、ドキドキして楽しんでいるから、遠足が楽しいのですね。
気まぐれ剣士は、剣道する前から今日のビールは美味いだろうなとワクワクしながら稽古しています。別に稽古にワクワクしているわけではないのです。
お後がよろしいようで。
次回もお楽しみに。 以上