現在アメリカで暮らしている
24会メンバーの安永さんからの便りのご紹介です。
さて、7月4日(土)はアメリカの独立記念日です。
多くの人がバーベキューを家族で楽しむ祝日です。
昼間からビールを飲んで、パーティーパーティーです。
そして夜は花火でさらに盛り上がります。
この日はアメリカ中で花火を楽しむことが出来ます。
街中には、臨時の花火売り場が設けられ、5ドルくらいから50ドルくらいまで、
色々な花火が袋詰めで売られていています。
子供たちはそれが楽しみで、家族で買って行きます。
ただ、この10年ほど、市によっては火事を恐れて、花火をさせない所もあります。
特に乾燥している地域は、火災が発生すると数日間も燃え続けて、相当の被害が出るからです。
ロスアンジェルスでも、海のある市では火災の心配が無いので
多くの人がビーチに集まって、花火を見学します。
私が2013年に友人が住む高層マンションから撮った花火の動画です。
この場所はイギリスから移民が乗ってきた船QUEEN MARY号がある場所で、観光名所になっている所です。
花火よりもさらに高い場所から見る花火って、面白かったですね。
これは私が撮った動画。
これはYOUTUBEに載っていた動画。
24会メンバーの安永さんからの便りのご紹介です。
さて、7月4日(土)はアメリカの独立記念日です。
多くの人がバーベキューを家族で楽しむ祝日です。
昼間からビールを飲んで、パーティーパーティーです。
そして夜は花火でさらに盛り上がります。
この日はアメリカ中で花火を楽しむことが出来ます。
街中には、臨時の花火売り場が設けられ、5ドルくらいから50ドルくらいまで、
色々な花火が袋詰めで売られていています。
子供たちはそれが楽しみで、家族で買って行きます。
ただ、この10年ほど、市によっては火事を恐れて、花火をさせない所もあります。
特に乾燥している地域は、火災が発生すると数日間も燃え続けて、相当の被害が出るからです。
ロスアンジェルスでも、海のある市では火災の心配が無いので
多くの人がビーチに集まって、花火を見学します。
私が2013年に友人が住む高層マンションから撮った花火の動画です。
この場所はイギリスから移民が乗ってきた船QUEEN MARY号がある場所で、観光名所になっている所です。
花火よりもさらに高い場所から見る花火って、面白かったですね。
これは私が撮った動画。
これはYOUTUBEに載っていた動画。