菊間町 霧合の滝と紫陽花

霧合の滝　で、

紫陽花が咲いたということだったので、

先日（６月２７日）行ってみました。

紫陽花はいろいろなところにありますが、

紫陽花と滝が一緒に楽しめるのは、

ここだけではないでしょうか。

紫陽花がもっと増えて、

さらに多くの人が訪問してくれるといいですね。

菊間中学校２４会 夏のバーベキュー大会開催のお知らせ

菊間中学校２４会の夏のバーベキュー大会を、

下記の要領にて開催予定です。

この夏のバーベキュー大会は、

今年の　４月５日（土）のお花見　の際に、

夏に是非実施しようということになっていたものです。


・日時　：　８月３日（日）　

　　　　　　午後１時～午後４時

・場所　：　菊間町　かわら館　駐車場付近

・会費　：　女性　１，５００円

　　　　　　男性　２，５００円

・その他　：　肉は会費で負担しますが、野菜は有志の持ち寄りとします。

なお、雨天の場合は、残念ですが中止とします。

ちなみに、８月３日（日）の愛媛の天気の出現確率（goo天気）は、

晴れが８割近くなので、天気は心配ないかも知れないですね。



今まで２４会の集まりに参加したことがない人にも声をかけて、

盛大な夏のバーベキュー大会にしましょう。

仏像を彫る

同級生の人は、すでに承知済みのことと思いますが、

同級生の柚山潤一さんが仏像を彫っています。

先日、柚山さん宅を訪問し、

仏像を見せてもらいました。

今回、紹介するのは仏像の一部ですが、

また、製作状況などについても別途紹介します。

なお、柚山さんは、「ＮＨＫカルチャー」 松山教室 の

「仏像を彫る」　の講師もしています。

また、全国けずろう会　などでも活躍しています。

仏像の写真を紹介します。

菊間瓦 経済産業省四国経済産業局の公式サイトで紹介されています

すでにご覧になった方もいるのではないかと思いますが、

経済産業省四国経済産業局の公式サイト　で、

「　いぶし銀の美、にじみ出る職人の技と心　」と題して、

菊間瓦が紹介されています。



菊間瓦について、インタビューを中心に紹介されているので、

一度覗いてみることをおすすめします。

以下、経済産業省四国経済産業局の公式サイトから引用しています。


愛媛県今治市菊間町。ここは７５０年の歴史を持つ菊間瓦の産地です。

菊間瓦は、いぶし銀の光沢が特徴で、耐久性が高く美しさが長持ちすることから、

住宅だけではなくお城やお寺などに幅広く使われています。

また、鬼師と呼ばれる職人が一つ一つ手作業で作る鬼瓦は、

厄除けという役割だけではなく、

屋根の末端に在りながら建物そのものの存在感を高めているようにも感じます。

瓦の良さを今に伝え、職人の技や心を未来に受け継ごうとしている

藤瓦興業株式会社の工場長　濱田広之さんと

株式会社菊銀製瓦の鬼師　菊地晴香さんにお話を伺いました。


菊間の町の写真も掲載されています。

瓦のふるさと公園かわら館 のバラ

瓦のふるさと公園かわら館　のバラの状況が気になったので、

先日、午後７時前にかわら館に行ってみました。

まだ、バラの花は蕾のものもありました。