ソルナンの思惑通りにウチはチンムにソルナンが昔キムンでチェファ達を襲ったことを知っているようだと話すのね・・・
ソラナはミョンノンに、
ウチが必ずチンムにこのことを話すでしょうと、
そしてもし本当に罪ながあるならそれを伏せようとするでしょうと・・・
ウチは表向きは違う事を言っていたが、
チンム公の事を調べていたようだと・・・
チンムは友だと思い心を許してきたと信じられなく直接聞くと・・・
でもソルナンは太子のお気に入りだから信用できないと
ミョンノンはミョンノンでチンム公でないといいのにと・・・
陛下がこのことを知ったらどれくらい悲しむと・・・
チンムはあやつをただではおかないと・・・って
そしてソラナに恐れ多くも私をもてあそんだのかと・・・
お前を大切に思っていたのにって・・・
信じていたソルナンに裏切られたと思い、
この事絶対忘れないってね
ソラナもチンム公とは友だと思えないってきっぱり・・・
そりゃそうだ・・・母を殺されたんだからね
でも、くしくも血の繋がった兄妹なんだよねえ・・・
、
ソラナはミョンノンにあんなチンムの姿を始めて見るでしょうと・・・
ソルナン（というかミョンノンたち）がチンムのことについて調べていると知ったヨンブルテは
刺客たちを遠くにやるのだ
ミョンノンはチンムの所に訪ねて行くと、
いつもまわりにいた者たちがいない事に気がつく
そんでもってそのいなくなった者たちをちゃんと捕まえるのだね
うんうん、そうでなくちゃね
してミョンノンさん、偶然あったソルナンにはそのかんざし似合わないなんていっているけれど～
ミョンノンが手を回して捕まえた者たちを見たソルナン
この者たちが母たちを殺したものだと確信するのだ
しかし捕まえた者たちは口を開かない
ミョンノンもずっとチンムに仕えていた者たちだから、
簡単にはいかないだろうと・・・
ああ・・・そして本当にミョンノンはいつになったら・・・
きっとソリが偽者で本当のスベクヒャンはソルナンだったってことが明らかになるその時まで・・・
きっと知らないのかもね・・・
そしてナウンの事がここに来て・・・
テウンはナウンの事でちゃんと動いていたんだね
ナウンの母を訪ねると、ナウンの母は大金が入ったから、
温かいところに行こうと言っていたというんだよね
そしてテウンは死んでいなくてどこかへいったんだとおもうのだが、
トリムはそれはないだろうと・・・
死んだだとうと・・・
武寧王はソリを疑っているが、それでもずっと自分を慰めていた子だとして、
迷っている様子
しかしネスクは最初から公主の事がひっかることがあり、
ピムンの子をつけていたが、その子がいなくなったと・・・
そしてテウンは王にナウンの事を話しに行く
そしてネスクの話とテウンの話が一致して・・・
ソリを呼んでナウンはどうしたんだとうかがう王
しかししれっと嘘をつくソリ～
私もどうなっているのか知りたいと
自分もとても大切に思っていたからいなくなって悲しいとねえ
では公主もその子を探したいというんだなってねえ
そして王は公主の為にもナウンを探すと・・・
一見窮地に追い込まれたソリでありますが・・・
今度はマックムを引き込む魂胆なんすね・・・
しかしウネ王妃はいい人ですね～