デボラ日記 ＤＱ９ver. 配信開始 ①オープニング

Hi！　デボラよ。
今、モルディブから帰ってきたわ。

ちょっと、日焼けするから、私は、ホテルで、美味しいお酒と料理を満喫したわ。

ペンタとペンコは、ペンギンに戻って、魚を鵜呑みにしてたけど。

でも、あまりにお肌によくないから、小魚のルーラで帰ってきたわ。

ペンタとペンコは、伝説の勇者兄弟だし、放っておくわ。

私は、パパに教育されて育ったから、子供は自由にさせてあげたいのよね。

（本当は、育児が面倒なだけだけど。）

さて、書記のＧＡＫＵが、また、ガタガタ言ってるわ。

ドラクエ９の主人公になりませんか？だって。

いいわよ。

寛大な、私に感謝することね。

ただ飽きたら辞めるわよ。

後、私の好き勝手に行動させてもらうからね。

命令よ。

ところで、ＤＱ９は、どこで、手に入れたの？

え？義理のお兄さんの借り物？ＦＦ４ＤＳと交換で貸し借りしている？

本当、ＧＡＫＵは、ケチ臭いわね。

小魚そっくり。

じゃ、私の顔を作りなさい。

似てなかったら、即、止めるわよ。

。。。

まあまあかしら。

それじゃ、始めようかしら。

ＧＡＫＵ「って、ことで、主人公デボラで９を始めました
唯、借りものであることや、後で、嫁さんも遊ぶみたいなので、まー、適当にデボラチックに遊びます。９がむちゃくちゃ面白くて、自分で欲しくなったら、自分で買って、真面目にやるかもしれません。まー、その辺は、適当に。主人公は、天使だそうですが、やることは小悪魔にいきたいと思います。でわ、お楽しみに～」

信州旅行に行ってきました～♪が、my love 7がッ！

昨日、一昨日で、信州地方に旅行にいってきました～

まず始めに行ったところは、山梨県の北杜市にあるサンフラワーフェスティヴァルに行ってきました

ここは、「いま、会いにいきます」のロケ地に使われたそうで、辺り一面、向日葵だらけ

二人で、休みが取れたら行こうと約束していたので、無事に約束が果たせて、何よりです

むちゃくちゃ綺麗でしたが、幸か不幸か、高原のくせに、30℃超えの真夏日

いい汗、かきました

その後、岡谷で、一泊し、諏訪湖で、ボート漕いで、早めに帰宅しました。

妻は、元ボート部だったので、手漕ぎボートを30分程、満喫しました

私は、運転で疲れていたので、ボケーッと、湖から見える景色を楽しみました

で、帰りに、ちょいとハプニングが

真夏の高速運転中に、突然、「バキッ」と、異音が

とは、いうものの、特に、走りに異常はないし、パーキングもなかったので、走行していると、前に、トンネルが。

さて、ライト点灯と思いきや、なんと、運転席側のリトラクタブルライトが上がらない

なんじゃ、こりゃー

と、思いながらも、トンネルを抜けて、次のパーキングで、見てみるかと思い、ライトを下げると、バキッという音と共に、ライトのカバーが外れて、後ろに吹っ飛んでいきました

ミラーで、確認したところ、追い越し車線を走っていたので、風圧で、中央分離帯の原っぱに飛んでいきました

次のパーキングで、おめめがとれた７を見て、ため息

どうやら、酷暑による、プラスチックの熱変形とＨ４年車の為、単なる寿命が重なったようです

あう～、また、７の治療費がかかる～

デボラ日記 ⑪完結編

さて、大分、僕が、増えたわね。

私も、これ以上の僕はいらないし、人件費も、勿体無いし、何よりも面倒臭いから、これで、日記を止めるわ。

え？

まだ、続けて欲しいの？

ギャラ次第ね。

ま、折角だし、最後に、苦労して集めた僕達を紹介するわ。

最後に「サービス♪サービス♪」（葛城ミサト風）

エロダー：顔がイヤらしいからよ。
ポンコツ：油挿さないと、すぐ、マックの音が鳴るわ。本当にポンコツね。
トンズラ：逃げ足だけは、一番ね。囲まれたことないらしいわ。
トンヅラ：売却予定。
アカダマ：ポートセルミの福引場で、二等の赤玉として、現在も仕事中よ。

etc…、面倒ね。
適当に、あんたが名前つけていいわ。

あ～、疲れたわ。
これから、モルディブに新婚旅行に行って、羽根を伸ばしてくるわ。

後は、書記のＧＡＫＵに任せるわ。

それじゃ～ね～♡

ＧＡＫＵ「と、言うわけで、デボラ日記は、終わります。長々と、読んでくれた皆様、ありがとうございました
デボラに代わって、厚く、お礼申し上げます。
また、暇を見つけて、番外編を書くかもしれません。
気長に、お待ちくださいませ～
ちなみに、私も会社が夏休みになったので、デボラ同様、羽根を伸ばします
でわ～」

デボラ日記 ⑩メタルスライム編

はあはあ。。。

ぜいぜい。。。

さ、さすがに手古摺らわせたわね。。。

あんたを仲間にするのに、実に、18時間も費やしたわ。

何匹倒したかなんて、分からないわよ。

だって、９９９匹超えてるんだもの。

さて、あんたの名前は、トンヌラよ。

パパス御父様が、小魚につけようとした、栄えある名前よ。

ありがたく頂戴しなさい。

何？

嫌なの？

それに、あんた、もしかして、ゴールデンメタルスライムじゃないの？

つまりゴメちゃんでもなくて、神の涙でもないのね。

全くの無意味だわ。

このマヌケヅラスライム！

あんたなんて、トンヅラでいいわ。マヌケヅラには、丁度いい名前でしょ？

仕事は、無くてよ。

さっさと、売るから。

神の涙じゃ、ないなら、二束三文だけど、少しは、お金になるでしょう？

それじゃ、石像になった小魚を売ったオークションに参加しようかしら。

小魚「。。。」

デボラ日記 ⑨プオーン編

みんな、久々に、パパに会いに行くわよ。
サラボナへ、れっつら、ご～！

ルドマン「おお、よく、来てくれたな、みんな。しかし、また、あのツボが気になってな。。。すまんが、ガク。また、確認してくれないかね？」

デボラ「（パパったら、そんなんだから、ハゲるのよ！）ねー、パパ♡その代りお小遣い頂戴。１００万ゴールドで、いいわ。」

ルドマン「可愛いデボラや♡よしよし、１００万だな。
それくらいの、はした金、今すぐ渡すぞ♡」

デボラ「ありがとう、パパ♡
大好き！」

ガク「まるで、未来の自分をみているようだ。。。」

デボラ「ん？何か言った小、、、ガク？」

小魚「いいえ」

～一向は、この後、ツボを確認したところ、勢いで、あけてしまい、中からプオーンが！～

デボラ「仲間にして欲しい？誰が、あんたみたいな奴！
一生、そのツボの上に突っ立てるといいわ。
パパを苦しめた奴を、私は、絶対に許さないわよ。

どうしても、仲間にして欲しいなら、賭けに勝ったら仲間にしてあげる。
賭けの内容は、毒針ロシアンルーレットよ。
私が、急所と思うところを８箇所刺すわ。
それでも、生きていれたら仲間にしてあげるわ。
ちなみに、毒針の急所に当たる確率は、1/12らしいわ。
それじゃ、逝くわよ。」

ちなみに、この結果は、運良く即死せずにすんだが、初期ＨＰが８のＬＶ１のプオーンは、あっけなく棺桶に入りました。。。

ちゃんちゃん。